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drinkに関するmagaminのブックマーク (2)

  • アルコール度数30度の「食べるお酒」を食べてみた! | Pouch[ポーチ]

    お酒は飲むものとばかり思っていましたが、世の中にはべるお酒もあるようです。今回ご紹介する酒、その名も「wonbo(ワンボー)」。 「高濃度アルコールを独自の特殊製法でゼリー状にし、キュートでかわいい球体にした」とのこと。真ん丸で透明でカラフルな様子は、まるでビー玉のよう。 今回編集部では、30度の「ワンボー」を入手。30度といえば泡盛くらいの度数があります。これなら、お酒に強い人も満足できそう! 早速酒好きの記者がべてみると、意外や意外。とっても甘いシロップ風味を連想していたのですが、アルコールの香りが全面に出ていて甘みはほんのりと感じられる程度。10種類それぞれの風味の違いはわかりますが、やっぱりアルコールの方が勝っています。さすがに美味しいかどうかと問われると「?」ですが、でも、確実に酔えそうな雰囲気。飲み込むと首や身体がじんわりと熱くなるのを感じました。 同僚の中にはべてすぐ

    アルコール度数30度の「食べるお酒」を食べてみた! | Pouch[ポーチ]
  • 飲みかけのお茶は、なぜバッグの中で泡立つのか? (2007年11月16日) - エキサイトニュース

    バッグに入れていた飲みかけのお茶が、泡立っていた経験はないだろうか。 緑茶も紅茶も烏龍茶も、歩くだけで泡だらけになる。 で、飲んでげんなりする。しかも何時間待ったって、消えやしない。 どうして飲みかけのお茶類ばかり、こんなにも泡だらけになるんだろう。 こういう泡って、水はもちろん、他の清涼飲料水ではあまり見ない。 お茶について研究している、農林水産省野菜・茶業試験場に聞いた。 「それは、飲みかけかどうかは関係なく、お茶に含まれる“サポニン”という物質群によるものです。サポニンには、洗剤や石鹸と同じ界面活性剤としての性質(水にも油にも溶ける性質)があるので、泡が立つんです。昔は茶の実から搾った油を、石鹸やシャンプーとして使っていましたし、今でも“茶の実シャンプー”を売っているところがありますよ」 なんとお茶の泡の正体は、石鹸の泡と同じようなものだった。だから泡立って、あんなにも消えにくかった

    飲みかけのお茶は、なぜバッグの中で泡立つのか? (2007年11月16日) - エキサイトニュース
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