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militaryと沖縄に関するmagaminのブックマーク (4)

  • まりたん日記 » 2011 » 4月 » 14

    ではヒマつぶしに、今回の震災救援に関する沖縄マスコミの報道内容について分析していこうと思うのである! 今回分析するのはこの2紙! ■沖縄タイムス 4/13日記事 『救援の海兵隊員 全任務終え帰沖』 東日大震災に対応した米軍の救援活動「トモダチ作戦」で、全任務を終えた在沖米海兵隊の第31海兵遠征部隊は、12日にうるま市のホワイトビーチに入った強襲揚陸艦「エセックス」乗艦の1800人を最後に全員沖縄に帰任。その様子が報道陣に公開された。(以下略) ■琉球新報 4/14日記事 『地理的優位言えず 在沖海兵隊の震災救援』 東日大震災の救援活動を終え、12日、在沖海兵隊の兵士らが帰還した。 (以下略)

    magamin
    magamin 2011/04/16
    まりたん日記に突っ込まれる、トモダチ作戦について正しく取材もできなければ分析もクソ低クォリティの沖縄タイムスと琉球新報。こんなのが地元紙で沖縄県民も呆れ顔。
  • http://www.cosmos.ne.jp/~ryunosuk/jp/jno4.html

    文芸春秋「諸君」(1997.平成9年5月号) 沖縄「反基地運動家」の呆れた正体 反基地運動の思想的リーダーが信奉するのは「テロ国家」北朝鮮のチュチェ思想だった。 恵隆之介 銀行員・沖縄在住 「平和、共生、自立」−昨年12月頃から、沖縄県は地元メディアを通じて盛んにこの文言を県民に流布し、今年を「新生沖縄元年」と位置づけている。県内の主な行事における県幹部の演説も、たいていこの文言から始まるのだが、私は何となくこのキーワードに異和感を抱いていた。 3月初旬のことである。インターネットのホームページ「チュチェ思想研究」に重大な事実を発見した。沖縄の反基地運動において指導的な地位にいる3人が、北朝鮮のチュチェ思想(主体思想)と密接な関わりがあるという事実が明らかになったのだ。 今年1月30日から北朝鮮の使節団が大挙して来日し、2月7日から9日にかけて、後に亡命した黄長鏈書記を迎えて「チュチ

  • http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20061123.html

  • 古い機体を撤去しろ→じゃあ新しいのと入れ換えますね

    「古い機体の撤去を求める!」→「分かりました、新しいのと入れ換えますね」 来ならそれで終わる話なんですが・・・。 オーバーラン抗議決議/嘉手納F15 [11/27 沖縄タイムス]また、F15戦闘機について「製造から三十年余りが経過し、その老朽化が指摘されている。今年一月の墜落事故やフレア誤射、緊急着陸時に左主脚が折れるなどの事故を起こした」と指摘し、同機の即時撤去を求めている。 沖縄では自治体や地元新聞(沖縄タイムスや琉球新報)、市民団体などがF-15戦闘機を欠陥機呼ばわりし、即時撤去を求めるといった行動を行っています。 野国昌春北谷町長は、「以前からF15は欠陥機だからと3連協で撤去を求めている」と指摘。[11/22 琉球新報]今回の件は雨でスリップしてオーバーランした事故です。雨でスリップしたら欠陥呼ばわりというのもどうかと思いますが(例えばT社の乗用車が雨でスリップしたとして、それ

    古い機体を撤去しろ→じゃあ新しいのと入れ換えますね
    magamin
    magamin 2006/12/07
    古い機体だろうが新しい機体だろうが、はびこった左翼の連中は何かにつけて文句をつける
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