タグ

2010年6月16日のブックマーク (5件)

  • 就活でPCスキルはペケ、国際情勢に好印象 学生と企業に認識ズレ - MSN産経ニュース

    学生はPCスキル、採用担当者は国際情勢知識を重視。日興アセットマネジメントが、就活中の大学生と企業の採用担当者を対象に実施した「有利だと思うスキル」についてのアンケートで、こんな認識のズレが浮き彫りになった。 学生が就職活動に向け身につけようとするスキルの1位は、パソコンで38・4%を占め、次いで英検・TOEIC(35.0%)、3位が経済・国際情勢に関する知識(19.0%)となっている。 これに対し、採用担当者にPCスキルをアピールされて受ける印象をたずねたところ、「身につける努力をして当然」(34.5%)、「他の学生と大差ない」(23.8%)との回答が多数を占め、アピールしても効果は薄いこようだ。 一方、経済・国際情勢に関する知識をアピールする学生に対しては、「頼もしい」(25.2%)と「向上心がある」(同)がトップで好印象。売上高が1000億円以上の大企業では、「頼もしい」が48・3%

    mahal
    mahal 2010/06/16
    ペケ(死語。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    mahal
    mahal 2010/06/16
    「ぼくのかんがえた、りそうのサカー」の理屈通りに物事が運ばないと不快になることは「精神的に幼稚」なだけで、愛国心云々とか関係ないんじゃないすかね。/まぁこれも、「大人を幼児にするスポーツ」の魔力、か?
  • 河野太郎公式サイト | 忍び寄る本当の危機

    参議院では社民党が問責決議案に賛成して可決されてしまうことをおそれているらしいが、だからといって会議を開催しない、しかも国会の会期の最終日に閉会中審査の手続きもしないで参議院を閉じるのは民主主義の否定だ。

    mahal
    mahal 2010/06/16
    本件を支持する人は、詰まる所「左寄りの自民党」が欲しかっただけの人と勝手に認定しとこう。
  • 決勝トーナメントはない|賀川サッカーライブラリー

    2002年のワールドカップは、多くの人々が「サッカー文化」に触れる貴重な機会となりました。しかし、大会をとおして「決勝トーナメント」という表記が浸透してしまいました。FIFAの表現では韓日で開催される大会全体がtournamentであり、「決勝トーナメント」はSecond Roundということになります。また、「今回は予選を突破するという目標は果たした」という言い方もされましたが、予選とはアジア、欧州などの 地域予選を指す表現です。賀川浩は、98年からこの表現について幾度となく指摘してきましたが、この大会でいよいよ決勝トーナメントという表現が定着してしまったことは誠に残念でした。ファーストラウンドを突破し、世界レベルで実績を積んだのですから、報道、表現においても世界標準を意識していくべきなのではないでしょうか。 当時の賀川の原稿、サッカー・マガジンの記事などを掲載し、改めて正しい表現を考え

    mahal
    mahal 2010/06/16
    準々々決勝とか(笑)>R-16。/逆にドイツみたいな伝統国が平然とこの名付けルールに悖るACHTELFINALE(1/8決勝)という表現使ってるんだから、日本語に馴染む表現を勝手に使ってもいいのでは、とも。
  • 国境,国民,国家――「民族自決」批判 - Danas je lep dan.

    以前書いた, 分断と同胞――右翼としてとるべき態度について小考 - Danas je lep dan.の続きというか補足的なもの。かなーり観念論なので注意。 いきなり題に入るが,「エスニシティ」や「民族」という枠組みは可変性を持つ。永続する民族はない。俺の属す大和民族や,アイヌ民族,琉球民族というのは,いずれ消えていく,人類の長い歴史の中の泡沫のような存在だ。これは基的前提として共有されねばならない。  そしてまた,排斥を行わない人間集団は存在し得ない。5人を友人にするのならそれは6人目を排斥して集団を作っているということだ。また差異の「発見」や自覚において,何を基準にするか,閾値をどこに設定するかは完全に恣意的だ。いつマジョリティの一員がマイノリティに転換するか,あるいは新しいマイノリティが創出されるかは,完全に状況によるとしか言いようがない。  その上で。抑圧のない共同体は有り得ず

    mahal
    mahal 2010/06/16
    元々、国家という単位自体が、民族間利害のアービトレイターという側面はあった訳で、この議論は正当だとは思うけど、読み手によってはトートロジーに聞こえるかも。