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2015年6月5日のブックマーク (6件)

  • 来年のサミット 三重県志摩市で開催へ NHKニュース

    安倍総理大臣は、来年、日で開かれるサミット=主要国首脳会議について、三重県志摩市で開催する意向を固め、関係者に伝えました。

    mahal
    mahal 2015/06/05
    「こちらが、債務に苦しむスペインになります」とか言ってスペイン村にご招待というネタかと一瞬。
  • 「どじょうすくい」に驚異の才能 大阪の女子高生が最高位独占 本場に衝撃走る (1/4) - ITmedia ニュース

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    mahal
    mahal 2015/06/05
    唐突に「マリア様がみてはる」という文字列を受信した。こういう小ネタはしょうもない文脈で思い出すものだな。
  • エロマンガ・アニメ・ゲームはエロ写真集やAVより罪深い

    オタクの人は必死に「エロマンガ・アニメ・ゲームは実写と違って誰も被害に遭っていない」などと主張しますが、むしろ逆です。今からその説明をしましょう。 ※なお、性的消費定義しろおじさんがうるさいですが、以下の文章における『性的消費』の意味は、「性の商品化における、消費者側に注目した言葉」の意味で使っています。 男がAVを見て性欲を解消するとき、性的に消費されているのは誰かを考えるならば明らかに第一にはそのAVに出演している女優だ。そこに疑いの余地はない。 もちろん、「好きな女の子がこの女優に似ているから」という理由でAVを選び、AV女優を見ながらその好きな女の子を思い浮かべて性欲を解消した場合など例外はあり得るが、 全体から見てそのような理由で選ばれ・使用される割合は1%未満であろう。 そして、少なくともAV女優ならば『性的に消費されるのが仕事』であり、人の意思で出演しているのならばそこに非

    エロマンガ・アニメ・ゲームはエロ写真集やAVより罪深い
    mahal
    mahal 2015/06/05
    裸ランドセルではめはめされてるAVで「女優を消費」とかは言えそうにないし、逆にそこそこの作家の虹エロなら「女性全体ではなく、その作者の描いたもの」として消費されるケースも多そうで、まぁ雑やな、と。
  • 「反知性主義」を読むならこの二冊 | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    前項からの続き。 「反知性主義」が現代社会の重要で興味深い現象であることは確かだ。 それについて読むならこの二冊だろう。 まず、「反知性主義」に対する最近の関心の高まり・深まりを代表するのが、森あんり『反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の正体』(新潮選書)。 基的には「近年の学問的話題」としての「反知性主義論」の成果はこれだけ。あとは全部便乗です。最近便乗を出す速度だけは早くなってきているので、いいが出ていいテーマが提起されたな、と思う間もなくあっという間に便乗が溢れて、そういうのは大人数で書いているからそれぞれが大声で宣伝して、実際に学術的な知見を提示している人の声がかき消されてしまう。 このについての最もいい紹介は「週刊新潮」の匿名記者の短評紹介だったな・・・自社宣伝とはいえ、いい線をついていた。アメリカの反知性主義とはそれ自体がある種の知性的立場でもあり、近代的の

    「反知性主義」を読むならこの二冊 | 中東・イスラーム学の風姿花伝
    mahal
    mahal 2015/06/05
    ふとTLで目にしてURL踏んだら、池内センセも独自ドメインに。字がモバイルでも読みやすくなった!/輿論の素人考えが通用しない政治的状況での「民主的な選択肢」の減少への恐怖感、が背景とはなんのかなぁ>本題
  • 「ローマ五賢帝 『輝ける世紀』の虚像と実像 」南川 高志 著

    帝政ローマの最盛期を現出したのがネルウァ、トラヤヌス、ハドリアヌス、アントニヌス・ピウス、マルクス・アウレリウス・アントニヌスの五人の皇帝、通称「五賢帝」である、とされる。トラヤヌス帝の時代に最大版図を実現し、政治的にも経済的にも安定して、何かと理想化されるこの時代――紀元九六年から一八〇年までの約一世紀――を統治した五人の皇帝について、近年の研究動向と様々な史料を元にその光と陰を読み解いた非常に面白い一冊。 五賢帝時代に関する一般的な理解は、書によれば「徳望ある理想的な君主が元老院と協調して政治を行い、また元老院の優秀な人材を養子にして帝位を継がせるシステム(養子皇帝制)が機能して帝位をめぐる内乱が生ずることもなく、国の内外が安定した平和な時代」(P229)とされるが、書で明らかにされるのは五賢帝時代の実態はその説明と相容れないということだ。「『養子皇帝制』なるものは、実際には見出し

    「ローマ五賢帝 『輝ける世紀』の虚像と実像 」南川 高志 著
    mahal
    mahal 2015/06/05
    ドミティアヌス、隋の煬帝辺りとちょい印象が被る。/ウェスパシアヌスの二人の息子が、若いうちに有能な子に恵まれてれば軍や元老院と折り合いつつ世襲王朝化みたいな方向性も可能性はあったのだろうか。
  • アキノ比大統領が日本に期待していたこと: 極東ブログ

    フィリピンのアキノ大統領が2日に来日し、国会や都下で講演を行なった。非常に興味深いものだった。そこまで踏み込んで発言するのかと意外にも思えたのは、質問に答えた形ではあったが、中国の軍事侵出をナチスに例えたことだった。AFP「来日中のフィリピン大統領、中国をナチスにたとえる」(参照)より。 都内で開かれた国際交流会議「アジアの未来(Future of Asia)」に出席したアキノ大統領は、中国の脅威とそれを抑制する米国の役割に関する質問を受け、「真空状態が生じて、例えば超大国の米国が『わが国は関心がない』と言えば、他国の野望に歯止めがかからなくなる」と回答。 さらに、「私は歴史学を学んだアマチュアにすぎないが、ここで思い出すのは、ナチス・ドイツがさぐりを入れていたことと、それに対する欧米諸国の反応だ」と述べ、第2次世界大戦(World War II)勃発の前年にナチス・ドイツがチェコスロバキ

    アキノ比大統領が日本に期待していたこと: 極東ブログ
    mahal
    mahal 2015/06/05
    逆に、軍事的な空白が埋まらないケースというか、どの国も来ず一定の経済的価値があれば、今度はイスイス団みたいなのが湧いてくるなんてイメージも。/しかし、米議会って相当内向きな組織ではあんのかも。