シンガポール高裁は1日、2019年に地元の女子大学生に性的暴行をしたとして強制性交罪などで日本人の元美容師の男(38)に禁錮17年6月、むち打ち刑20回の判決を言い渡した。 在シンガポールの日本大使館によると、日本人がむち打ち刑を言い渡されるのは初めて。 判決文や検察当局によると、男は19年12月の未明、シンガポールの繁華街で泥酔した20代の女子大生をタクシーで自宅に連れ帰り、エレベーターや自室でわいせつ行為や性的暴行をした。また、その様子を撮影し友人に送った。(共同)
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仏パリの薬局に陳列されるコンドームの箱(2020年9月8日撮影、資料写真)。(c)Martin BUREAU / AFP 【9月30日 AFP】フランスの男性外交官(44)が、コンドームの着用を求められたにもかかわらず行為中に外す「ステルシング」をしたとして、パリ検察が捜査を行っていることが分かった。捜査関係筋が29日、明らかにした。 【関連記事】フランス、処方箋に基づくコンドーム購入費を公的医療保険で償還(2018年) 被害女性(30)が警察に語ったところによると、女性はある晩、出会い系サイトで知り合った外交官の自宅で数時間を共に過ごした。 捜査関係筋は、「二人はそれまでに数回会っていたが、性的関係はもっていなかった。その晩、合意の下で性行為をした」と述べ、仏週刊誌ルポワン(Le Point)の報道内容を認めた。 「女性はコンドームを使うよう外交官に求めたが、行為中に着用していないことに
ドイツ政府は、うそのニュース、フェイクニュースなどがインターネット上で拡散するのを防ぐため、SNSなどの交流サイトを運営する企業に対し違法な内容を削除しなければ最大で60億円近い罰金を科す法律の制定を目指すことになりました。 ドイツ政府は、フェイクニュースや、ヘイトスピーチと呼ばれる差別的な発言がインターネット上で拡散するのを防ぐための法案を5日、閣議決定しました。 法案では、SNSなどの交流サイトを運営する企業に対し問題のある内容が掲載された場合、利用者からの通報を受け付ける仕組みを整えるよう義務づけ、明らかに違法な内容は24時間以内に削除することなどを求めています。 違反した企業には最大で5000万ユーロ(日本円で60億円)近い罰金が科されることになります。 マース法務相は記者会見で「町なかと同様、交流サイトでも人々をあおる違法な発言は許されない」と述べています。 法案は今後、議会で審
ゴジラへの防衛出動を否定=枝野民進幹事長 「鳥獣駆除だ。防衛出動ではない」。民進党の 枝野幸男 幹事長は30日の記者会見で、映画「シン・ゴジラ」の中で首相が自衛隊に「防衛出動」を命じたことは適切でないとの認識を示した。枝野氏は同映画の制作に協力し、29日に鑑賞した。 これに関し、 石破茂 元防衛相も19日付のブログで「なぜ自衛隊に防衛出動が下令されるのか理解できない。害獣駆除として災害派遣で対処するのが法的には妥当」と指摘している。 枝野氏らの発言は、旧防衛庁の見解を踏まえたものだ。過去に行われた机上研究では、ゴジラは動物と見なされ、ネズミが大量発生した場合などと同様に災害派遣として自衛隊の出動が可能。有害鳥獣駆除の目的で、武器・弾薬も使用できる。 (2016/08/30-21:04) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング】
【GoHooトピックス7月22日】安全保障関連法案の合憲性をめぐり、朝日新聞は7月11日付朝刊1面で「憲法学者122人回答 『違憲』104人『合憲』2人」と見出しをつけ、独自に実施した憲法学者へのアンケートの結果を報じた。回答者の大半が安保法案について違憲か違憲の可能性があると答えたことを中心に伝えていたが、「自衛隊の存在は憲法違反か」という問いに回答者の6割超の77人が違憲もしくは違憲の可能性があると回答したことを紙面版記事に載せていなかったことが、わかった。日本報道検証機構は先週、朝日新聞社に対し、紙面版記事で一部の結果を伝えなかった理由について質問したが、22日までに回答は得られていない。(追記あり、文末参照) 朝日新聞7月11日付朝刊1面朝日新聞は6月下旬、「憲法判例百選」(有斐閣)に執筆した憲法学者209人(故人を除く)にアンケートを実施し、122人から回答を得た。日本報道検証機
6日の午後、ジャーナリスト常岡浩介さんの自宅に、警視庁のガサ入れがあった。 夕方、携帯電話もメールもつながらないので、おかしいなと思い、自宅に電話を入れると、同居人が「いま、警察が来ています」と小声でいう。なんと、ガサ入れの最中だった。 午後4時ごろ、警察官7人(警視庁公安部外事3課)が自宅にやってきて、任意の事情聴取を要求したが、常岡さんはこれを拒否。すると彼らは捜索令状を見せて家探しし、夜8時半ごろ、常岡さんの取材道具をごっそり持って行ったという。 押収されたものは、 ハードディスク3台やSDカードからPC3台、スマホと携帯計8台、ビデオカメラ2台、デジカメ2台、それに名刺、テレビ番組の台本などまで多数。 記録媒体のデータが一番の目的か。 旅券と現金はいったん押収し、あらためたうえで返却したそうだ。 常岡さんが、カメラなどは取材に必要なものだが、いつ戻ってくるのかと聞くと、「捜査の進展
最近の重大事故や事件で、被害状況が報じられる際には、心肺停止人数や重体・重傷者の数が伝えられますが、なぜ死亡とは言わずに心肺停止という表現をするのでしょうか。 心臓の停止をもって人の死を判断するため、心肺停止という言葉を使用すると、処置によって生き返る可能性があるとの希望的な考えが生まれる場合があります。 しかし、医学の進歩により蘇生の可能性は上がっているものの、心肺停止の場合でも生命の復帰ができないこともあります。そのため、報道などで心肺停止という表現が使われる背景には、希望的観測を持たせる意図や報道の協定などがあるのかもしれません。 最近、重大事故や事件で被害状況を伝えるのに 心肺停止○人,重体○人、重傷者○人等、死亡と言わず 心肺停止と表現していますが、何か軽く感じてしまいます。 心臓の停止をもって人の死となるから、死亡と判断すべき ところを心肺停止と言えば、処置によって息を吹き返す
芸能ネタで、すみません。 今朝、電車の中吊り広告を見ていたら、「中山美穂は子供を捨てた!」みたいな見出しが出ていました。 私は、この中山美穂さんの離婚の件、別の意味で気になっています。 そう、「ハーグ条約」がらみで気になっているのです。 中山美穂さんは、ご主人と10歳の子供と一緒にパリに住んでいたそうですが、そのご主人と離婚をし、 現在日本人(のマスコミ)から「子供をパリに置いてきた」「子供の親権を父親がとった」イコール「中山美穂は子供を捨てた」と言われているのですね。 しかし、日本が今年の4月に「ハーグ条約」に加盟したことを考えると、そのような解釈(←子供を外国に置いていくなんて酷い母親、親権を父親に渡すなんて酷い母親、という発想)をしていたのでは、法律(ハーグ条約)と「人々の感じ方」の間にかなりのギャップがあるのですね。中山美穂さんがちょっと気の毒な気もします。 というのは、「ハーグ条
国家試験会場でメード姿で教え子を激励したことで学校の品位を汚したなどとして、「京都仏眼鍼灸理療専門学校」(京都市東山区)を運営する財団法人「京都仏眼協会」が、元講師の女性に約160万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が10日、京都地裁であった。大島眞一裁判官は「仮装は服務規律に違反しない」として請求を棄却した。 大島裁判官は、同校では別の教員も試験会場で天使の羽根やタイガーマスクの仮面を付けて激励しており、仮装が許容される校風があったと認定。女性の行為は「多少行き過ぎていても、品位を汚すものではない」とした。 判決によると、女性は2010年2月、あんまマッサージ指圧師の国家試験会場でメード服を着てカチューシャを付け、同校生徒を激励した。 同法人は「コメントすることはない」としている。
■編集元:ニュース速報板より「【ゲンダイ】 民主への投票誘導さらにエスカレート「義務と責任がある」と 一方警察は受理」 1 スミレヤッコ(東京都) :2010/07/01(木) 15:57:52.26 ID:7GbN7cQ5● ?BRZ ギマ(関西地方) :2010/07/01(木) 15:58:33.57 ID:dNhc2QWZ ゲンダイさんの言動はちょっとした恐怖ですよ 3 ヌノサラシ(関西地方) :2010/07/01(木) 15:58:34.95 ID:aeBXCe9V 形振りかまってられないとこまで追い詰められてる民主ゲンダイ党 4 スミレヤッコ(東京都) :2010/07/01(木) 15:58:38.55 ID:7GbN7cQ5 本日のゲンダイさんの件につきましては、先程、広島県警察某部署(広島県選挙管理委員会から最も近い所)に対し、資 料提出の上、通報を完
7月4日に開かれたニコニコ動画のイベント「ニコニコ大会議2008」の中で、画面に映った一般人に対してヤジや中傷が書き込まれるという「事件」が起こった。またそれの少し前には、秋葉原連続殺人事件の現場の模様をUStreamで中継したことによる是非が問われた「事件」もあった。 この2つの出来事で考えさせられたのは、新しいテクノロジーや試みのあとには、必ず何らかのルールが必要になるのだなぁということだ。ルールというとすぐに「規制」や「自由への侵害」を連想して嫌悪感を示したり、必要以上に危機感をあおったりする人が多くて困るのだが、仮にルールという言葉がイヤでも、我々は秩序なき廃墟に暮らしているわけではない。少なくともまずはみんなで問題点を共有して、なんらかの秩序を構築することが必要だという認識には、共感してもらえるものと信じたい。 ITはさまざな面で情報革命をもたらしたが、そのもっとも大きな意義は、
<テレビウォッチ>メイドがご主人様を訴えた!? 大阪市のメイド喫茶で働いていたメイド(兼タレント)の女性によれば、彼女が遅刻・欠勤すると罰金3000円という店内ルールついて、労働法上の問題点を店のオーナーに問いただしたところ、一方的に解雇を通告された。 解雇予告手当の支払いなどをめぐって対立があった上、オーナーから携帯電話に1時間に何百回も着信を受ける「ストーカー」被害にも遭ったという。 で、女性はオーナーを訴え、昨日(7月1日)、大阪簡易裁判所で両者がガチンコ対決――のはずだったのだが……。番組によれば、開廷後4分で調停となり、3時間後に和解がスピード成立。店側が17万を支払うこととなった。 「固唾を呑んで見ていた我々は何だったのか」とリポーターの所太郎は不満顔だ。メイドとオーナーは、あろうことか、わざわざ取材してあげてるご主人様の期待に背いたのである。 この呆れた裁判を「ネット社会なら
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