2022年4月21日のブックマーク (6件)

  • 社会運動をするなら心理学を知らなければならない理由 - 道徳的動物日記

    Change Of Heart: What Psychology Can Teach Us About Spreading Social Change (English Edition) 作者:Cooney, Nick Amazon ニック・クーニーによる Change of Heart: What Psychology Can Teach Us About Spreading Social Change (『心を変える:社会変革を拡げるために心理学が教えてくれること』)を初めて読んだのは大学院生の頃だが、他にはないオリジナリティを持ったであるために印象が深く、これまでにもこのブログで折に触れて紹介してきた。いま書いている原稿の参考にするため、先日に改めて読み返したから、こちらでも内容を紹介しよう。 著者はこのの他にも、効果的利他主義に関するである How To Be Great A

    社会運動をするなら心理学を知らなければならない理由 - 道徳的動物日記
    maeda_a
    maeda_a 2022/04/21
    “目標がなんであっても、やるなら効果が出るようにやるべきだ…そこで必要となるのが心理学だ”
  • 円安批判の肥大化と黒田総裁の発言の意味

    黒田総裁のトーンダウンは、日銀行や政府の政策転換を意味するだろうか? REUTERS/Kim Kyung-Hoon <円安批判の声は、メディアなどで肥大化しているようにみえる。黒田総裁のトーンダウンは、日銀行や政府の政策転換を意味するだろうか?> 為替市場において、4月13日には1ドル126円台まで円安ドル高が進み、今週19~20日にかけて2日間で大きく動き、一時は129円台まで円安が加速した。米10年金利が2.9%台まで上昇するなどの、米国の金利上昇がドル高円安を促す主要因になっている。こうした中で、125円台よりも円安が進み、20年ぶりの円安になったと日々報じられている。 円安は負の側面が注目されやすい 日銀行による「円安をプラスである」とのスタンスは当面変わる可能性は低い点などを、筆者はこれまでのコラム等で指摘してきた。このため、FRBの利上げ前倒し姿勢の強まりがもたらす米金利

    円安批判の肥大化と黒田総裁の発言の意味
    maeda_a
    maeda_a 2022/04/21
    「円安が全体としてプラスという評価を変えたわけではないが、やはり過度に急激な変動は不確実性の高まりを通じて、マイナスに作用することも考慮する必要がある」
  • 金利上昇、日本置き去り 「悪い円安」悩む日銀 - 日本経済新聞

    世界の金利上昇の潮流から日が取り残されている。インフレ抑制で欧米が金融引き締めに動き、資流出を恐れた世界の新興国も追随する。欧州は金融緩和時代の象徴だったマイナス金利から脱却してきた。日銀は大規模緩和を維持しようと金利を抑えるが、海外との差が円安を招くジレンマに陥っている。20日の東京市場では、日銀が金利の上昇を抑え込むかどうかに世界の関心が集中した。マネーは運用のうえで有利な金利の高い通

    金利上昇、日本置き去り 「悪い円安」悩む日銀 - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2022/04/21
    日銀が悩んでる、って想像力たくましいね。審議委員のコメントを見ると、悩んでる人はいないようだが。
  • 最近の円安はファンダメンタルズ主導、政策変更の理由にならず=IMF

    4月20日、国際通貨基金(IMF)高官は、最近の円安はファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)主導であり、日銀の超低金利政策を含む日の経済政策を変更する理由にはならないとの見解を示した。米首都ワシントンで2016年10月撮影(2022年 ロイター/Yuri Gripas) [東京 21日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)高官は20日、最近の円安はファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)主導であり、日銀の超低金利政策を含む日の経済政策を変更する理由にはならないとの見解を示した。 IMFアジア太平洋局のサンジャヤ・パンス副局長はロイターのインタビューで「円相場でこれまでに見られているのはファンダメンタルズ主導だ」とし、「経済政策立案は引き続きファンダメンタルズに目を向けるべきだ。現在の動向はファンダメンタルズを反映しており、経済政策を変更する理由は見当たらない」と述べた。

    最近の円安はファンダメンタルズ主導、政策変更の理由にならず=IMF
    maeda_a
    maeda_a 2022/04/21
    「緩和的スタンスを変更する必要性をわれわれは全く認めていない」
  • 「月曜日のたわわ」を人々はどう見るか/田中辰雄 - SYNODOS

    1.はじめに 日経新聞に載った「月曜日のたわわ」の広告は波紋を呼んだ。「月曜日のたわわ」は青年漫画誌の連載漫画であり、その漫画のキャラを使った広告が不適切であるとして批判されたのである。批判の趣旨は、広告で描かれた絵は女子高生を性的に扱っており、新聞の広告として不適切という点にある。これに対し、表現の自由で許される範囲であるという反論がなされ、活発な論争が起きている。 これに類似の論争はこれまでに何度も繰り返されてきた。古くは、人工知能学会表紙事件(2014年)、新しくは宇崎ちゃん献血ポスター事件(2019年)、そして直近では温泉むすめ事件(2020年)が記憶に新しい。 これらの論争では、人々がその表現をどう受け取るかが争点の一つである。しかし、騒動の渦中に人々がその表現をどう受け取っているかが調べられた例は多くはない。稿ではこれを試みる。この広告に対して批判する意見、容認する意見はど

    「月曜日のたわわ」を人々はどう見るか/田中辰雄 - SYNODOS
  • あまり知られていないけど可愛い動物教えて

    犬、が可愛いのは知ってる。ほかの動物教えてくれ。個人的にはウォンバット可愛いと思う。

    あまり知られていないけど可愛い動物教えて
    maeda_a
    maeda_a 2022/04/21
    ハコフグ。特に幼魚。