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海外と国家に関するmahalのブックマーク (7)

  • 「フランス語が不十分」 フランス出身女性の永住権認めず カナダ・ケベック州

    カナダ・ケベック州のホテル、フェアモント ル シャトーフロントナックの前に掲げられた国連の旗(2018年6月5日撮影、資料写真)。(c)Alice Chiche / AFP 【11月9日 AFP】フランス語を公用語とするカナダ・ケベック(Quebec)州で、フランス出身の女性が永住権の取得を求めたところ、フランス語の能力が不十分という理由で拒否されていたことが分かった。 2012年からケベック州に住んでいるエミリー・デュボワ(Emilie Dubois)さん(31)は、フランス東部ブルゴーニュ(Burgundy)出身のフランス語話者。ケベックシティーにあるフランス語使用のラバル大学(Laval University)で博士論文を完成させ、同州内で小企業を立ち上げた。語学テストにも合格していた。 しかし、これら全てがあっても、ケベック当局にとってデュボワさんが永住権を手にするのに必要な適合証

    「フランス語が不十分」 フランス出身女性の永住権認めず カナダ・ケベック州
    mahal
    mahal 2019/11/09
    ケベコワ「ブルゴーニュ訛りが強過ぎる。さてはベルギー人だなオメー」、というお話…でもないんかい。
  • 時論公論

    福井県の敦賀原子力発電所2号機について、再稼働が初めて認められなくなる可能性があり注目されます。今後のエネルギー政策にどう影響するのか、考えます。

    時論公論
    mahal
    mahal 2012/09/05
    イスラエルにとっても、アサド朝って「強敵と書いてともと呼ぶ」的存在だったのよね。/しかしこの記事、ルートコへの言及が全然ないな。
  • エジプト・クーデターの落としどころ: 極東ブログ

    「第二革命か」とも言われた11月下旬のエジプト、タハリール広場を主とする抗議運動はしぼみ、軍部のシナリオどおりに議会選挙が実施された。現状から今後の動向の関連をメモしておこう。 議会選挙でイスラム政党が躍進することは予想通りのことだが、論点は軍部が権限移譲を行うかにある。 単純な話、来年、軍部が権限移譲を行えば、この一連の争乱は結果的にクーデターとは言えないものに変貌する。軍部の権限移譲がなければ、歴史評価としてもただのクーデターで終わることになる。 11月下旬の抗議運動は、そもそも軍部に支えられた暫定政府が、軍最高評議会の意向を受け、早々に独自に新憲法指針を出したことへの反発が発端であった。この指針では、軍予算について軍部に全決定権を持たせるとしていた。 構図は選挙前の11月30日ワシントンポスト社説「Will Egypt’s generals respect the power of

    mahal
    mahal 2011/12/15
    毛沢東没後の人民解放軍的な、暴力装置の私企業化、みたいなお話ではあるのかな。/明治維新は革命か否かみたいな命題にも近いのかも。弁当氏はまぁ、それも否と回答されると思うし。
  • asahi.com(朝日新聞社):「神権政治は目指さない」 チュニジアのイスラム組織 - 国際

    【チュニス=貫洞欣寛】チュニジアの政変でベンアリ前政権による非合法処分が解かれることになり、有力政党になる可能性があるとみられている同国のイスラム組織「ナハダ」の幹部、サミール・ディロウ氏(44)が21日、チュニス市内で朝日新聞の取材に応じた。  ディロウ氏は「我々は『神権政治』は目指さない」と語り、トルコを模範に議会政治の枠内でイスラムに沿った穏健な改革を目指す考えを示した。一方、「社会には我々に対する偏見がある」として次期大統領選で候補者を擁立しない考えを明らかにした。  「ナハダ」は1981年に結成されたチュニジア最大のイスラム組織。都市部の知識層を中心に勢力を伸ばしたが、隣国アルジェリアでイスラム政党が躍進したことから、飛び火を警戒したベンアリ政権から厳しい弾圧を受けるようになった。  ディロウ氏は「腐敗の廃絶や弱者への思いやりなどイスラムの道徳観に沿った政治を目指すが、個人に宗教

    mahal
    mahal 2011/01/24
    こうした方向性がポジティブな結果をもたらすなら、弁当先生辺りがエルドアンを評価してたのは慧眼、というお話になるのかな。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    mahal
    mahal 2010/10/14
    そうそう、チリってほっといたらどんどん東西に分裂して、しまいにゃ地図で印刷出来なくなっちゃうしね(そういう問題か
  • 地政学を英国で学ぶ : プロパガンダで負けてはいけない:その2

    今日のイギリス南西部は一日中晴れの完全真夏日。いやー、最高の一日でした。 さて、昨日は「フィクション」とそれを支える「プロパガンダ」というものは人間社会に常に必要だということをお話したわけですが、ちょっとここレオ・シュトラウスの話を。 ネオコンの思想的源泉となったとされている亡命ユダヤ系の知識人、レオ・シュトラウスという人物がおります。 現代のアメリカの保守系知識人に相当影響力を与えた人なんですが、彼の思想のエッセンスを私なりの独断的解釈でいうと、 「世の中には絶対の善があり、政治はこれを目指さなければならない」 ということにつきます。 なぜこのようなシュトラウスの思想がこれほどアメリカで受けたのかというと、それはなんと言ってもその言論が出てきた時代背景にあります。 彼がアメリカでいろいろとを書いていた時代は50年代から60年代末までなのですが、この時代の後半の特徴としてはベトナムなどが

    mahal
    mahal 2006/05/13
    俺は相対主義という点では完膚無きリベラルですが、一方で国家にプロパガンダの自由があるってのはその通りだと思う、中途半端さ。
  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C673208941/E20060501015334/index.html

    mahal
    mahal 2006/05/06
    称揚するより、まず自分が実践する所からはじめろ、と。
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