2021年3月23日のブックマーク (10件)

  • たった一通のメールで代表辞任に追い込まれたリチャード・ストールマンがフリーソフトウェア財団に復帰

    by Christophe Ducamp 個人的に送信した一通のメールによってフリーソフトウェア財団の代表から辞任に追い込まれたリチャード・ストールマン氏が、同財団に復帰することが明かされました。 Richard Stallman is Coming Back to the Board of the Free Software Foundation, Founded by Himself 35 Years Ago (Updatedx3) | Techrights http://techrights.org/2021/03/21/richard-stallman-is-coming-back-to-the-board-of-the-free-software-foundation-founded-by-himself-35-years-ago/ ストールマン氏は、「著作権を放棄しないものの、

    たった一通のメールで代表辞任に追い込まれたリチャード・ストールマンがフリーソフトウェア財団に復帰
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    maeda_a 2021/03/23
  • ロードバイクに似合うカゴを見つけたら、予想以上にカッコよかった! | &GP

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    maeda_a 2021/03/23
  • 本当にレースを楽しんでいますか? イタリアにおける市民レースの新しいあり方 | Cyclist

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    maeda_a 2021/03/23
    “3つのヒルクライム区間のみのタイムで優勝を争います。スタートから5時間内にゴールラインを切れば、他の区間は自由に走っても良い”…エンデューロみたい.あっちは下りだが.
  • ラジオトークの存在意義などについて - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    なんかこんど、ラジオのレギュラーコメンテーターやることになったのよ。 www.joqr.co.jp サイトには出ていないけれど、ツイッターに出たからすでに解禁なんだと思う。番組全体が少し時間が遅れて長くなるとのこと。そしてその情報によると、山形は火曜の7:45あたりから、とのこと。ちなみにぼくの前が田中秀臣で、続いて山形になるらしい。 コメンテーターといってもニュースにいろいろつっこみ入れるだけなんだけど、2月末にゲストに呼ばれたとき、ミャンマーへのODA停止とテキサスの電力問題が主なニュースで、なんだかぼくの守備範囲ピンポイントであれこれしゃべれたので、使ってみようということになったんだと思う。だってミャンマーのODA再開したときの一号案件の一つだった、ヤンゴン配電網整備やってたし、その関係で電力の話はネタがいろいろあるのだ。その意味で、あれはたまたまあの日のネタがラッキーだった、という

    ラジオトークの存在意義などについて - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    maeda_a 2021/03/23
  • 「コウロケイカイ」 知っていますか | NHK | WEB特集

    「コウロケイカイ」ということばを知っていますか? 「コウロ」、高炉、航路…? 「ケイカイ」、警戒、軽快…? 私は正直、取材をするまで知りませんでした。 それは私たちにも関わる、緊張感の強いられる繊細なミッションでした。 (社会部記者・須田唯嗣) 「『航路啓開』って知ってる?」 きっかけは、元海上保安官のひとことでした。 ことし1月。 東日大震災当時の話を聞いている時のことです。 海上保安庁を担当している私は、災害時の海保のミッションとしては上の写真のような、ヘリからの救助や潜水捜索をイメージしていました。 しかし、返ってきたのは聞き慣れないことば。 元海上保安官は続けました。 「航路啓開は、海にある障害物を取り除いて、船が通れるようにすること」 「海上保安庁といえば、救助活動に注目が集まるが、国土交通省などと連携した航路啓開も、重要な任務。だが、あまり報道もされず、知られていない」

    「コウロケイカイ」 知っていますか | NHK | WEB特集
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    maeda_a 2021/03/23
  • 【バッテリーテスト結果発表】アップル「M1」MacBookは掟破りのバッテリー寿命と言わざるをえない! (1/4)

    すでにあちこちで公表されているApple Silicon(M1) Macのベンチマークテスト結果を見ると、確かに眼を見張るようなパフォーマンスを示している。それなのに、新しいMac当にどれだけ速いのか、今ひとつピンと来ないと感じている人も多いかもしれない。ベンチマークテストはしょせんテスト用の特殊なプログラムの実行結果であって、現実的なアプリの速さとは違うのではないかという感覚もあるのだろう。それについては、現実のアプリを使ったテストによる評価の準備を、筆者も現在進めている。 その前に今回は、Apple Siliconを搭載したMacのもう1つの大きな特長、省電力について、実際のアプリケーションを使って確かめてみた。

    【バッテリーテスト結果発表】アップル「M1」MacBookは掟破りのバッテリー寿命と言わざるをえない! (1/4)
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    maeda_a 2021/03/23
    "フルHDビデオのWi-Fiストリーミング再生で、M1搭載モデルはインテルCPU搭載モデルの軽く2倍以上のバッテリー持続時間を示した。しかもアップルのいうApple TVの連続再生時間よりも長い"
  • スコット・サムナー「平均インフレ率目標はますます信用を高めている」(2021年3月17日)

    [Scott Sumner, “AIT is increasingly credible,” The Money Illusion, March 17, 2021] 先日,連銀は2021年の個人消費支出インフレ率が 2.4% になるという予測を公表した.米国物価連動国債 (TIPS) の市場は,投資家たちが今後30年の個人消費支出インフレ率が 2% になる一方で今後5年のインフレ率がいくぶん高くなると予想しているという証拠を示している.これはすべて連銀の 2% 平均インフレ率目標 (AIT) 枠組みと整合している.2020年のインフレ率が 2%未達にとどまったのを埋め合わせる必要があるからだ.経済回復は 2009年~2019年よりもずっと急速になりそうだ.その理由の大半は平均インフレ率目標にある. 米国物価連動国債は消費者物価指数を指標にしている点に留意しよう.2%目標が設定されている個人

    スコット・サムナー「平均インフレ率目標はますます信用を高めている」(2021年3月17日)
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    maeda_a 2021/03/23
  • 権威主義はびこるダークな世界で、エリート主義な「徳倫理学」が流行る「意味と危うさ」(稲葉 振一郎) @gendai_biz

    今月、老舗有斐閣から新著『社会倫理学講義』を刊行させていただく。これは大学学部レベルの倫理学の教科書、つまりはマスコミや公務員試験レベルにもだいたい対応する教養書として使われることを意図して書いたものである。 書の背後には、自分で書きやすくするために、そしてそれを読み解ける・なんとなく察せる読者のためにはわかりやすくするために、ある種のストーリーと言うか、物語を潜ませている。このような物語を設定することは、当は哲学的な探究を進める際には、話を見えやすくする効能以上に、むしろつまずきの石となったり目隠しになったりする危険が大きいのかもしれない。 だが書は初学者のための概論的入門書ということで、不正確でも大きな見取り図をとりあえず提供するのが趣旨であるので、ここでは危険については敢えて目をつぶっていただきたい。その見取り図をたどっていくと、近代において発展してきた「人間の平等」という考え

    権威主義はびこるダークな世界で、エリート主義な「徳倫理学」が流行る「意味と危うさ」(稲葉 振一郎) @gendai_biz
    maeda_a
    maeda_a 2021/03/23
  • 動物のもつ倫理的な重み――動物倫理と環境倫理の対話/久保田さゆり×吉永明弘 - SYNODOS

    シリーズ「環境倫理学のフロンティア」では、環境倫理学の隣接分野の研究者との対話を行います。今回は「環境倫理×動物倫理」として、若手の動物倫理の研究者である久保田さゆりさんと対話を行います。久保田さんは、「動物にたいする倫理的配慮と動物理解」や、「動物にたいする不必要な危害と工場畜産」によって、地に足のついた動物倫理の考え方を多くの人が納得できる形で提示しています。今回は、そこで展開されている議論をふまえて、動物倫理の最新の研究内容と、そのなかでの久保田さんの立ち位置についてお聞きします。 吉永 最初に環境倫理と動物倫理の関係を簡単におさらいします。1970年代にアメリカに登場した環境倫理学のなかで、ピーター・シンガーの「動物の解放」やトム・レーガンの「動物の権利」の議論が紹介され、人間以外の生きものを倫理の中心にすえる「人間非中心主義」の一つの代表として位置づけられた。シンガーやレーガンが

    動物のもつ倫理的な重み――動物倫理と環境倫理の対話/久保田さゆり×吉永明弘 - SYNODOS
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    maeda_a 2021/03/23
    "動物が苦痛や喜びを感じる能力をもつ存在であることが出発点"
  • 帝国興亡方程式|続・銀河の片隅で科学夜話

    歴史を見渡すと、諸民族の興亡〔こうぼう〕や王朝の交代が頻繁で、人の世の移り変わりは諸行無常、定《さだ》めなきことが定めであるようにも見える。それでも歴史書を紐解《ひもと》き、国々の変遷をやや仔細《しさい》に見るならば、定めなき定めには、定めないなりの何か、定めとまでは言わずとも、類型や典型といったものがあることに、気づかざるをえない。 国は興《おこ》り国は亡《ほろ》ぶ。その間200年300年、通常長くて500年。歴史に名を残すほどの民族は大をなしてのち、一度傾《かたむ》きかけた国を再興させ大帝国を築いてから、やがて黄昏《たそがれ》の夕陽のごとく緩やかに傾いていく。 なぜ栄えた国が永続することなく傾いていくのかというのは、古来からの多くの史書の議論の的であって、これは当然歴史家に限らず、歴史に学んで自らの行く末を考えようとする万人の関心事である。 個々の事象の連鎖を超えた、国家興亡《こうぼう

    帝国興亡方程式|続・銀河の片隅で科学夜話
    maeda_a
    maeda_a 2021/03/23
    “ターチン博士のシミュレーションの対象は、この1例だけではなく、時代地域ともに多岐にわたるものである。それらの結果と歴史データとの統計的解析から、モデルの有効性がはっきりと示されていると、彼は考え…”