井上純弌氏のブログ「中国嫁日記」の二次創作同人誌、サークル日本晴のCOMIC1新刊同人誌『中国嫁偽日記』が、COMIC ZIN秋葉原店に3日に入荷していた。 同人誌『中国嫁偽日記』は、むらかわみちお氏、有馬啓太郎氏、環望氏、多田克己氏、yoshizo氏らが参加され。むらかわみちお氏の漫画『中国嫁顛末記』、環望氏の四コマ『中国嫁…じゃない嫁日記』、yoshizo氏の四コマ漫画『とある夫婦の国際結婚 in イタリア』や、あさりよしとお氏?の漫画、有馬啓太郎氏、多田克己氏のイラストなどで、井上純弌氏のお嫁さんが脳内嫁という話が多い ホンマ間に合うんかい!っていう状況で11Pも描いちゃったお題は「中国嫁日記」。 われらが悪友、希有馬っちこと井上純弌っちゃんの 大好評人気blogである。 今回、当の本人もカバーイラスト(※・※)からして寄稿しているから、(カバーのデザインはオイラがやっている)二次創
メガゾーン23 PART IIの23周年同人誌もお伝えした、サークル時祭組のコミックマーケット79冬コミ新刊・メガゾーン23の25周年記念同人誌『2325』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる。 『メガゾーン23』は、昭和60年(1985年)のOVA。ニコニコ大百科によると『超時空要塞マクロスに関わったスタッフが再結成し製作』で、Movie Walker『都会をバイクで、無目的にぶっ飛ばす若者と、それぞれの目的に向かってひたむきに生きる三人の少女との出会い、彼らの青春をSFタッチで描いたアニメーション。脚本は「ドキュメント 太陽の牙ダグラム」の星山博之、監督は「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」の石黒昇がそれぞれ担当』され、当時のチラシはこんなのだったみたい。 時は1980年代半ば、内容、質、意外性、セールス、そして世界初のヴァーチャルアイドル"イヴ"の存在...、全てにおい
同人活動でははやぶさカラー同人誌や、コミケスタッフの内部事情4コマなども出されているMALINO氏(サークルDejavu)の、女の子の服の着替えをイラストで解説した、「ころもゆうぎ2」【AA】がアキバでは18日発売になり、とらのあな秋葉原店A・メロンブックス秋葉原店で見かけた。 前巻「ころもゆうぎ1」はメイド服・セーラー服・巫女服・下着の着替えを解説した『女の子の着替え、徹底解説の決定版!』な女の子の着替え実演本で、今回出た「ころもゆうぎ2」【AA】では晴れ着・ロリ服・自衛隊制服・チャイナドレス・ウェディングドレスの着替え方を、下着から着替え完了までイラストで解説し、プロローグマンガやイラストギャラリー、ラフ線画集なども収録。 女の子の着替え、全部魅せます! 「マジキュー」連載の大人気コーナーの単行本化、第2弾。 今回は女性自衛官の制服やウェディングドレスなどのレアな衣装を徹底解説。 この
サークルあぷろのこべやの夏コミ新刊同人誌『日本の核融合実験装置』が、30日?にCOMIC ZIN秋葉原店に入荷していた。まえがきによると『国内の核融合研究施設を一般公開等で見学した内容について紹介』で、ZIN秋葉原店で付いてたPOPは『トカマク・ヘリカル・ミラー・レーザー これ実は、某魔法少女の必殺技…ではありません』だった。 原子炉見学同人誌や日本の大型飛行艇の解説&見学同人誌も出されたサークルあぷろのこべやの、夏コミ新刊・核融合実験装置見学同人誌『日本の核融合実験装置』が、COMIC ZIN秋葉原店に30日?に入荷してた。 サークルあぷろのこべやの『日本の核融合実験装置』は、まえがきによると『核融合研究は、技術的なハードルが高く未だに実用化段階に達していない未来のエネルギーです。しかしながら日本にはトカマク・ヘリカル・ミラー・レーザーといった様々な方式の核融合研究施設があり、いずれも世
マンガ嫌韓流を描かれた山野車輪氏の新刊マンガ嫌中国流【AA】が7月31日発売だったみたいで、1日にメロン秋葉原店で気がついた。オビには『中国は韓国をも越えるどうしよもない国なんだ・・・』があり、コミックス情報では『世界中が嫌悪するトンデモ国家・中国の正体!“日本解体”を目論む世界一の反日国家それが中国なんだ…!! 』。 マンガ嫌韓流を描かれた山野車輪氏の新刊マンガ嫌中国流【AA】が7月31日発売だったみたいで、1日にメロンブックス秋葉原店で気がついた。 コミックス情報では『世界中が嫌悪するトンデモ国家・中国の正体!“日本解体”を目論む世界一の反日国家それが中国なんだ…!! 』を謳い、オビには『中国は韓国をも越える、どうしよもない国なんだ・・・(在日韓国人4世)』のコマ。表紙では『中国に情報するだけの歪んだ「日中友好」に終止符を!』・『日本解体を目論む世界一の反日国家。それが中国なんだ!』と
マンガ系ニュースサイトゴルゴ31さんが、1日で3万5000人〜4万人の読を集めるまでになったきっかけになった『姉DVD』。その著者あとりK氏の新刊快感中毒【AA】が2月上旬には出ていたみたい。たちばな書店秋葉原本店では、コミックス『快感中毒』の作中に登場する『D・V・D!』見本を出し、『ティーアイネットに移っても、D・V・D!は健在デスヨ!』とのこと。 『D・V・D!』は、2ch全AAイラスト化計画さんによると『エロ漫画起源のメジャー級AAとしてはキモーイガールズと双璧を成す』というアスキーアートD・V・D!のネタ元になったあとりK氏の「姉DVD」の1シーン。 ゴルゴ31さんが2004年9月に掲載された姉DVDはこんな漫画(webアーカイブ 元記事消滅)では『友人の持ってきたエロDVDを踏んづけて壊してしまった守(まもる)でしたが、そこに姉の美奈が帰ってきて……という始まり方をするんですが
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