タグ

ブックマーク / mainichi.jp (4)

  • 脱走ペンギン:なぜ、脱走を繰り返す 謎に迫ってみると…- 毎日jp(毎日新聞)

    現在は飼育員の手からエサをべられるように特訓中のマルコ=長野県須坂市の須坂市動物園で2012年8月22日、小田中大撮影 長野県の須坂市動物園で、フンボルトペンギンのヒナが10日間に3回も脱走する騒ぎが起きた。いずれも、逃げ込んだ公園の池で「楽しそうに泳いでいる」(職員)姿が報道されて大人気に。なぜ、脱走を繰り返すのだろうか。【小田中大、巽賢司】 動物園には、ヒナ4羽を含め12羽のフンボルトペンギンがいる。問題のヒナは、4羽のうち最も遅い5月29日にかえり、間もなく生後3カ月。体長約50センチでまだ性別は不明。飼育員は、おなかにある黒い斑点が円を描くように見えることから「マルコ」と呼ぶ。 最初に逃げたのは12日。他の1羽と一緒に飼育舎の滑り台からジャンプして通路へ出たと推測された。このため、滑り台の入り口をふさいだが、14日には再び外へ。柵の下の隙間(すきま)(約8センチ)からはい出た可能

    magpepen
    magpepen 2012/08/25
    (´;Θ;`)
  • 福島第1原発:英雄でも何でもない…交代で懸命の復旧作業 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災で被災した東京電力福島第1原発では東電だけでなく原子炉メーカーや下請け企業の作業員らも懸命に復旧作業を続けている。水素爆発や構内火災で一時は約50人にまで減った作業員を、一部の海外メディアには「フクシマ・フィフティーズ」と英雄視した報道もあるが、実際は多くの作業員が交代で危機回避に取り組んでいる。近く現場に入るという下請け会社の30代の男性社員が毎日新聞の取材に応じ「不安はあるが、少しでも(事態の)沈静化に協力したい」と話した。【袴田貴行、日下部聡】 東電によると、原子炉建屋内は20日午前も照明が消えたまま。安全性を考慮して放水時は放水だけ、電気工事の際にはその作業だけを行い、19日現在の従事者は約500人。一方、3号機周辺の放射線量は19日午後2時の3443マイクロシーベルトが、放水後の20日午前3時40分に2758マイクロシーベルトに下がったものの依然高い。20日午前5時現

  • 毎日水族館 - 毎日jp(毎日新聞)

    整列して雪の中を散歩するジェンツーペンギン=北海道小樽市のおたる水族館で2008年2月1日午前11時39分、和田浩幸撮影

    magpepen
    magpepen 2011/01/13
    (*・θ・*)
  • 誇大広告:健康食品、業者名公表へ 消費者庁が方針 - 毎日jp(毎日新聞)

    「飲むだけで確実にやせる」「がんに効くといわれている」といった誇大な広告を使用する健康品について、消費者庁は30日、悪質な業者名を12月から公表する方針を固めた。健康被害や効果がないなどの苦情が絶えないことから、健康増進法の運用を強化し、同法に基づく行政処分に初めて踏み切る。 健康品で「がんが治る」などと医薬品のような効能をうたうと、薬事法に触れ、刑事罰の対象になる。 しかし、同法には触れないが、消費者を誤解させる広告は、インターネットを中心に少なくなく、国民生活センターには、健康品について「飲んだら吐き気がする」「利用してもやせない」などの相談が、毎年1万5000件前後寄せられている。 健康増進法では、病気の予防効果や栄養成分の効果などをうたう広告で「著しく事実に相違したり、著しく人を誤認させるような表示」を禁止している。 消費者庁は今年6月以降、「最高のダイエット品」「血行を整

  • 1