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ASCII.jpに関するmagaminのブックマーク (2)

  • 新提案?本末転倒? スマホみたいなハンドセット

    大型のタッチパネルを備えた、スマートフォンのような外見のBluetoothハンドセット「BTP-5000」がJan-gle秋葉原店と同3号店に入荷している。メーカーは韓国のNARINで、カラーバリエーションはブラック、レッド、ゴールド、シルバーの4色。 BTP-5000は、スマートフォンやタブレットで使用できる音声通話用のBluetoothハンドセット。スマートフォンとの電話帳同期が可能で、着信応答のみならず製品単体での電話発信にも対応する。使用言語は日語も選択できるため、導入のハードルも高くない。 さらに特徴的なのはその外見。来小型の液晶画面と物理ボタンの組み合わせが一般的なハンドセットとしては異例ともいえる大型の感圧式タッチパネルを搭載。一見すると小型のスマートフォンのようにも見える。 来タブレットなどの大型端末で活躍するであろうハンドセットではあるが、あえてスマートフォンの電

    新提案?本末転倒? スマホみたいなハンドセット
    magamin
    magamin 2012/06/19
    本体をとにかく保護したい層にとっては、これはいいんじゃなかろーか。
  • 【ナムコ世代必見】iPadに降臨した、FM音源の皇帝「iYM2151」 (1/6)

    80年代はシンセサイザーの戦国時代であり、その火ぶたを切ったのが1983年に登場したヤマハのDX7※だった。 当時のアナログシンセでは決して出ないパーカッシブなベース、クリーンなエレピサウンド、豊富な倍音を持った金属音。DX7は売れに売れ、同時に70年代末から続いてきたアナログ・シンセサイザーの低価格化、高級ポリフォニック機の流れは終焉を迎える。 だがFMシンセの天下もそう長くは続かず、86年にはAKAI S900という安価なサンプリング・シンセサイザーが登場。たちまちのうちにシンセサイザーのPCM化が進行し、80年代の後半になると、FM方式のシンセサイザーはメインストリームから消えていた。 ※ DX7 : 写真参照。発売当時の定価は24万8000円。良く知られているように初音ミクのキャラクターデザインはDX7をモチーフにしている そのFM音源を現代に復活させようというのが、DETUNE社

    【ナムコ世代必見】iPadに降臨した、FM音源の皇帝「iYM2151」 (1/6)
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