2023年8月22日のブックマーク (5件)

  • 岸田首相 “燃料油高騰対策まとめ 来月追加の経済対策検討へ” | NHK

    maeda_a
    maeda_a 2023/08/22
    んー、「ガソリン1割引クーポン券」を国民全員に配る(負担は石油会社でなく政府)のと、「同額相当のお金」を配るのとではどっちが公平で環境に良いかな。
  • 画期的な研究成果は「選択と集中」より… 国の研究費18万件分析 | 毎日新聞

    高額な研究費を少人数に集中して投じるより、少額でも多くの研究者に配分する方が、国全体として画期的な成果を効率良く出せるとの分析結果を、筑波大などの研究チームが発表した。1991年以降、国が支給した科学研究費助成事業(科研費)の投資効果を調べた。研究予算は、国が進める「選択と集中」路線よりも「広く浅く」配分する方が効果的としている。 チームは、国が91年以降、研究者に支給した科研費のうち、生命科学・医学分野の18万件以上を分析。個々の金額や発表論文数のほか、その後ノーベル賞級の成果につながったり、新たな研究分野に発展したりしたキーワードが論文に含まれているかを調べた。

    画期的な研究成果は「選択と集中」より… 国の研究費18万件分析 | 毎日新聞
    maeda_a
    maeda_a 2023/08/22
    “少額(500万円以下)の研究費を多くの研究者に配る方が、より高額な研究費を少人数に配るより、投資総額に対する論文の数が多くなる傾向がみられたという。また、ノーベル賞級の成果…でも「広く浅く」の方が”
  • 三菱UFJ国際投信、「eMAXIS Slim」シリーズ4銘柄(オルカン含む)の信託報酬率を業界最低水準に引き下げると発表

    三菱UFJ国際投信は、2023年9月8日からインデックスファンド「eMAXIS Slim」シリーズ4銘柄の信託報酬を業界最低水準に引き下げると発表しました。 三菱UFJ国際投信 プレスリリース 2023/8/18 業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』 信託報酬率の引き下げを実施 昨日、日経済新聞が報道した信託報酬率引き下げ情報(該当記事)の公式発表が出ましたね。気になる引き下げ概要は以下のとおり。 ■eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 信託報酬率 年0.1133%以内 → 0.05775%以内 実質的な信託報酬率 年0.05765% 純資産総額 13,729億円 ■eMAXIS Slim 全世界株式(除く日) 信託報酬率 年0.1133%以内 → 0.05775%以内 実質的な信託報酬率 年0.05773% 純資産総額

    三菱UFJ国際投信、「eMAXIS Slim」シリーズ4銘柄(オルカン含む)の信託報酬率を業界最低水準に引き下げると発表
    maeda_a
    maeda_a 2023/08/22
    趣味なら個別株やアメリカ株に賭けるのもいいけど、投資の合理性ではもう断然オルカンだな。ETFとの年間コスト差は誤差のレベルになったし1円単位でノーロードで買えるし。
  • 高配当株で資産2億円 配当は年470万円でFIRE果たす 新NISAで始めよう 憧れの配当生活(2) - 日本経済新聞

    配当生活を送るすご腕投資家の2人目は、投資歴約25年で50代のペリカンさん(ハンドルネーム)。小売業の企業に勤める会社員だったが、2019年に退職して専業投資家に転身。配当収入を収入源として、FIRE(経済的自立と早期リタイア)を果たした。ペリカンさんの運用資産は約2億円。昨年の配当収入は約470万円で今年は500万円を超える見込みだ。年に1〜2回、生活に必要な分を証券口座から普通預金口座に移し

    高配当株で資産2億円 配当は年470万円でFIRE果たす 新NISAで始めよう 憧れの配当生活(2) - 日本経済新聞
    maeda_a
    maeda_a 2023/08/22
    配当収入(インカムゲイン)と値上がり益(キャピタルゲイン)をあんまり区別するのは合理的じゃないと思うなあ…多数の銘柄を買っていけば結局インデックスファンドに近づくし、やっぱり投信が合理的。
  • 汗の乳酸濃度を長時間安定して測定可能な非侵襲バイオセンサーを開発 東京理科大 | スポーツ栄養Web【一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ)公式情報サイト】

    東京理科大学の研究グループは、汗の乳酸濃度を長時間安定して測定可能なバイオセンサーを開発したことを発表した。研究の成果が米国化学会の「ACS Sensors」に論文掲載されるとともに、同大学のサイトにプレスリリースが掲載された。測定誤差の原因となる気泡をトラップする機構をマイクロ流体デバイス内に設けることで、測定への影響を抑えることに成功し、従来よりも安定的に乳酸濃度を測定することができるため、長時間のトレーニングやコンディション管理に有用なウェアラブルデバイスとしての応用が期待されるという。 研究の概要 汗や血液に含まれる乳酸は、運動やトレーニングの指標となることが知られている。従来も、汗に含まれる乳酸を簡便に測定できるウェアラブルデバイスがいくつか報告されているが、使用中に流路内に気泡が侵入して電極部分に接触することで、センサー応答が不安定になるという課題があった。そこで研究グループは

    汗の乳酸濃度を長時間安定して測定可能な非侵襲バイオセンサーを開発 東京理科大 | スポーツ栄養Web【一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ)公式情報サイト】
    maeda_a
    maeda_a 2023/08/22
    何年かしたら、スマートウォッチに乳酸センサーが付くかも。