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愛国と特定秘密保護法に関するmagi-cocologのブックマーク (2)

  • 時事ドットコム:目前に「引き返せぬ地点」=集団自衛権に警鐘鳴らす−作家・半藤一利氏に聞く

    目前に「引き返せぬ地点」=集団自衛権に警鐘鳴らす−作家・半藤一利氏に聞く インタビューに答える作家の半藤一利氏=10日、東京都世田谷区 国民の懸念が広がる中、集団的自衛権行使のための解釈改憲に突き進む安倍晋三首相。作家の半藤一利さん(84)の目には、今の日と太平洋戦争へと至った戦前の様子が重なって見える。「昭和史の語り部」に、歴史からくみ取れる教訓を聞いた。  ◇言論統制「昭和のまね」  −特定秘密保護法、集団的自衛権をめぐる解釈改憲など、安倍政権下で日の進路に関わる政策が次々と打ち出されている。  「安倍さんは『国家のかたち』を変えるための三の矢を用意したんだと思う。第一の矢は、(改憲発議の要件を緩める)96条を改めての憲法改正。しかし、これは国民の総スカンをってできなかった。そこで第二の矢が特定秘密保護法。これで安倍さんは言論の自由に対する縛りを握った。第三の矢が解釈改憲で、こ

    時事ドットコム:目前に「引き返せぬ地点」=集団自衛権に警鐘鳴らす−作家・半藤一利氏に聞く
    magi-cocolog
    magi-cocolog 2014/06/15
    早速政府のすることに間違いはないって人が集まってますね/人口比とか面積比とかが欠落してるんですかね>間違った蘊蓄
  • 議事録あった 外務省が独自メモ/秘密保護法有識者会議 慎重意見の存在明らかに/「記録廃棄」の主張不自然

    秘密保護法づくりの中核を担った内閣情報調査室(内調)が、同法案の基設計を行った重要会議のメモを“廃棄した”と主張している問題で、この会議に参加した外務省はメモを保有していたことが4日、紙が情報公開で入手した資料などで判明しました。メモには、内調の公表資料にはのっていない慎重意見があったことを記録しており、他省が会議メモを保存しているにもかかわらず事務局の内調が“廃棄した”不自然さと異常さが浮き彫りになっています。 (矢野昌弘) 問題の会議は、内調が事務局として取り仕切った「秘密保全のための法制の在り方に関する有識者会議」。2011年に6回行われました。 政府は、この会議での発言を要約・抜粋した「議事要旨」を作成したものの議事録を作成していません。「要旨」のもとになった内調職員のメモも内閣官房のホームページに「要旨」を掲載した後は「廃棄した」と主張しています。会議の仕切り役が、議論の記録

    議事録あった 外務省が独自メモ/秘密保護法有識者会議 慎重意見の存在明らかに/「記録廃棄」の主張不自然
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