2024年2月17日のブックマーク (6件)

  • 【茨城新聞】「時間銀行」活用じわり 共助社会の後押しへ注目 茨城・下妻で県事業 信頼構築に課題も

    時間を交換単位として登録者同士がサービスを提供し合う「時間銀行」の茨城県モデル事業が同県下市内で行われている。市民団体が運営し、90人近くが利用。登録者からは歓迎のほか、「信頼関係がないと依頼しづらい」との声も聞かれる。事業の狙いは安心して暮らせる「共助社会」の後押し。定着するかどうか、課題の解消とともに注目される。 ■年齢や国籍幅広く 「日料理文化を教えてもらった。良いシステムと感じた」 1月末、下市内で開かれた時間銀行の登録者の集い。インド出身のアンブラジ・レジリンさん(27)は、黄色い通帳を手に笑みを浮かべた。母国の文化を教える代わりに日になじむ機会を得たという。 時間銀行は、誰もが持っている「時間」を交換単位として、サービスを提供し合うのが一般的。県福祉政策課によると、スペインでは人が支え合う一つの仕組みとして浸透するものの、日での取り組みはまだ珍しい。 茨城県では、

    【茨城新聞】「時間銀行」活用じわり 共助社会の後押しへ注目 茨城・下妻で県事業 信頼構築に課題も
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    maeda_a 2024/02/17
  • ブレーキとアクセル 踏み間違い事故はなぜ起きるのか? | NHK

    アクセルとブレーキを踏み間違えたという事故が後を絶ちません。なぜ事故が起きてしまうのでしょうか。 後を絶たない踏み間違い 交通事故総合分析センターによりますと、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故は、2022年の1年間に3050件起きていて、48人が死亡、4289人がけがをしています。 車の技術の進化などもあり事故の件数はこの10年で半減しているものの、依然として多くの人が被害にあっています。 事故を起こしたドライバーを年代別に見ると、▽70代が23.4%と最も多く次いで▽20代が14.7%、▽80代が13.6%などとなっています。 センターの分析によりますと、ブレーキを踏もうとしてアクセルを踏んで起きた事故は▽駐車場で方向転換や車を停めようとした時、▽交差点手前で停止している車の後ろを走っていた時、▽施設から道路に出ようとした時などに多く起きているということです。 アクセルとブレーキ

    ブレーキとアクセル 踏み間違い事故はなぜ起きるのか? | NHK
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    maeda_a 2024/02/17
    “▽70代が23.4%と最も多く次いで▽20代が14.7%、▽80代が13.6%”…これはミスリーディング。踏み間違い事故に限定しなければ若年層がはるかに多い。https://www.insweb.co.jp/car/kisochishiki/jidosha-jiko/nenrei-jikoritsu.html
  • アルゴリズムの不合理な有効性 - himaginary’s diary

    というNBER論文が上がっている(ungated版)。原題は「The Unreasonable Effectiveness of Algorithms」で、著者はJens Ludwig(シカゴ大)、Sendhil Mullainathan(同)、Ashesh Rambachan(MIT)。 以下はその要旨。 We calculate the social return on algorithmic interventions (specifically their Marginal Value of Public Funds) across multiple domains of interest to economists—regulation, criminal justice, medicine, and education. Though these algorithms are

    アルゴリズムの不合理な有効性 - himaginary’s diary
    maeda_a
    maeda_a 2024/02/17
    “様々な分野におけるアルゴリズム介入の社会的リターン…結果は同様で驚くべきものだった。すべてが無限大のMVPFを有していた。即ち、大きな便益をもたらすだけでなく、「フリーランチ」を提供するのである”
  • ロンドンマラソン出場者の完走タイムが睡眠の質と有意に関連 2016年大会の遡及的研究 | スポーツ栄養Web【一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ)公式情報サイト】

    ロンドンマラソン参加者の完走記録を、睡眠時間や入眠潜時、就床前の電子機器の利用状況など、睡眠関連パラメーターとの相関を検討した研究結果が報告された。年齢や性別の影響を調整後にも、それらのパラメーターの一部が完走タイムと有意に相関していたという。 アスリートの睡眠の重要性を示すエビデンス マラソンの人気は過去数十年で世界的に高まっている。一例を挙げると、1974年のベルリンマラソンの参加者は244人に過ぎなかったが、2018年には4万641人に上ったという。 アスリートにとって、時間と質の十分な睡眠がパフォーマンス発揮に重要であることが知られており、マラソンランナーでも同様と考えられるが、その重要性を具体的に示した報告はそれほど多くない。そこで今回紹介する論文の著者らは、2016年のロンドンマラソン大会の参加者データを用いて、遡及的な解析を行った。 ロンドンマラソン大会参加者の睡眠習慣と走行

    ロンドンマラソン出場者の完走タイムが睡眠の質と有意に関連 2016年大会の遡及的研究 | スポーツ栄養Web【一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ)公式情報サイト】
    maeda_a
    maeda_a 2024/02/17
    “睡眠トラッカーを使用している人は睡眠満足度が低いこと、カフェインを常習的に摂取している人は睡眠時間が短いこと、就床1時間前以内に電子機器を利用する人は入眠潜時が長いことなどの点で、有意差が認められた
  • 大学入試を総合型選抜にすると富裕層に有利か?|Willy OES

    の大学入試を従来の筆記試験ではなく、米国のような課外活動などを含めた総合型選抜にした方が良いのではないか?と言った意見を多く見るようになりました。一方でそうした選抜では経済的に恵まれた層、社会資に恵まれた層がより有利になってしまうのではないか?という懸念も聞かれます。日に住んでいる方には、教育の機会格差が大きい社会というのはちょっと想像するのが難しいと思いますので、米国の現状から考えた日に総合型選抜を導入した場合の未来図をご紹介したいと思います。 総合型選抜にするとまず最初に、親戚に有名大の研究者がいるとか、政治家にコネがあるとか、知識階級につながりのある子供が目立つ課外活動をできるようになって有利になります。コネを使って直接の実績を出さなくても、子供の頃から偉い大人と話す場数を踏んでアドバイスをもらえるというのはそれだけでかなりのアドバンテージがあります。同様に裕福でキャリア経

    大学入試を総合型選抜にすると富裕層に有利か?|Willy OES
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    maeda_a 2024/02/17
  • 「生きている間にもう一度、面白いことがしたい」スネークマンショー小林克也と伊武雅刀が映像制作、NHKで放送

    ナタリー お笑い ニュース 小林克也 「生きている間にもう一度、面白いことがしたい」スネークマンショー小林克也と伊武雅刀が映像制作、NHKで放送 「生きている間にもう一度、面白いことがしたい」スネークマンショー小林克也と伊武雅刀が映像制作、NHKで放送 2024年2月15日 18:56 20555 648 お笑いナタリー編集部

    「生きている間にもう一度、面白いことがしたい」スネークマンショー小林克也と伊武雅刀が映像制作、NHKで放送
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    maeda_a 2024/02/17