【ニューヨーク共同】米グーグルや日本のKDDIなど、世界のIT関連大手や通信大手は6日(世界標準時)、インターネット上の「住所」を示すIPアドレスがほぼ無制限にある次世代規格「IPv6」の運用を開始した。パソコンや携帯端末の普及でネット利用人口が世界的に急増する中、家電や自動車などさまざまな機器をネットにつなぐことが可能になり、利便性が高まりそうだ。
最近、IT業界に従事していながら、素人臭いことを平気でする連中が増えてきました。IT業界にいるからこそできる「IT気遣い」をしない連中です。もう少し具体的にいうと「IT気遣い」とはコンピュータシステムにおいて「大抵大丈夫な(問題にならない)んだけど、場合によってはうまくいかない場合がある」ことを回避する心です。そういう心がない人は↓こんなことを平気でします。 メールに半角カナを使う。 一度にたくさんの人にメールを送るとき、To に送り先を並べる。 メールのサブジェクトがいつも同じ。 アドレス帳を使っていないのか、関係のないメールの返信としてメールを作成しはじめ、サブジェクトと本文をまるっと変えてまったく関係のないメールを送る。 メールに機種依存文字(まる1とか)を使う。 添付ファイル名が日本語(マルチバイト文字)。 メガバイトオーダーの添付ファイルを平気でつける。 Webページのコンテンツ
ネット料金が高騰し、政治家の懐に入る法案が審議されてる!? 近い将来、パソコンやインターネット接続料金が高くなるかもしれません。それも天下りと無駄なコスト増加によって。 いったい何が起きてるのでしょうか。 どうやら自民党、民主党、その他もろもろがこぞって青少年保護の名の元、インターネットに規制を加えようとしてるようなのです。 その内容というのはとんでもないもの。 誤解を恐れず思いっきりわかりやすく書いてみると、以下のような内容です。 ネットは検閲通さないと見せないよ! 検閲ソフトは国認定のやつ使ってね! それ管理する天下り団体作るからお金ちょうだい! 逆らう奴はみんな逮捕! しかもひどいことに、原油の暫定税率問題などでごたごたしてる今国会で、どさくさ紛れに通しちゃおうとしてるようです。 日本の子供たちからインターネットが消える日 詳細はリンク先を見て頂くとして、こちらには簡単なまとめの部分
「日本のインターネット歴史年表」は、日本のインターネット史におけるエポックメイキングな出来事を中心に、当時の世の中の動きや海外の大きなトピックをまとめ、年表にしたものです。この十数年を振り返りながら、次世代のインターネット技術、ビジネスへとつながるヒントを見つけ出してください。 編集部 THE INTERNET HISTORY OF JAPAN~歴史の続きを創るのはあなたです~ この「日本のインターネット歴史年表」は、日本のインターネット史におけるエポックメイキングな出来事を中心に、当時の世の中の動きや海外の大きなトピックをまとめ、年表にしたものです。 長らくインターネット業界にかかわってきた方にとって、この年表はノスタルジーを感じるものであるかもしれません。 もちろんそれも結構ですが、この年表に込めた意図は、むしろこの十数年を知らない若い世代やこれからインターネットの分野に取り組もうとし
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