This domain may be for sale!
デザイナーの方でPhotoshopを利用している人は数多い。画像編集機能の多様さ、優秀さもさることながら、カスタマイズ可能なブラシ機能が便利に感じている方も多いのではないだろうか。 しかしいざインストールしてみたら印象が違ったという場合もあるだろう。そうした時に便利なのがこのビューワーだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはABRviewer、Photoshopのブラシプレビューツールだ。 ABRviewerではブラシファイルとして利用する*.ABRのプレビューが可能になっている。そのブラシを使って描かれるブラシの形を表示してくれる。背景色、前景色を指定することが可能だ。 一覧したブラシはPNG画像として出力することもできる。その際にはサイズを指定できるようになっている。ABRviewerを使えば、ブラシの形をインストールせずに確認できて便利だ。 ABRファイルはデザイン系のサイト
調子にのってもう一個もエントリーしとこうかな。 Adobe Fireworks では、インターネットで数多く出回っているフォトショップブラシがブラシとして使えない、と言われています。 最近でもmixiのコミュニティで質問があがっていましたし、海外でもIs there any way to use photoshop brushes in FW?とか、PHOTOSHOP BRUSHES INTO FIREWORKS?とかにもあるように、できねーYO!と言われています。 この回答は確かにフォトショップやイラストレータを使いこなしている人には正しいです。Fireworks では、ブラシとしてフォトショップの無料ブラシは利用できません。 ですが、デザインが本職ではない私のようなレベルの人間には、スタンプとして使えれば十分なので、コレは正しくありません。 で紹介されている、http://abrvie
Ian Storm Taylor - Design Tip: Never Use Black (August 2012) http://ianstormtaylor.com/design-tip-never-use-black/ デザインでは黒を使うな、という話。筆者のIan Storm Taylorは、Segment.ioというサービスの共同創業者で、デザイナーでもあるようだ。 筆者は子供のとき、美術の教師から、黒には注意せよとアドバイスされた。その後、RISD(Rhode Island School of Design)でも似たようなことをたびたび言われたとのこと。 人間は、「暗いもの」を「黒」と結びつけてしまいやすい。しかし、ほんとうの「黒」というものは、実はめったにない。筆者はまず、Wayne Thiebaud(アメリカのポップアートの画家)の絵を例に、影が黒ではないことを示す。
SEOが認知され始め出してから10年近い歴史が立ちましたが、人によって意見が違うことが多いのもSEOの難しくも面白い所。検索エンジンのアルゴリズム自体が日々進化しており、順位自体も相対的な関係の中で決まることから、その人の経験の差と共に意見が違ってくるのは当たり前といえば当たり前ともいえます。今回はQuick Sproutのカリスママーケッターが、あえて絶対的に守るべきSEOのルール作りにチャレンジしてみた大胆?!な書下ろし記事を。 — SEO Japan 昨年は、SEOのアルゴリズム、SEOの責任、そして、検索アルゴリズムのコンスタントな変化によってSEOの役目がここ数年で大きく変わってきた経緯がよく取り上げられていた。 その結果、多くの企業やSEO業者は、何をすればいいのか、そして、何に焦点を絞ればいいのか悩むことになった。つまり、何をもって良質なSEOと言うのか、そして、何が本当に重
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く