本に関するmaesanのブックマーク (31)

  • 電子書籍 | CyberLibrarian

    電子書籍は、電子ブック、eBook(イーブック)とも呼ばれ、従来の印刷物で用いられてきた紙とインクではなく、デジタル・データで作成される出版物です。多くの場合、電子書籍リーダと呼ばれる専用の機器で読んだり、ビューワと呼ばれるソフトウェアを用いてパソコン、携帯電話、携帯端末などで読んだりすることができます。 フォーマット 主な電子書籍のフォーマットを紹介します。 ePUB ePUB(イーパブ;Electronic Publication)は、IDPF(アイディーピーエフ;International Digital Publishing Forum)が2007年9月に発表した電子書籍フォーマットで、EPUB3は2014年にISO/IEC TS 30135(Part 1~7)になりました。拡張子は.epubです。XMLをベースとしたオープンな規格で、XHTMLやDTBookで作成したコンテンツを

  • 「小悪魔ageha」バックナンバー全コンプリート!![絵文録ことのは]2009/04/30

    2008年6月号 病んだっていいじゃん 私たちは人間だから病んでいる――age嬢24人の心の奥のほんの少しの当の物語 荒木さやか(ageモ):寝る寝る寝る...そんでお金だけ減ってく。あたしのひきこもり時代。 桜井莉菜(ageモ):無視されるって地獄やな シャワー浴びながら毎日泣いとった 武藤静香(ageモ):あたし裏切られてる?裏切られてたとしても認めない。認めたら、あたしが壊れちゃうから ねむ(ageモ):泣きたいときは知らない町の土手でひとり大声出して歌うの りん(歌舞伎町レヴュー):あの頃人間の中であたしが一番不幸だと思ってた 桃華絵里(ageモ):死んだら楽になれる。だから死にたい。 姫崎クレア(北新地club Bank):ずっと一緒だったのにもう二度と戻らない― 早川沙世(六木R):右側からの顔しか他人には見せたくない。(※「昔からずっと非対称な顔が嫌いだった」) 鮎川りな

    maesan
    maesan 2009/05/01
  • マンガ雑誌の売り上げを減少させた一因と思われる通勤・通学スタイルの変化 - 空中の杜

    例のヤングサンデー休刊や少年サンデーの話題で引用されていましたが、最近の漫画雑誌の部数はかなり下がってきているようです。 ■コミック雑誌発行部数ランキング さて、これの原因は何か、というと、マンガ自体に魅力がなくなってきたとか、他の媒体に時間を取られているとかかなり多くのものが言われています。しかし、今まであまり言われていない(と思う)にもかかわらず、マンガ誌の売り上げ減少にかなり影響を及ぼしたも要因がひとつあると思います。それは「通勤・通学電車で読むための漫画雑誌が減ったと思われる点。 昔は通勤中の雑誌や新聞は必須アイテムだったが…… 私が普通の会社員で毎朝通勤をしていた8年前は、曜日ごとに買う雑誌を決め、それを買ってから電車に乗り、片道約1時間の暇つぶしとしていました。当時は月曜はジャンプ、火曜は週刊アスキー、水曜はサンデーかマガジン、木曜はランダム(モーニングとか多かった)、金曜もラ

    マンガ雑誌の売り上げを減少させた一因と思われる通勤・通学スタイルの変化 - 空中の杜
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    tvmania.livedoor.biz ★てれびまにあ。2003/9/1-2018/8/31 15年間ありがとうございました

  • 本屋のほんね - ブックオフ自由が丘店

    久々に屋ミシュランをやってみます。今日の標的はブックオフの自由が丘店。次世代型のブックオフを作りました!しかも自由が丘に!とあのブックオフが自信をもって宣伝してるくらいですからタダ者でない感がビンビン伝わってくるのですが。さてどんなお店なのでしょうか? 自由が丘の駅を降りてロータリーを抜けたすぐの場所にお店がありました。よくこんないい場所が空いてました。しかも1F2Fの二層路面店です。やや!この場所は青山ブックセンターの目の前じゃないですか。間口が狭くて2階にあるABCはきついでしょうね。ロータリーにある不二屋書店もうかうかしていられないでしょうこれでは。 さあ入ってみましょう。どのへんが次世代型ブックオフというのでしょうか。まず入って最初に目に付くのは、おおっ!ベストセラーコーナー。ブックオフと言えばいきなりコミックが定番なのですが、この店は店の顔とも言える入口すぐの一等地に書籍ベスト

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 図書館で夢をかなえた人々

    結婚前までアンチ図書館派だった。は買って読むものであって、身銭を切ってこそ選書眼も養われるというもの。金なくば費を削れ、餓えて読め、というのが信条だった。 それが、図書館ヘビーユーザーの嫁さんの影響を受け、図書館主義者になった。書店の棚はコマーシャリズムに汚濁されたノイズまみれ。自分でを探せない奴が屋を徘徊する、などとうそぶく。180度転向の経緯は[ここ]に書いた。 探す: 都内の図書館を横断的にネットで検索[これ]する。当面読みたいは近所の図書館でたいてい手に入る。どうしてもという場合は国会図書館から取り寄せてもらう。 予約: 実は複数のアカウントを持っている。住んでるところ、勤務先、通勤ルートと複数の区をまたがるため、それぞれなじみの図書館がある。予約は全てネット。巡回先で嗅ぎつけたや、積読リストの上位から予約枠を埋める。確保できたらメールが入るという仕掛けなので、早い場合

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 図書館で夢をかなえた人々
  • ユダヤ人大富豪の教え : akiyan.com

    ユダヤ人大富豪の教え 2007-01-27 ユダヤ人大富豪の教え このサイトから -人 が購入しました 全体で -人 がクリック posted with amazlet on 07.01.27 田 健 大和書房 売り上げランキング: 58552 おすすめ度の平均: 世界平和へのヒント 小説の様なよみものの様なやわらかいつくりなのが特徴 大富豪が生きるヒントを与えてくれる Amazon.co.jp で詳細を見る 周りで読んでいる人が多かったので読んでみました。お金の話と自己啓発のバランスがとれたいいだと思います。というわけで、より抜きメモ。 君が提供したサービスの量と質=君が受け取る報酬額 (中略)給料をもらう人間は働いている時間が退屈なので、その時間が早く過ぎないかだけを考えている。彼らは、「人からもらえるもの」にしか興味がないのだ。だから、金持ちになれない。 一方、スターと呼ばれる人

    maesan
    maesan 2007/02/20
    陥りがちな思考が「私ががんばった量=報酬額」で、現実は「誰かに与えた量と質=報酬額」
  • アンカテ

    村上龍の「愛と幻想のファシズム」は1980年代にディープフェイクを予言していて、しかもそれは、革命を起こす側の「俺たちはフェイクを使うけど、当にフェイクで世の中を支配しているのはお前らだろ」という怒りを現実化したアイディアとして描かれていて、凄いなあと思うけど、そのフィクションの中で、フェイクビデオを使って革命を起こそうとしたのは、カッコいい若いカリスマだった。 読んでから30年以上たって、似たようなことが起きて突然それを思い出した。フェイクニュースを活用して大変な騒乱を引き起こしたカリスマの支持者たちは、確かに「おまえらの方がフェイクだ」と言って怒っているが、現実はさらに奇怪で、そのカリスマは74才の不動産屋だった。 これは、書く側でなく受け取る側の想像力の限界で、細部まで正確な予言は理解されず受け取られないということだろう。 従って、これが終わりではなく、我々の想像力を上回る次のトラ

    アンカテ
    maesan
    maesan 2007/01/10
    全人的な関与を要求する共同体的な学校運営は解体し、自動車学校的なシステムに移行すべきである。
  • 『欲ばり過ぎるニッポンの教育』

    maesan
    maesan 2006/12/25
    ヨーロッパには「学ぶべきもの」の絶対的な基準に対する「歴史に裏打ちされた自信」がある、という点。「ラテン語を学ぶ意味を疑わない社会と、今、漢文なんかやってどうするんだ、と考える社会」との違い、である。
  • 自費出版商法が利用する「本を出したい」気持ち [絵文録ことのは]2006/12/07

    藤原新也氏の日記で、ここしばらく「新風舎」なるどうもちょっと気になる出版社についての情報が継続して載せられている。 この件以外にも、いわゆる自費出版業界にまつわるトラブルは非常によく目にする機会がある。しばらく前には碧天社の倒産によるトラブルがあったことも記憶に新しい。 自費出版 幻!? 大手「碧天舎」倒産 : 出版トピック : よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「を出す」ことは、大きな喜びとなることも多い。しかし、を出すのにどれくらいの費用がかかるのか、あるいはどういう方法があるのかを知らないと、「自費出版商法」で「だまされた」と感じることもあるかもしれない。 今回は、を出すいろいろな方法についてのまとめである。 ■ことのは過去記事の関連 メディアミックスならざる安直な「ウェブ」は当に売れるのか?――附:「自費出版」と「文筆業」の違い [絵文録ことの

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    maesan 2006/12/08
  • Life is beautiful: 図解、イノベーションのジレンマ

    私がマイクロソフトをやめるキッカケを作ったのが、「イノベーションのジレンマ」というだということは、以前にも書いた。IT業界でビジネスをしている限り、大きな会社にいようと、小さなベンチャー企業にいようと、このに書いてあることを日々意識しながら仕事をするかどうかは大きな違いを生むはずだ。 このブログでも何度も引用しながら、一度もちゃんと解説を書いたことがなかったことに気が付いたので、今日のエントリーは、このに書かれているコンセプトの解説。 そう思っていつもの様に書き始めたのだが、文字だけではとても伝えにくいコンセプトだ。しかし、図解と言えばパワポ、というのもありきたりすぎるので、会社の廊下にあるホワイトボードに手書きで描いた図を、携帯電話で撮影したものを使うことにした。通りがかった社員にも見てもらえるので、一石二鳥である。 上の図は、このに書かれたコンセプトを一般化したもの。ブルーのラ

    maesan
    maesan 2006/09/21
    あるテクノロジーがユーザーの要望を聞きながら進化していくうちに、その要求を通りこして必要もなく肥大化→機能的には遥かに劣るが、格段に小さかったり安かったりするテクノロジーが現れ、市場を奪ってしまう
  • [を] 若者はなぜ3年で辞めるのか?

    若者はなぜ3年で辞めるのか? 2006-09-16-3 [書評・感想][仕事] 『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』[2006-05-04-2]の 著者城繁幸による、主に「若者」まわりの労働環境とかそういうテーマの。 就職前の人、入社したての人で「仕事」について興味ある人は読むとよい! (ref. [を] 3年で辞めちゃう?[2006-09-14-3]) ■城繁幸 / 若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日の未来 いろいろ考えさせられました。 ということで、以下メモ: 若者の離職率が増加。 →原因の多くは人の希望と業務内容のミスマッチ。 →古い人「最初からやりたいことができるという考えが甘い。忍耐重要。」 →but (1)就職の選考が厳しくなった。分、期待も大きく。 (2)年功序列も崩れ忍耐が報われない。 離職率。大卒入社3年以内で36.5%(2

    maesan
    maesan 2006/09/17
    「日本企業でのキャリアなんてわれわれはまったく評価しない。あれは本質的にはマックのバイトと同じだから。そういう仕事を自分の意思で何十年も続けてきた人間は、同情はしても評価はできない」
  • ペーパーエイド/フィルムプラストP/快読ショップYomupara

    読書ライト3LEDブックライト2LEDブックライト1LEDクラフトライト寝室読書灯L-Flex OLE 寝室読書灯L-Flex OLEクリップタイプ 拡大鏡(ルーペ)LEDスタンドルーぺ の収納の収納ボックステーブルクッションテーブルクッションラップトップトレーテーブル蔵書データベースバーコードリーダ湯浅俊彦の読書スタンドMalobrà(マロブラ) LEVOブックホルダーリザウンド読書スタンドページ押えブックストッパーページホルダー ブッククリップFlipKlipサムシングGimbleブックホルダー 書見台Malobrà(マロブラ) easy-readBookGemPaperbaxしおり・ブックマークFAQ ここまで読んだ mark_my_timeBookDartsPageKeeperスワンタッチから落ちないしおり きんのしおりIntervista Libriメタルブックマークミュ

    ペーパーエイド/フィルムプラストP/快読ショップYomupara
  • ある編集者の気になるノート : 夏の文庫キャンペーン、キャッチコピーだけ見たら新潮社のひとり勝ちだ!

    同業者の端くれとして、非常に興味深い記事。 2006年「新潮文庫の100冊VS.ナツイチVS.発見。角川文庫」(カンガルーは荒野を夢見る) なかでも一番気になったのが、夏の文庫キャンペーンを行なってる 3社(新潮:新、集英社:ナ、角川:角)のラインナップで、 共通している作品のキャッチコピーを明記した部分。 これって、3社(あるいは2社)の編集者の 「コピー力」を見比べるいい資料になるわけですよ。 論より証拠で、実例を一部引用します。 太宰治「人間失格」 新ナ角(角川のみ「人間失格・桜桃」) 新:この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日人は二分される。 ナ:生命の淵に追いつめられた太宰の、これは自伝であり遺書であった。 角:世代を超えて読みつがれる、太宰の自伝的小説 夏目漱石「こころ」 新ナ角 新:友情と恋の、どちらかを選ばなくてはならなくなったら、どうしますか… ナ:親友を裏切

    ある編集者の気になるノート : 夏の文庫キャンペーン、キャッチコピーだけ見たら新潮社のひとり勝ちだ!
  • 〈子〉のつく名前の女の子は頭がいい - 雑記帳

    『“子”のつく名前の女の子は頭がいい―情報社会の家族 (新書y (045))』は目を引くタイトルだけど、これは近頃話題の「バカ」の類ではない。著者もまえがきの1ページ目で早速そのことについて説明している。 はじめに誤解を解いておきたい。僕がこので主張しているのは「〈子〉のつく名前の女の子は頭がいい」ということではないのだ。個人の運命は名前で決まるわけではない。名前をみただけでその人の運命など予測できるはずもない。 目的を明確に述べておこう。書において、著者はマスメディアの副作用について解明している。テレビや新聞が完全に普及し、雑誌やインターネットがあらゆる言語空間を覆いつくすなかで、人々の行動はどのような影響を受けているのか、それを解きあかそうというわけだ。著者の判断ではそれに成功している。 (p5) このは、恐らく日国内の社会学の学会などでは受け入れられないのだろう。何しろ著者

    maesan
    maesan 2006/07/10
    10年前読んだ。手法の粗雑さ故に当時ネットで学者から散々叩かれてたはず。自分も懐疑的な部分はあるが、最後の「メディア二世」のパートだけは無視できない説得力があると思う。名前の調査は今またやると面白いかも
  • 物語 - 鳩メモ

    2ch某所で、若いぷろぐらまーのひとが元雇い主のひととケンカしてる様子を見た。 若者があるソフト屋さんに入社した。入社するまではそこは天才プログラマー率いる凄腕集団だと思ってたのに、入ってみたらどうも様子が違う。あんまり天才でも凄腕でもないみたい。待遇は悪いしスケジュールは無茶だし、仕事も裏業界のヤバげな案件。やがて若者は耐えきれず、やめた。しばらくして、あらためて怒りがこみあげてきた若者は、ネットでかつての職場の内情を暴露しはじめた。元雇い主の人も出てきて応戦するが、話は妙にこじれて‥というような展開。 知らない業界なので、どっちが正しいかとかはよくわからない。 筋と関係ないところでちょっと面白かったことが一つ。 この若い人が大学で研究として作ってたのが、ノベルゲームのシステムらしい。そのシステムは単にエロゲを作るための便利な環境一式という程度のものじゃなくて、ポイントは物語の自由度の

    物語 - 鳩メモ
    maesan
    maesan 2006/05/17
    おおまかなストーリーラインに沿って表現の揺らぎや各種エフェクトを加えて小説が半自動的に生成される時代はくるかもしれない、とちょっと思った。
  • 筒井康隆を知る12冊の長編

    村上さんの騎士団長を最近、読んだ(ここ数年以内)。なぜなら、村上春樹は最大の現実逃避の小説なので、現実逃避したい時に読みたいから。 Amazon.co.jp: 騎士団長殺し(第1部~第2部)合版(新潮文庫) 電子書籍: 村上春樹: Kindleストア >「試練はいつか必ず訪れます」と免色は言った。「試練は人生の仕切り直しの好機なんです。きつければきついほど、それはあとになって役に立ちます」 免色さんかっこいい。ノルウェイの長沢さんを思い出します。 カツセマサヒコさんの名前は知っていたけどを読んだことがなかったので、読んだ。 明け方の若者たち (幻冬舎文庫) eBook : カツセマサヒコ 青春小説だった。青春小説としてはとても楽しく読んだ。 サブカルもたくさん。 昔読んだ燃えがらさんの「ボクたちはみんな大人になれなかった」に通ずるところがあった >「人間の体は、あっためて甘いもん入れた

  • パスワード認証

    インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

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    maesan
    maesan 2006/05/09
    老若男女を問わず、なんだか戦後日本そのものが反抗期を終えて親孝行期に入ったような、そんなムードを感じる。新書で親孝行マニュアルとか出版したら売れるかもしれない。
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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  • 活字中毒R。

    maesan
    maesan 2006/03/30