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興味深いに関するmagaminのブックマーク (2)

  • アなチラ!

    JR秋葉原駅周辺に「秋葉原におけるタウンマネジメントへの挑戦」というタイトルの公開シンポジウムを知らせるポスターが出ている。これは2月26日(月)に秋葉原ダイビルの2Fコンベンションホールで行われる公開シンポジウムで、「私達が大好きな秋葉原の魅力や価値をこれからもずっと高めていくために」行われるものらしい。 主催は「秋葉原タウンマネジメント組織設立準備会」なる組織で、共催は千代田区。後援にはJR東日、秋葉原電気街振興会、首都圏新都市鉄道、万世橋警察署などが入っている。それにしても肝心な主催者自体が何者かがさっぱりわからないところが、なかなかすごい。 このメンバーを見る限り、行政を巻き込んだ都市開発ビジネスをベースに秋葉原をどうしていくのか、という話が背景にあることは明白。「私達が大好きな秋葉原」とこのメンバーの方達に言われてもなぁ、という気もしないではない。 そもそも秋葉原は焼け野原から

    magamin
    magamin 2007/02/22
    まあ、でっかい手を入れるとぶっ壊れる砂糖細工みたいなもんだ。誰かしの手で、組まれ、食われ、また積んで、を繰り返してきたんだから
  • たまごの距離:人は、本当のことより面白い話のほうを好む

    今朝あなたがべたたまごの身近さは、そのままあなたと世界との距離を示している。 その距離を縮めるための一つの提示 追記:23日午前3時 記事の最後に追記しました。読んでね。 12月30日午前3時 全体を改訂しました。理由は記事の最後に。 お知らせ:こちらの関連記事1、関連記事2もお読みください。 数年前のある時期、役場の職員や地元の起業家、マスコミ関係者などに会うと、よくこんなことを訊かれました。 「鶏が卵を産まなくなると、エサを断つんですってね。鶏は痩せて、羽も抜けるけれども、その極限状態をじっと耐えていると、やがて若返っていい卵を産み始めるんですって?」 おそらく「厳しい時代を生き抜く企業とは」とかいうテーマなのでしょう。その経営者は養鶏業の経験があることもよく知られており、この話は人々に強い印象を与えたようでした。 しかし残念ながら、結論からいうと、この話はウソです。強制換羽のことを

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