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2020年7月17日のブックマーク (5件)

  • Visual Guide to CSS3 Flexbox: Flexbox Playground |

    The children flex properties can be applied at child level, separate for each child. See the results below and change some of their properties. Hover with the mouse pointer or touch the fields to see the property name.

    mag4n
    mag4n 2020/07/17
    flexboxが試せる
  • ウェブサイト作成のよくある間違いと解決テクニックまとめ【保存版】

    この記事では、ウェブサイトを作成するときによくある間違いを、具体的なサンプル例と解決テクニックと一緒にまとめています。 一般的なランディングページでありがちな間違い 1. コンテンツがブロックに分割されていない 論理的なブロッグにグループ化することで、ユーザーが情報を理解しやすくなります。パディングを120〜180pxに設定し、背景色を活用して文字テキストだけのコンテンツを分割することができます。 コンテンツ間のパディングはほとんどなく、コンテンツを分割するために背景色の利用が必要。結果として情報を要約するのがむずかしく、どこに何が書かれているのかわかりにくい(上) パディングを十分に確保し、ブロックごとに色で区切られており、どこまでがコンテンツに含まれるのかすぐ分かります(下) 2.Webページのアイテム間の余白スペース幅が不揃い 論理的に分割されたブロックの周りには、同じサイズのパディ

    ウェブサイト作成のよくある間違いと解決テクニックまとめ【保存版】
  • エラーは出ないけど…何か変??Vue.jsでやりがちな「サイレント・ミス」(ロジック編) - ICS MEDIA

    Vue.jsは初学者にもとても手厚いサポートを提供してくれるフレームワークです。 たとえば、以下のコードで「リセット」ボタンを押すと「propsのcountは子コンポーネントから変更すべきではない」とわかりやすくエラーを表示してくれます。 <template> <div class="CountViewComponent"> カウント={{count}} <button @click="reset">リセット</button> </div> </template> <script> export default { props: { // 表示するカウント値 count: { type: Number, default: 3 } }, methods: { // カウントをリセットします reset() { this.count = 0 } } } </script> それでも時として、

    エラーは出ないけど…何か変??Vue.jsでやりがちな「サイレント・ミス」(ロジック編) - ICS MEDIA
  • [新型コロナFactCheck] 「(6月中旬)東京都が桁違いに検査数を増やした」は本当か?

    東京都で行われている新型コロナウイルス検査について、「こんなに桁違いに検査数を増やした」などとするグラフ画像付きの投稿が拡散した。だが、元のデータの集計方法が大きく変更されたことによるもので、最近になってPCR検査数が桁違いに急増したという事実はない。(楊井人文、大船怜) チェック対象 東京都の新コロナ陽性者数が地道に増えてるって話題だけど、・・・こんな桁違いに増やしたのに陽性者がこんだけしか増えてないってのは、・・・(以下、略)(東洋経済オンラインのグラフ画像添付あり) (Twitter、2020年6月28日投稿) 結論 【誤り】厚労省は6月17日から、東京都の検査実施人数を、それまで除外していた「医療機関による保険適用での検査人数」を含めて発表するようになり、そのデータを元に東洋経済オンラインのグラフが掲載されていた。実際の東京都の検査実施人数が桁違いに急増した事実はない。 検証 投稿

    [新型コロナFactCheck] 「(6月中旬)東京都が桁違いに検査数を増やした」は本当か?
  • VHSのようなローファイ映像/グリッチ効果を作り出す新型ビデオ・シンセサイザー、LoFi Future「T-420」が発売

    LoFi Future – T-420 1980年代のソニー製ビデオ・テープ、Dynamicronのようなデザインが印象的な「T-420」は、ビデオ信号をローファイ処理して出力するビデオ・シンセサイザー。内部の回路はアナログで、連動して機能するという3つのノブを操作することで、昔のVHSテープのような効果から、過激なグリッチ/グリット・エフェクトに至るまで、さまざまな映像を生み出すことができます。LoFi Futureによれば、ブラウン管のモニターで使用するのがベストとのことですが、極端な設定にしなければ、液晶モニターやプロジェクターでも使用できるとのこと。入出力はコンポジットで(NTSC/PAL両対応)、電源は5V DCが標準ですが、同梱の変換ケーブルを使用すればUSB供給にも対応します。 所有欲をそそるデザイン性の高いルックスも魅力的な新型ビデオ・シンセサイザー、「T-420」。オンラ

    VHSのようなローファイ映像/グリッチ効果を作り出す新型ビデオ・シンセサイザー、LoFi Future「T-420」が発売
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    mag4n 2020/07/17