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雑学と食に関するmagaminのブックマーク (3)

  • 写真で見る200キロカロリー分の食事量

    よくファーストフードはカロリーが高いから太りやすいとか、野菜は低カロリーなので健康に良いと言われますが、実際どれぐらいの差があるかを写真で分かりやすく見ることができます。やはりお菓子のカロリーの高さはスゴイ。 詳細は以下から。 低カロリーなものから並んでいます。 What Does 200 Calories Look Like? 1425グラムのセロリ。 588グラムのブロッコリー。 553gのメロン。 496mlのコーラ。 385gのリンゴ。 333mlの牛乳。 226グラムのケチャップ。 204グラムの薄切りスモークターキー。 150グラムの卵。 145グラムのパスタ。 102グラムのツナ缶。 75グラムのチーズバーガー。 73グラムのフライドポテト。 72グラムのフランスパン。 55グラムのシリアル。 55グラムの小麦粉。 50グラムのクラッカー。 41グラムのスニッカーズ。 37グ

    写真で見る200キロカロリー分の食事量
  • 衝撃・りんごの蜜は甘くない :: デイリーポータルZ

    りんごの断面に見える黄色く透き通る蜜の部分。そのりんごの甘さの証である。 今回、実はあの蜜の部分自体は特別甘いわけではないという情報をつかんだ。 まさか! 子どもの頃は「注射器で注入しているらしい」なんていう都市伝説まで流れたあの蜜だぞ。あそこが甘くないってどういうことだ。 衝撃だ。動悸をおさえつつ事実関係に迫った。 りんごの蜜が甘くないなんて、そんなことがあっていいのか?!?!?! (text by 古賀 及子) 衝撃の事実、ちょっとまってくれ 「蜜はりんごの果実が糖分で満たされている状態の目印であり、蜜入りりんごは甘いといえます。けれど、蜜自体が甘いわけではありません」 今年私は例年になくりんごをべている。親戚にダンボール箱で大量にもらうラッキーに見舞われたためだ。にこにこ毎日むしゃむしゃべながら、せっかくだからとりんごについてネットで色々と調べているときにぶつかったのが、上の文章

  • 鍋の友、エノキタケはなぜひょろひょろ ? (2006年12月17日) - エキサイトニュース

    お店で見かけるエノキタケ(上)はこんな白くてひょろひょろっとしたものですが、天然エノキタケ(下)は茶褐色でかさが大きく、柄は短い 鍋の材には色々なものがあるけれど、主役にはなれないが入っていないとちょっとさびしいのがシャキシャキした歯ざわりが特徴のエノキタケ。鍋のダシがほどよくからんで自分の味を強く主張しないところが鍋にピッタリだ。 ところでエノキタケは白くてひょろひょろっとしていることは多くの人が知るところだが、エノキタケは天然のものと栽培されたものとでその見た目は全然違うというのをご存知だろうか。まるで別のきのこのようである。初めて図鑑で天然のエノキタケの姿を見たときはびっくりした。 天然のエノキタケはかさは茶褐色で栽培ものよりずっと大きく、柄はかさの色を濃くしたような感じで細くさほど長くはない。 天然のきのこと栽培されたきのこは何でこんなに違うのだろう。 栽培きのこの出荷量全国一を

    鍋の友、エノキタケはなぜひょろひょろ ? (2006年12月17日) - エキサイトニュース
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