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稲田朋美に関するmagi-cocologのブックマーク (5)

  • 稲田氏辞任会見でも失言 今度は安倍首相の虚偽答弁に発展|日刊ゲンダイDIGITAL

    辞任会見でも、またやらかした。稲田防衛相は記者から辞任を決めたタイミングを問われると、「かねてより総理と相談してきた。そのつど、そのつど自分の気持ちを伝えてきた」と答えた。 辞任の相談をしてきたのなら、安倍首相に「その原因」も説明しなければ不自然だ。稲田防衛相は日報問題を巡る監督責任を取って辞めるわけだが、日報問題について安倍首相は、特別防衛監察の実施中であることを理由に「一切、報告を受けていない」と国会で繰り返し答弁してきた。 辞任を相談していたなら、安倍首相にも日報問題を詳細に説明したのではないか。だとすれば、安倍首相の国会答弁は虚偽にあたる――。 記者団がそう繰り返しても、稲田防衛相は目を泳がせながら「漠然と相談してきた」とゴマカし続けた。この人の失言癖は一生直らない。

    稲田氏辞任会見でも失言 今度は安倍首相の虚偽答弁に発展|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 「教育勅語」理解の決定版!横路孝弘議員の稲田防衛大臣を諭すような国会質疑が素晴らしい 【前編】

    この国会質疑は必見だと思います。今話題の教育勅語の質が理解でき、歴史を振り返ると共に浮かび上がってくるのは、安倍政権が取り戻そうとしている方向性が、15回もの出兵と4回の戦争を起こした戦前の70年であると、自ずと理解できます。安倍政権が排除されなければならない大きな理由がそこにあると思います。その手段として、森友学園を巡る嘘が暴かれ、政権ごと崩壊すれば良いと思います。 横路孝弘議員の質疑は、問題教師を諭すような校長先生のようで、稲田大臣を救うために改心を促しているようにさえ見えます。これで何かしら変化が起こらなければ、自滅していくしかないと思います。 横路議員:今日は稲田大臣にですね、あなたの歴史観とか、或いは教育観とか、そういうことを主に質問をしますので、自分の言葉でお答えを、考えを率直に言っていただければというように思います。 1つは籠池前理事長が、テレビで発言するのを見たんですが、

    「教育勅語」理解の決定版!横路孝弘議員の稲田防衛大臣を諭すような国会質疑が素晴らしい 【前編】
  • 立憲主義を愚弄する稲田朋美防衛大臣は、即刻、辞任すべきである! « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ジャーナリストの布施祐仁さんのスクープを端緒に、「南スーダン派遣部隊の日報隠蔽問題」は、ようやく国会でも活発な議論が展開するようになった。(参照:神奈川新聞) 日報隠しの問題や、新たに「見つかった」日報の内容について質問に立った民進党・小山展弘の質問に対し、稲田朋美防衛大臣は、8日、衆院予算委員会で、 「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」 と、答弁した。 繰り返すが、答弁の内容は 「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」 である。 つまり稲田朋美防衛大臣は、「憲法9条の内容に抵触する事象は発生しているが、その事象をその事象として表現すると、憲法9条に違反する可能性があるから、そうとは言わず、別の言葉を使っている」と言って

    立憲主義を愚弄する稲田朋美防衛大臣は、即刻、辞任すべきである! « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 「殺傷行われても、『戦闘行為』は紛らわしい」 稲田氏:朝日新聞デジタル

    南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加していた陸上自衛隊の日報に「戦闘」があったと記されていた。法的な意味での戦闘行為があったとすれば、PKO参加に違憲の疑いが出てくる。9日の衆院予算委員会でも、昨年7月に現地で起きた、この大規模戦闘の評価をめぐり、「法的な意味での戦闘行為ではない」と主張する稲田朋美防衛相と、「実際は戦闘なのに衝突と置きかえて事実を隠蔽(いんぺい)している」と追及する民進党議員の間で論争が続いた。 ◇ 民進・後藤祐一氏 昨日、稲田朋美防衛相は憲法9条との関係で、こう述べている。「国会答弁する場合にはその法的において、法律においても規定されている(戦闘という言葉は)、また、憲法9条上の問題になる言葉を使うべきではない、ということから、私は一般的な意味において武力衝突という言葉を使っております」。憲法9条の問題になるとまずいので国会答弁する場合は「戦闘」という言葉を使わ

    「殺傷行われても、『戦闘行為』は紛らわしい」 稲田氏:朝日新聞デジタル
    magi-cocolog
    magi-cocolog 2017/02/09
    稲田氏を責めない馬鹿は、自分が支持していない政策でこんな答弁されたらどう評価するか考えよ。
  • 違憲か否かの議論継続「意味無いのかなと思う」 稲田氏:朝日新聞デジタル

    稲田朋美・自民党政調会長 唯一、憲法9条について判示したのは後にも先にも砂川判決のみ。判決の中の、日の存立が脅かされているときには、自衛権は行使できる。その中に個別か集団的かの区別はないし、一見明白に違憲というとき以外は、日の存立にかかる安全保障については、国会と内閣に任されていると最高裁自身が判示している。その意味からは、憲法に違反するかどうかという議論を、これ以上続けていくことには、そんなに意味が無いのかなと思う。 平和安全法制は集団的自衛権の問題だけでは無くて、様々な後方支援やグレーゾーンの問題とか、PKO、様々な観点がある。そういった議論を深めていくことが、国権の最高機関としての国会の責務だろうと思う。(記者会見で)

    違憲か否かの議論継続「意味無いのかなと思う」 稲田氏:朝日新聞デジタル
    magi-cocolog
    magi-cocolog 2015/06/12
    ヤバイヤバイヤバイヤバイ/これ認めたらもう国として終わり
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