シンクロナイズドスイミングの競技名をアーティスティック(芸術的な)スイミングに変更へ。国際水連が決定。
ニセ科学批判は結構なんだけど、何故それと同じくらいの情熱をニセ歴史批判に傾けない人が多いのだろうか。どちらも膨大な時間、金、人を費やして蓄積された学問を蔑ろにするという意味では同根のものだと思うのだが…。
ラスベガスで開催された世界最大の格闘ゲーム大会「Evolution 2017(EVO2017)」。ストリートファイターV部門の決勝のカードは、無敗のまま決勝に駒を進めたアメリカの怪物プレイヤー「パンク」と、東大卒プロゲーマーとして知られる古豪「ときど」。パンクは、決勝でときどと当たるまで圧倒的な力で対戦相手を蹴散らし続けており、誰もがパンクの優勝を予想していた。 (Twitchより) しかし、フタを開けてみればときどの圧勝で内容もほぼ完璧。あっけない勝利にも思えるが、かつてのときどを知る格闘ゲームファンなら、これがどれほど苦難の道のりだったのか分かるはずだ。「パンクが強敵だった」それだけで済む話ではない。格闘ゲーマーの中では「泣いた」というツイートも多かった。 例年1000人以上が参加する超激戦区のEVOストリートファイター部門だが、実は日本人が優勝することは珍しいことではない。ゲームセン
いやちょっと待て。男性のガチなラブドール趣味もよく分からなかったけど、女性向けを見るとさらにその良さが、むしろ全然分からない!ラブラドールでも飼った方が100万倍良さそうなんだが…。
7月16日は、作詞家・松本隆の誕生日なのだとか。松本隆といえば、作曲家・筒美京平とのコンビによる一連の太田裕美の歌もいいが、忘れてはならないのが、あの「ルビーの指環」を作詞したということである。 「ルビーの指環」は、昭和56年2月5日に発売され、徐々に売り上げを伸ばし、3月30日にオリコン1位を獲得する。あのTBSの歌番組「ザ・ベストテン」でも12週連続1位という番組最長記録を樹立する。 それどころか、「ルビーの指環」の前に発表された「SHADOW CITY」「出航 SASURAI」も相乗効果でヒットし、ザ・ベストテンで3曲同時にランクインしたとなどということもあった。 当時、子ども心に、ブラウン管に映るサングラスをかけた寺尾をみて、「カッコつけちゃってさあ、でも『おくさまは18歳』の海沼先生じゃん!」とか思ったものだ。当時再放送をやっていて、ドジで優しい笑顔の先生というイメージだったので
安倍晋三首相は8月3日に行う予定の内閣改造で、岸田文雄外相を続投させる意向を固めた。第2次安倍内閣の発足時から外相を務める岸田氏の安定感を評価。「ポスト安倍」の有力候補とされる岸田氏が閣外に出れば、首相批判の受け皿になりかねないとの判断も働いたとみられる。 複数の政権幹部が明らかにした。首相は20日夜、岸田氏と都内で会食し、続投の方針を伝達。岸田氏も7月に入って首相に「閣外に出るなと言われれば従う」との考えを伝えていた。 自民党岸田派内には来年9月の党総裁選に備え、閣外に出て首相との対立軸を明確にした方がよいとの意見もあった。岸田氏も最近、周辺に「長くやったから外相はもう十分だ」と漏らし、処遇が内閣改造人事の焦点になっていた。
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