今週も「週刊大衆」さんに妄想コメントしていますよ。 7月22日・29日号です。表紙はのりピーじゃあーりませんか。 合併号ということもあってか、グラビや袋とじが豪華ですね。 私がコメントさせていただいた記事は NHK大河ドラマ「光君へ」って、セックスシーン満載なんですね。 当時の貴族社会のセックス事情もあって、ドラマもけっこう奔放なかんじで描かれておりますね。 気になる方はぜひ記事を読んで下さい。 週刊大衆 2024年7月22日・29日号[雑誌] 作者:週刊大衆編集部 双葉社 Amazon
港区「ちぃばす」に乗って小旅行! 9つのルートが織りなす都心の散歩ルートとは【連載】町バスに乗って(7) 筆者(下関マグロ、フリーライター)は、ライター、カメラマン、漫画家などから成る「町中華探検隊」の副長である。散歩中によく見かける中華料理店を「町中華」と表して原稿を書き始めたのは2014年のことだ。 この言葉は瞬く間に世間に浸透した。その後、調子に乗って、ナポリタンを出す店を「町パスタ」とか、そば屋を「町そば」などと表記した原稿も書いたが、それらはまるで定着しなかった。 そこで、最近は食から離れて、コミュニティーバスを 「町バス」 と呼ぶようにした。厳密にいえば、「町バス」より「街バス」がふさわしいかもしれないが。 コミュニティーバスとは、路線バスが走っていない地域を、自治体がバス事業者に委託して運行させているバスで、それぞれの自治体に特色があり、とても興味深い。 前述の影響もあり、筆
ども、フリーライターの下関マグロです。 『アサヒ芸能』さんに取材をしていただきました。 6月27日号ですね。 今回コメントさせていただいたのはこちらの記事。 これはなかなかいい企画。 歩いて稼ぐ! スキマ副業7で健康になる! SpotWORKというサイトを使って、散歩の途中でいろいろな仕事をするというもの。 冒頭で紹介されているスマホのバッテリーを余っている場所から不足している場所に移動させるというバイトは、1件あたり55円だけれど、散歩のついでとか、出勤の途中だとかでできる仕事だ。 そのほか、コインランドリの清掃など散歩の途中、歩きながらの仕事がいくつか紹介されているぞ。 興味のある方はぜひ読んでみてください。 週刊アサヒ芸能 2024年 06/27号 [雑誌] 作者:アサヒ芸能編集部 徳間書店 Amazon
Web担当者Forum(以下、Web担)編集部では、毎日500件くらいのプレスリリースを受け取り、その中から媒体に関係のあるネタ、読者にとって役立つであろうネタをニュースにしたり、取材しにいったりして日々記事を作っています。その情報提供者である企業の広報さんには、とても感謝しています。 しかし、なかには「モンスター広報」と呼ばれる、記者を絶句させるような特殊能力を持った人もいますし、ちょっと残念だなと思わせる「モンスター広報予備軍」の人もいます。 「それって企業の顔である広報活動としてどうなの?」と感じたので、今回は本来あるべき広報の姿をビーコミ社長の加藤恭子さんに聞いてきました。◎写真 吉田浩章 会社や自社のサービスが好きすぎて思いがあふれている人はモンスター広報予備軍――モンスター広報(予備軍)に頻繁に出会って困っているんです。加藤さん! まっとうな広報の姿を教えてください。 加藤恭子
入谷駅の近く、言問通りから斜めの路地へ入ったところに、オレンジ色の看板が目をひくパン屋さんがあります。 休日の朝、朝食には遅いし昼食には早い時間。「コンビニでパンかおにぎりでも買って済ませようかな」と歩いているときにふと気になって入ってみたのが、スギウラベーカリーさんとの出会いでした。 私のいちおしコロッケパン 初めてスギウラベーカリーを訪れたその朝、まだあまり商品が出そろっていない中から2、3個選んでレジに持って行きました。すると、お会計の手を止めた奥様が、ちょうどできたばかりのコロッケパンをキッチンから持ってきてくださいました。 このときの心遣いとコロッケパンのおいしさが印象的で、ときどき買いに行くようになったのです。 私が思うこのコロッケパンのポイントは、サクサクの千切りキャベツです。 できたてのコロッケの衣との相性は言わずもがなですね。ダブルのサクサク食感が楽しいです。 ですが、少
鷲見玲奈アナのグラビアショットに「峰不二子か!」 元テレビ東京アナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして大活躍中の鷲見玲奈アナがみずからのインスタグラムでグラビアショットを公開して、ファンの間で反響が広がっている。 鷲見玲奈アナはこのほど週刊プレイボーイのグラビア企画に登場したばかりだが、インスタで紹介したのは鷲見アナのマネージャーさんが撮影したオフショットだという。 鷲見アナがいるのは、南国風の建物の白い階段。グレーのタンクトップ風ウェアに、ショートのデニムパンツで、ピンクのロングカーディガンを羽織っていて、リゾートにやってきたようなくつろいだ雰囲気だ。まるで仕事のオフの合間を縫ってプライベートでリゾートに休息に着ているような、鷲見アナのラフで自然体の姿を見事に切り取ったショットとなっていて、鷲見アナのナチュラルなスタイルの良さも際立っている。さっそくファンからは「素敵すぎます」「世
チャンハウス - オフィシャルサイト。毎週土曜放送。南原清隆、出川哲朗、内村光良の同級生“チャン”3人が週替わりで出演!それぞれが若手ディレクターと組んで、様々な新企画にチャレンジしていきます!
東京餃子通信編集長の塚田です。 食べ歩き界の第一人者マッキー牧元さんが新刊を出されたとのことで、早速購入してみました。 その他も「超一流サッポロ一番の作り方」。 タイトルにあるようにサッポロ一番塩らーめんの各国風の麺料理にアレンジするというレシピが多数掲載されているのですが、サッポロ一番以外にも色々な料理の一流の食べ方が紹介されています。 卵に至ってはサッポロ一番よりもページ数を割いてたりします。 その中で「王将の餃子」の食べ方についても紹介がされていました。 ほかのメニューはナポリタンとかタンメンとか一般メニュー名なのですが、吉野家の牛丼と王将の餃子だけはお店を指定しているところに、並々ならぬ王将愛を感じます。 ここで言う王将は「餃子の王将」。 通称「京都王将」を示しています。 マッキー牧元さんは、以前「お先にどうぞ」というTVドラマの監修を担当し、餃子の食べ方についてもかなり探求してい
行列のできる名店「餃子の王さま」で餃子の食べ方を検証 町中華で晩酌をするのって、皆さんもお好きなのではないでしょうか。 で、そういう町中華飲みのときって、たいてい餃子を注文しちゃいますよね、なんて話を編集Mさんとしていたんです。すると、いきなり彼が自分流の餃子の食べ方について熱く語り始めたんですよ。 これ、ちょっと面白かったので、話だけではなく、実際に見せてもらおうということで、お店にやってきました。 こういう企画にぴったりのお店があるんですよ。 それが、こちら。 浅草にある「餃子の王さま」です。店構えがすてきでしょ。 店先に並べられている食品サンプルもいい感じです。それに、「手作り餃子」の赤いノボリがいいですね。 といってもここは餃子専門店ではなく、いろいろなメニューを提供している、いわゆる町中華のお店。名店が軒を連ねる浅草中央通りにあります。 迎えてくれた三代目の佐々木光秋さんです。
どんな味なのか気になる「マーボー豆腐風カレー」 ども、下関マグロです。 町中華で出しているカレーライスっておいしいですよね。おいしさの理由はラーメンスープが入っているからなんです。 さらに町中華の多くは、お店独自のカレーメニューを提供しています。今回紹介したいのは、ある町中華のマーボー豆腐風カレーというメニューです。 このメニューを出しているお店は、東京・蒲田にある寶華園という町中華。 蒲田駅東口から歩いて約2分の場所にあります。 迎えてくれたのはこちらのおふたり。 二代目店主の清水宏悦(しみず・ひろよし)さんとスタッフのさとみさん。 店主の清水さん、誰かに似ていると思いませんか? そう、某お笑い芸人さんに似ていますよね。 筆者は初めて訪問したときに、ドッキリかなにかの番組でそのお笑い芸人さんが町中華をやっていたらお客さんはどんな反応をするかという企画と思い、思わず隠しカメラを探してしまっ
「気温の低い時期にこそやっておきたいのが冷蔵庫の掃除です」と土井さんは指摘します。冷蔵庫の掃除は、できれば冷蔵庫の中のものをすべて外に出して行いたいところです。 「冷蔵庫の室温は2~5度くらいなので、気温がこの範囲内にあるときに冷蔵庫の掃除はやっておきたいですね」。 冷蔵庫内のものをすべて出したときに、賞味期限などもチェックし、過ぎているものは廃棄しましょう。 土井さんによれば、冷蔵庫内の汚れは台所用の中性洗剤をぬるま湯で薄めたものを布に含ませて拭くといいそうです。 気温が上がる前に、ぜひ冷蔵庫内の掃除をしておきましょう。 冬が終わり、春になるタイミングでやらなければならないのは、冬家電をしまうことです。土井さんいわく「ストーブやこたつなどの暖房器具、加湿器などもしまうタイミングですね。これらの冬家電、そのまましまい込んでしまうのはNG」で、必ず掃除をしてからしまいましょう。掃除の仕方は家
まだまだ日本では知られていない料理、ガンボ 皆さん、こんにちは。メシ通リポーター、BLObPUS(ブロッパス)です。 今回はいつものように東京・中野でのサブカルショップ巡りの後、空腹を満たすため飲食店街をブラブラ歩いていて見つけたお店をご紹介します。 雑居ビルの2階にあってちょっと入るのに勇気がいりますが、かわいいキャラクターの看板にひかれ、思わず扉を開いてしまいました。 まだまだ日本では珍しいガンボのお店ということで、期待が膨らみます。 アメリカ南部のルイジアナ州を起源とする郷土料理、ガンボ(Gumbo)。 見聞きしたことがない方へ説明すると、ガンボは、魚介や肉に香味野菜を加え、オクラを使ってとろみをつけたトマトベースの煮込み料理です。 その名の由来としてはフランス語で「オクラ」を意味する「Gombo」(ゴンボ)からきているとするものや、原産国のアフリカの方言でオクラがkingomboと
想像していた味とまったく違う「味噌チャーハン」 まいど、ライターの下関マグロです。 さて、今回は東京都武蔵野市にある町中華、丸善さんの味噌チャーハンをご紹介しようと思います。 まずは、味噌チャーハンの写真を見てください。 見た目だけだと普通のチャーハンのように見えますが、これが味噌チャーハンなんです。たぶん「味噌」という言葉で、なんとなく味が想像できるかもしれませんね。 僕も食べる前は「たぶんこんな味だろう」と想像していたのですが、実際に食べてみると、考えていたのとはまったく違う味だったので、えらく驚きました。 一口目をいただくと、あれ、味噌はどこ? という印象。最初はちょっとね、味噌の味を探しちゃうわけですよ。ところが、食べ進めていくうちに徐々に味噌のコクと香ばしさが口の中いっぱいに広がってくるんです。この風味がクセになるというか、想像以上のおいしさなんです。 この味噌チャーハンを一度食
茄子って、なんであんなにおいしいのだろう 茄子は1年中栽培されている野菜ですが、とりわけ秋茄子がおいしいとされています。 熱を加えるととろけるような食感が生まれるのも茄子の大きなポイント。 茄子の調理法といえば「焼き茄子」が代表的ですが、その他にも茄子の魅力を堪能できるアレンジレシピがあるようなので、いろいろと試してみました。 ホットサンドメーカーで作る「焼き茄子」 【材料】(1人前) 茄子 1本 サラダ油 大さじ1 塩 少々 醤油 大さじ1 酢 小さじ1 ごま油 小さじ1/2 おろし生姜 小さじ1/2 小ねぎ 適量 【作り方】 焼き茄子って、けっしてメインというわけではないのにけっこう手間のかかる料理だと思うんですよね。 皮をむくのがまず大変だし、皮アリならアリでムラなく焼けるように気を使わなきゃいけないし……。しか~し、どんな面倒くさがり屋さんでも失敗ナシでおいしい焼き茄子ができちゃう
町中華のチキンライスって、なんであんなにおいしいのだろう 町中華に行って、メニューにチキンライスがあればできるだけ注文するようにしています。なぜかと言えば、町中華のチキンライスはおいしいからです。なぜおいしいかは、このあと説明しますね。 というわけで、最高にうまいチキンライスを提供するお店、新小岩にある五十番にやってきました。 典型的な町中華の外観ですよ。のれんもいい感じですね。 もちろん店内も昔懐かしい町中華の雰囲気です。 壁にかけられたメニューも味があります。 椅子やテーブルの雰囲気は昭和を感じさせますね。 ラーメンは400円という安さ。だけどしっかりうまい! まずは、町中華の代表選手とも言えるラーメンを注文してみましょう。 ▲ラーメン(400円) 税込みでこのお値段です。 これで、こちらのお店の素晴らしさがわかってもらえると思います。 少し前まで380円でしたが、材料費が上がったこと
●ラーメン ・醤油ラーメン:590円 ・味噌ラーメン:590円 ・塩ラーメン:590円 ・山菜ラーメン:640円 ・わかめラーメン:640円 ・カレーラーメン:640円 ・担々麺:640円 ・広東麺(あんかけ):700円 ・天津麺:700円 ・焼肉麺:700円 ・ニララーメン:700円 ・ワンタン麺:730円 ・玉子スープ麺:700円 ・タンメン:700円 ・スタミナ麺:730円 ・マーボー麺:730円 ・ネギラーメン:730円 ・味噌タンメン(おすすめ):730円 ・ニラスタミナラーメン:730円 ・チャーシュー麺:790円 ・五目そば:790円 ・天天特製ラーメン:840円 ・お子様ラーメン:430円 ●つけめん ・醤油つけめん:640円 ・味噌つけめん:640円 ・山菜つけめん:690円 ・肉つけめん:790円 ●焼きそば ・ソース焼きそば:690円 ・塩味焼きそば:690円 ・カタ
まだネットのない時代、巷で開かれるエロイベントなどの情報を入手するのは週刊誌でしたねぇ。 僕がエロ本以外でよく購入していたのは、新潮社の『FOCUS』と徳間書店の『アサヒ芸能』。 長田英吉さんがやっていたオサダ・ゼミナールというSMイベントの情報とか、ビアガーデンでやっていたどろんこレスリングの情報なんかを興奮しながら読んだ記憶があります。 80年代の半ばくらいから『週刊大衆』では、スワッピングパーティの潜入レポートが連載されるようになって、毎週買うようになった。この記者の文章が好きだったんだね。 で、ネットが登場したり、自分でも乱交系のパーティを取材するようになって、だんだん週刊誌そのものを買わなくなってきたけれど、90年代の後半あたりから『週刊大衆』さんから電話でコメントを求められるようになったんですね。だからもうずいぶん長い付き合いです。 記者の方はほぼ同じで、ときどき違う記者の方か
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