タグ

ロボット工学に関するmagi107のブックマーク (17)

  • 羽ばたく鳥型飛行ロボット「SmartBird」 | スラド

    ペンギン型ロボットなど、生体工学に基づいたロボットを数多く開発してきたFestoが、鳥形ロボット「SmartBird」を発表した(家/.、SmartBirdのパンフレットPDF)。 セグロカモメをモデルに作られたこのロボットは離陸から着陸まで自動で行うことができるとのこと。羽ばたきは上下に運動するだけではなく適度な「ねじれ」も組み込まれており、これにより飛行効率が格段に向上するという。翼の全長は2m、重さは500グラムと非常に軽量であり、23W程度の電力しか必要としないとのこと。 物の鳥そっくりな飛行の様子とその仕組みはそれぞれ動画で確認を。

  • うかうかしてると人間はいつかこの筋骨格アスリート・ロボットに抜かれそうだ(動画)

    うかうかしてると人間はいつかこの筋骨格アスリート・ロボットに抜かれそうだ(動画)2011.01.04 17:00 satomi 以前もご紹介した、空気圧駆動の人工筋14個にブレードの義足をつけた二足歩行型ヒューマノイド「Athlete Robot(アスリート・ロボット)」―開発したのは東大大学院で博士号取得後、現在MITで研究員をしている新山龍馬(Ryuma Niiyama)さんです。 「ちょうど股間の高さまで跳ぶカエルロボット」で3年前ギズ男子を落ち着かない気分にした、あのプロジェクトも手掛けた方ですので、名前をご記憶の方も多いんでは? これは東大在学時からのペットプロジェクトとのことです。 今回はこのAthlete Robotをもう少しじっくり見てみます。とりあえず、2007年段階のホンダAsimoの走りと比べてみましょうかね。 ...こうして見ると違いがご納得いただけるかと...そう

    うかうかしてると人間はいつかこの筋骨格アスリート・ロボットに抜かれそうだ(動画)
  • 「筋骨格」で走るロボット:東大研究者(動画) | WIRED VISION

    前の記事 新作映画「宇宙ナチスのリベンジ」、ギャラリー NYの新興企業、IT技術者を「争奪」状態 次の記事 「筋骨格」で走るロボット:東大研究者(動画) 2010年12月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel [東京大学およびMITで研究している]新山龍馬氏は、人間のように走り――そして転ぶ――ロボットを製作した。 関節部分の角度を変化させて脚を常に安定的に前に進める従来の歩行ロボットとは異なり、新山氏のロボットは人工筋肉を採用しており、動釣り合いによって進む仕組みだ。 ランニング・パンツさえ身に着けた『Athlete』(アスリート)という名前のこのロボットは――新山氏が多くの労力を費やしたのは、ロボットの構造の方であって、名前ではなかったようだ――、臀部からハムストリング筋まで、人間の太股部分を

  • 超高速で正確な動きが可能な産業用ロボット ゲンコツ・ロボット:小太郎ぶろぐ

    ファナック株式会社の産業用ロボット「ゲンコツ・ロボット」の映像。 第4回ロボット大賞の産業用ロボット部門で優秀賞を受賞したそうだけど、それも納得の性能。 「人の手指の動きを目指した」っていうけど、明らかに人間よりも高速で正確。 マーブルチョコみたいなのを色別により分けるの速すぎ。

  • 生々しい動きが魅力、セグウェイ的な12脚乗用ロボット「Land Crawler eXtreme」 : カラパイア

    のバカボンド・ワークスという工房が開発した、セグウェイ的な乗用玩具「Land Crawler eXtreme」は12脚の足がカニのようにさくさく動いていく様がセクシーすぎて、海外でも話題となっているロボットなんだ。デパートとか公共施設の室内とかで活躍しそうな予感だよね。

    生々しい動きが魅力、セグウェイ的な12脚乗用ロボット「Land Crawler eXtreme」 : カラパイア
    magi107
    magi107 2010/11/28
    デザインって大切
  • 「分散型」に進化したヘビ型ロボット | WIRED VISION

    前の記事 RIM社、自社タブレットとiPadの比較動画を公開 ホンダ、『フィットEV』を発表 次の記事 「分散型」に進化したヘビ型ロボット 2010年11月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー David Axe いくつかの体節から成る長い身体を持ったヘビ型ロボットが軍事偵察用に開発されている。草の中を気がつかれないようにして這い進み、必要な箇所で首を上げて周囲を偵察し、時には木に登って視界をより広くできる、優れたスパイ・ロボットになると期待されているのだ。 こうしたヘビ型ロボットは、さまざまな任務に対応することが可能で、「かなりの長さを持つ障害物を乗り越えたり、滑りやすい場所を横断したり、柱を登ったり、急な坂を這い上がったり、ごく身の回りにあるものを光学的に検知したり」できるようになるだろうと、米国防高等研究計画局(DAR

  • 石黒教授のアクトロイド-Fが女優デビュー(動画)

    ジェミノイドと見分けつかない阪大石黒浩先生、今月3度目のご登場です。 海外でも話題騒然の最新型アンドロイド、鉄太郎も大興奮の手のりテレノイド携帯に次ぎ、今度は「ACTROID-F(アクトロイド-F)」が舞台初挑戦! エゴもなく、言われた通りに動く、まさに監督にとっては夢の役者。介護者の役柄を堂々20分演じきり、患者役の女優さんもタジタジです!? 「距離感じますね」とか言ってますよ。別の意味だけど。 予めプログラムして動いてるんじゃなく、舞台裏で別の女優さんがパソコンの前で動く通りに動いてるだけなので、「物」の全自動ロボじゃなくハイエンドの操り人形といったところでしょうかね...。それでも将来性あるやに見えません? プロジェクター照射の初音ミク(先月NYコミコンにボーカノイド版が初参加、Facebookにファン数充分確保できたらなんと英語デビューするんですってよ)もコンサート大盛況のようで

    石黒教授のアクトロイド-Fが女優デビュー(動画)
    magi107
    magi107 2010/11/18
    ロボットに興味を持つきっかけが石黒先生だったのでちょっと( ̄ー ̄)ニヤリとした
  • 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「5000万年前の昆虫」700種以上を発見 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) 2010年10月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Video:Vimeo.com/John Amend 指は無いのに、どのような形でもつかむことができるうえ、水を注ぐ、ペンで書くなどの動作もできるロボットが発表された。全く新しい発想で作られている。 動画にあるシンプルなロボットは、コーヒーかすと電気掃除機で作られているが、コーヒーかすに限らず、クスクス[小麦粉から作る粒状の粉]や砂といった他の粒子も利用できると、研究チームの一員であるシカゴ大学のEric Brown氏は述べる。研究論文は、オンライン版の『Proceedings of the National Academy of Sci

  • 指先の細かな動き、脳活動から再現 訓練不要、「考えるだけでロボット操作」に一歩

    情報通信研究機構(NICT)と国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は10月20日、脳活動を計測し、指先の素早い運動をなめらかな動きでPCディスプレイ上に再現することに成功したと発表した。ロボットの遠隔操作や遠隔医療などに応用できる技術として研究を進める。 ユーザーがさまざまな方向に指先を素早く動かしている時の脳活動から、指先がどこにあるかを0.02秒の時間間隔で再構成することに成功。脳磁図(MEG)と機能的磁気共鳴画像(fMRI)を組み合わせ、脳のどの場所が活動しているかを、高速に計測できるようにした。 脳波を計測して四肢の動きをコンピュータやロボットに再現する技術はこれまでにもあったが、信号処理しやすい脳波パターンを生じさせるよう、ユーザが長期間にわたって訓練する必要があったという。新技術では、脳の情報を効率的に読み出すことで、訓練不要で自然な四肢の動きを再構成できるのが特徴としている。

    指先の細かな動き、脳活動から再現 訓練不要、「考えるだけでロボット操作」に一歩
  • 人間らしく歌い上げるロボット『HRP-4C未夢』の秘密は”無意識”だった|ガジェット通信 GetNews

    独立行政法人産業技術総合研究所が開発した『HRP-4C未夢』をテレビなどで1度は目にしたことがある人は多いだろう。美少女の頭部に、ロボット的なボディをもち、人間のように振る舞うロボットで”ヒューマノイド”とよばれている。 『HRP-4C未夢』は最新デジタル製品の展示会『CEATEC JAPAN 2010』で人間そのままに歌う姿が披露され、話題を呼んだ。先端研究と産業の融合をはかる『デジタルコンテンツエキスポ2010』ではバックダンサーを引き連れて踊る姿が披露された。今回は歌のほうに注目し、開発者に”人間らしさ”についてインタビューを行った。 今回の歌唱には二つの技術が使われている。まずは、歌を担当する「VocaListener(ぼかりす)」だ。人間の歌を入力すると、VOCALOIDのデータが歌声によって人間のように調整されるというソフトで、元歌にはニコニコ動画で活躍する歌い手サリヤ人さんや

    人間らしく歌い上げるロボット『HRP-4C未夢』の秘密は”無意識”だった|ガジェット通信 GetNews
  • グーグルのロボット自動車、市街地の走行に成功

    Googleのロボット自動車7台が、人間の操作なしに合計1000マイル(約1609km)を走行したという。The New York Timesが米国時間10月9日に報じた。人間が時折介入したケースも含めれば、このテスト用自動車は合計で14万マイル(約22万5000km)以上走行しており、そのうち1台はサンフランシスコの「世界で最も曲がりくねった」ロンバード通りを安全に走ったという。 この記事によれば、Googleのロボット自動車には人工知能ソフトウェアが搭載されているという。屋根には回転するセンサがあり、周囲200フィート(約61m)以上の3D地図を作成する。フロントガラスの後ろにはビデオカメラが取り付けられており、ナビゲーションシステムが歩行者や自転車、信号を認識するのを支援する。また、レーダー機器が前方のバンパーに3つ、後方に1つあり、車輪の1つには3D地図上の自身の位置を特定するセン

    グーグルのロボット自動車、市街地の走行に成功
    magi107
    magi107 2010/10/12
    GPSと人工知能つかって20kgまでの物を完全に自動で運べるヘリコプターつくってみたいなと思ってた。でも先越されそうだ。やっぱGoogleすごいな
  • こんどの蛇は木に登る!!とぐろを巻いて木に登る自走式ヘビ型ロボット(米開発)

    これまでにも、ヘビそっくりに見えるロボットはいろいろ開発されてきたわけだけど、今回、米、ペンシルベニア州にあるロボット工学で有名なカーネギーメロン大学で開発したものは、とぐろを巻きながら木に登ることができるヘビ型ロボット。 その動きが実にユニークなのだが、敵地で蛇と見せかけて、軍事スパイように大活躍する可能性も高いわけなんだ。 Snake Robot Climbs a Tree

    こんどの蛇は木に登る!!とぐろを巻いて木に登る自走式ヘビ型ロボット(米開発)
  • 人型ロボには意義がある - レジデント初期研修用資料

    人型ロボットというものは、リアルを追求したSF世界では、しばしば無意味の象徴として描かれるけれど、 ロボットが安価になった未来においては、むしろ人型であることの利点というものが、人型の欠点を上回ることになるのだと思う。 ロボットコンテストのこと 今年のロボットコンテストでは、「ブロックをピラミッドに積む」という課題が競われて、中国のチームが圧勝したのだという。 ブロックを積み上げるという課題に対して、他の参加チームはみんな、自由に動かせる車台に、 操作できるアームを積んだようなロボットを提案したけれど、中国チームが作ったロボットは、 移動可能なロボットと言うよりも、むしろ精密な投石機のようなものだったのだと。 ルールブックに書かれていることを良く読んで、様々なやりかたを競わせて、試行錯誤を重ねた結果として、 優れた成績を上げた中国チームのすばらしさは疑いようがないけれど、ロボットにそこまで

    magi107
    magi107 2010/10/01
    農業だったり土木だったり、比較的単純な作業はだいたいロボットに置き換わる時代は必ずやってくる。今のところ、最大の課題は脳を模した人工知能の開発にある
  • ガンダムへ!100キロ運べる二足歩行ロボット : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ガンダム誕生まであとわずか?――。 千葉工業大未来ロボット技術研究センターは16日、二足歩行型としては世界最重量となる重さ約100キロの人や荷物を運べるロボット「core(コア)」を開発したと発表した。 コアは高さ1・9メートル、重量230キロで、人間型ロボットでは足腰にあたる。2年以内には、コアを基にして人が搭乗できる身長約3メートルのロボットを完成させる予定。高齢者や足の不自由な人が階段を上り下りしたり、段差のある場所を自由に歩けたりするロボットなどへの応用をめざす。 関節部分に独自開発した強力な大型モーター計12台を搭載したことで、可搬重量100キロ(設計上は300キロ)を実現。人が乗って安全に移動できる技術にめどをつけた。同センターの古田貴之所長は「高齢者などが行きたいところに行ける未来の乗り物を作りたい」と話している。

    magi107
    magi107 2010/09/17
    ビグザムだと……腕を上げたな、千葉工大
  • スリムな新人型ロボット=茨城 - Yahoo!ニュース

    産業技術総合研究所と川田工業が開発したスリムな人間型ロボット「HRPー4」(身長151センチ、体重39キロ)。大学・研究機関向けに来年1月から2600万円で販売する(15日、つくば市の同研究所) 【関連ニュース】 ・スリムで軽快、人型ロボット=家庭や職場への導入実験台-産総研と川田工業が開発 ・日産業館で太極拳披露=小型ロボット「パルロ」-上海万博 ・遠くの孫とロボットで会話=抱っこ型で親近感-大阪 ・におい感知のロボット開発=昆虫の触覚利用-東大 ・〔写真特集〕ロボット相撲全日大会 (時事通信)15日22時0分配信

  • バークレー対スタンフォードの人工電子皮膚研究 | スラド サイエンス

    スタンフォード大学とカリフォルニア大学バークレー校の研究チームは、それぞれに異なるタイプの人工皮膚を新開発したとのこと (家 /. 記事、Technology Review の記事、スタンフォード大の成果: doi:10.1038/nmat2834、バークレー校の成果: doi:10.1038/nmat2835より) 。 スタンフォード大のチームが有機エレクトロニクスとエラストマーを合成して作り出した電子皮膚は、極めて感度も高く、蝶が舞い降りたり飛び立ったりするのも感知できる程だという。バークレー校のチームはトランジスタを埋め込んだ導電性ゴムを伸縮性物質で覆うことで、触れられた事を感知できる皮膚を作り出した。その仕組みは、触れるとゴムに圧力が加えられ、電気抵抗が変化するというもの。 今後、義肢などの発展に役立つことが多いに期待できるだろう。

    magi107
    magi107 2010/09/15
    触覚に関しては電通大の下条研究室も
  • タッチ感じる人工皮膚、米大学が開発

    圧力を感知する人工皮膚を、米カリフォルニア大学バークリー校が開発した。触覚を持つロボットの実現に一歩近づいたといえる。 同校が開発した人工皮膚「e-skin」は7センチ四方の大きさで、0~15キロパスカルの圧力を感知することができる。これはキーボードのタイピングやものを握るといった日常的な動作で使う力と同等だ。 触覚を持つ人工皮膚は、ロボット工学の重要な課題である「力を調整してさまざまなものをつかんで操作できるようにする」という問題を解決する役に立つ。例えば、ロボットが卵やグラスのようなものを、壊さないように優しく、かつ落とさないようにしっかり持つといったことが可能になる。 e-skinは、ゲルマニウムシリコンの微細なワイヤーを柔軟性のあるフィルム上に格子状に配置し、感圧センサーを配している。円筒形のドラムの外側にナノワイヤーを形成し、ドラムをフィルム上で転がして、フィルムにワイヤーを付着

    タッチ感じる人工皮膚、米大学が開発
  • 1