suetsumu_hana @suetsumu_hana 小5理科。答えのアルファベットや片仮名をマルで囲んでいないという理由で全部一点ずつ減点されてる。最近ってこれが普通なの?一体何をテストではかろうとしているのか分からない。こういうのほんとに嫌なんだけど・・・ pic.twitter.com/Dd5lrIwFid
suetsumu_hana @suetsumu_hana 小5理科。答えのアルファベットや片仮名をマルで囲んでいないという理由で全部一点ずつ減点されてる。最近ってこれが普通なの?一体何をテストではかろうとしているのか分からない。こういうのほんとに嫌なんだけど・・・ pic.twitter.com/Dd5lrIwFid
安倍自公政権は、19日、安保法制――戦争法の採決を強行しました。 私たちは、空前の規模で広がった国民の運動と、6割を超す「今国会での成立に反対」という国民の世論に背いて、憲法違反の戦争法を強行した安倍自公政権に対して、満身の怒りを込めて抗議します。 同時に、たたかいを通じて希望も見えてきました。戦争法案の廃案を求めて、国民一人ひとりが、主権者として自覚的・自発的に声をあげ、立ち上がるという、戦後かつてない新しい国民運動が広がっていること、そのなかでとりわけ若者たちが素晴らしい役割を発揮していることは、日本の未来にとっての大きな希望です。 国民の声、国民の運動にこたえて、野党が結束して、法案成立阻止のためにたたかったことも、大きな意義をもつものと考えます。 このたたかいは、政府・与党の強行採決によって止まるものでは決してありません。政権党のこの横暴は、平和と民主主義を希求する国民のたたかいの
中国がヒト受精卵を遺伝子操作!思い通りの「デザイナーベビー」誕生へ タブーを犯す暴挙に欧米唖然 1 名前: ラダームーンサルト(宮城県)@\(^o^)/:2015/09/19(土) 12:18:10.47 ID:CROiRw7L0●.net 中国の科学者がヒト受精卵に遺伝子操作 欧米で激しい論争に 中国の科学者がヒト受精卵に世界初の遺伝子操作──タブーを冒したこの実験について、欧米では学術誌からマスメディアまで、その是非をめぐり大論争となっている。 世界を驚愕させたその実験は今年4月に生物学・生物医学の学術誌「プロテイン&セル」に掲載された論文で明らかになった。中国広東省にある中山大学の黄軍就副教授らの研究チームがヒト受精卵の「ゲノム編集」を行ったというのだ。ゲノム編集とは何か。サイエンスライターの島田祥輔氏が解説する。 「ゲノムはあらゆる生物がもつ、いわば設計図です。生物の身体を料理に例
セクスティングという言葉を聞いたことがあるだろうか。セクスティングとは、SEXとTexting(SMS)からなる言葉で、性的なメッセージや写真などを携帯電話に送ることを指す。 少し前の調査だが、2008年に米国で「ティーンの無計画な妊娠防止運動(National Campaign to Prevent Teen and Unplanned Pregnancy)」と雑誌「CosmoGirl」が共同で実施した調査によると、「自分のヌードやセミヌードの映像を送信したことがある」という質問に対して、ティーン男子(13~19歳)の18%、ティーン女子の22%、ヤングアダルト男子(20~26歳)の31%、ヤングアダルト女子の36%が「経験がある」と回答している。さらに、ティーンの15%、ヤングアダルト男子の23%、ヤングアダルト女子の15%は、「インターネット上でのみ知っている相手に送信した」と回答し
京都市西京区の路上で今年8月、小学生の男児(7)が殴られる事件があり、京都府警右京署は18日、暴行の疑いで、中学3年の少女(15)=京都市西京区=を逮捕した。男児が殴られる様子が動画撮影されていたという。 逮捕容疑は8月27日午後5時20分ごろ、中学1年の弟(12)と共謀し、同区の路上で京都市内の小学生の男児(7)の顔を殴ったなどとしている。 同署によると、男児を直接、殴ったのは弟だったが、少女が「殴ってこい」と命じたことや、暴行の様子を携帯音楽プレーヤーで約1分間にわたり動画撮影していることなどから、共犯として逮捕に踏み切った。同署の調べに、少女は「動画を撮影しただけ」と容疑を否認しているという。 撮影された動画には少女が「もう一発いったれ」と弟をけしかける様子や、暴行後に男児の顔を撮影しながら「その顔いいよ」と話す様子も録画されていたという。 姉弟と被害にあった小学生の男児に面
法案可決後のデモの様子。 https://vine.co/v/eUUhe1gilOP 非常に残念だ。 SEALDsの最大の功績は、これまでのデモの単調なリズムを一新し、より高度で複雑な、知的なビートに変えたことだ。(主張内容に新規性はほとんどない) しかしすでに劣化が始まっている。嘆かわしい。 5月の時点での「安倍は辞めろ」コールは16ビートであり、メロディー(シュプレヒコール部分をそう呼ぶことにする)は16分の裏拍を使用した複雑なものだった。しかし、それがいまやほとんどのメロディーはアクセントが拍の頭のみに限定された単調なリズムに堕してしまった。「安倍は辞めろ」も単に3拍子の頭打ちのみになっている。(上記リンク) より詳細に見てみよう。 まずは5月の時点でのビートがいかに高度であったかを説明しなければいけない。 (比較をするには、それ以前のリズムがいかに単調であったかの説明も必要だがダル
安保法制については、国民が民主主義の手順に沿って合意していけばよいことなので、特に言及すべきことはないが、この間、ちょっと気になったことなどもあったので、備忘をかねて書いておきたい。 個別名を出すのもなんなのでぼかすが、この議論に比較的熱心に言及している論者が、この法案(法改正)の原文を読んでいないようだったのだったの知って意外だった。すでに書いたように、私はこうした事態ではとりあえず一次資料に当たることにしている。今回の法案についてもそうである(参照)。そして思ったことはとても難しいということであった。自分の理解を超えていると言っていい。このことはすでに書いたので繰り返さないが、それでも原文を読めば簡単にわかることがあった。私のごく基本的な誤読でなければ、「集団的自衛権」という言葉はこの法案には含まれていないということだ。 ではこの法案は「集団的自衛権」について扱っていないのかというとそ
19日成立した安全保障関連法について、憲法学者などは「憲法9条に違反する」として今後、集団で国に対する裁判を起こすことにしています。このほかにも複数の個人やグループが提訴を準備していて、法律の合憲性は、司法でも争われることになります。 この法律について、憲法学者で慶應義塾大学の小林節名誉教授は「法律は憲法9条に違反し、平和に暮らす権利が損なわれる」として、研究者などおよそ100人の原告団を作り、今後、国に賠償を求める訴えを起こすことにしています。 裁判では1000人規模の弁護団の結成を目指すとしていて、法律の施行後に東京地方裁判所に提訴するということです。 このほかにも、複数の個人やグループが各地で裁判を起こす準備を進めるなどしていて、法律の合憲性は、今後、司法でも争われることになります。 政府側はこれまで、「法案は、集団的自衛権の行使を一部、限定的に認めるもので、憲法の範囲内だ」としてい
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