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2020年6月12日のブックマーク (6件)

  • 元川崎市職員がヘイトはがき 威力業務妨害容疑で逮捕:朝日新聞デジタル

    川崎市川崎区の多文化交流施設「川崎市ふれあい館」に「在日韓国朝鮮人をこの世から抹殺しよう」と書いたはがきを送ったなどとして、神奈川県警は12日、同区大島1丁目、元市職員荻原誠一容疑者(69)を威力業務妨害容疑で再逮捕し、発表した。 捜査1課によると、荻原容疑者はふれあい館にはがきを送付。川崎市役所の男性職員に宛てて「ふれあい館を爆破する」などと書いたはがきも市の事業所に送った。ふれあい館宛ては1月4日、男性職員宛ては同27日、それぞれ職員が読んで対応を取ったことで、ふれあい館の業務を妨害した疑いがある。男性職員宛てのはがきについては「覚えていない」と容疑を否認しているという。 市の関係者によると、荻原容疑者は下水道部門で長く勤務し、約10年前に退職。はがきの宛先の男性職員は、20年近く前に同じ職場にいた後輩という。ふれあい館宛てのはがきについて荻原容疑者は「男性職員とトラブルがあり、陥れる

    元川崎市職員がヘイトはがき 威力業務妨害容疑で逮捕:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2020/06/12
    元市職員というのが、また闇が深いな…。
  • 「パンツの丈感がなんか無理」「下唇の味が変」道理や論理は一切通用しない突然の感情変化『私の超理不尽な恋の心変わり』タグまとめ

    やまとなでし子 @yamatonadeshi5 背がなんか気持ち悪いという理不尽な理由で突然デート相手の全てが無理になったこともある。人間の突然の感情変化に道理や論理は一切通用しない。 ということであなたが突然無理になった理由をこのタグでぜひ教えてください。おもろいのRTしていきます! #私の超理不尽な恋の心変わり

    「パンツの丈感がなんか無理」「下唇の味が変」道理や論理は一切通用しない突然の感情変化『私の超理不尽な恋の心変わり』タグまとめ
    mahal
    mahal 2020/06/12
    “「下着の味」が変” ってなんつー性癖だ、とか思ってしまった(「したくちびる」だった)>id:srgy
  • IOC、東京五輪の中止論打ち消す公式見解 | 共同通信

    【ジュネーブ共同】新型コロナウイルスの影響で1年延期となった東京五輪を巡り、国際オリンピック委員会(IOC)は11日「(来夏開催の)目標に100パーセント集中しており、それ以外のことは単なる臆測だ」と中止論を打ち消す公式見解を発表した。

    IOC、東京五輪の中止論打ち消す公式見解 | 共同通信
    mahal
    mahal 2020/06/12
    目下既に、ロックダウンはもう諦めたみたいな風潮で欧米でモリモリ興行が再開してるので、まして来年の開催など「完全な形」とか言わなければ止める道理はほぼ消えた感も。 #なお経済的には本朝かなり貧乏クジ
  • 【独自】観客は無言 握手は毎回消毒 ライブハウス新基準

    19日以降、営業再開が可能となるライブハウスについて、政府は「出演者と客の間に2メートルのソーシャルディスタンスを確保する」などとするガイドラインを取りまとめ、近く公表する。 政府がまとめたガイドラインでは「出演者と客の間を2メートル空けること」、「店が狭く2メートルを確保できない場合は、フェイスシールドを着用する」、「客同士は1メートルのソーシャルディスタンス」などの内容が盛り込まれている。 業界側もガイドラインを作っていて、小規模なライブハウスの団体「日音楽会場協会」では、「演奏中、歌手の前には飛沫を遮断するものを設置して、ほかの演奏者はマスクを着用」、「観客が歌う行為は禁止」などのほかに、「握手会は自粛」とし、例外として、「すべての握手の間に手をアルコール消毒すれば実施できる」とする案などを検討している。

    【独自】観客は無言 握手は毎回消毒 ライブハウス新基準
    mahal
    mahal 2020/06/12
    全員Marshmellow状態かよ!>サムネ
  • 「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【後編】~次の大規模流行に備え、どうしても伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース

    「これまで目標としてきた流行の制御はできたわけですが、課題もたくさん残されていますし、コミュニケーション上、誤解を解かなければならない部分もあります。何より、今後のことで心配なこともいくつかありますから」 前編「厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと」に続き、西浦が、今「コロナ禍」の体験を共有するすべての人たちに伝えたいことをまとめる。 ●兵隊ではなく司令官が言わないと「反省点であり、誤解を解いておきたいことがあります。それは、引き締めと励ましにかかわるコミュニケーションの問題です」 西浦はそんなふうに言う。真意はいかなるものだろうか。 「厚労省のビルの中にいてすごく困ることは、やはり自由に話せないことです。クラスター対策班が独自にコミュニケーションできる機会を得たのは、4月15日以降、直接に記者会見ができるようになってからでした。その第一回で、僕は、記者さんの前で、何もし

    「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【後編】~次の大規模流行に備え、どうしても伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2020/06/12
    米国で「対策にはツァーリたる専門家が必要」との警鐘は2月段階であり、結果本朝は西浦博というツァーリを得たけれど、手続きの正当性は問われるのかも。それこそシンゴジに矢口蘭堂の存在する意義、とか思いつつ。
  • 【特別寄稿】「8割おじさん」の数理モデルとその根拠──西浦博・北大教授

    営業自粛と外出自粛要請により、日の風景は様変わりした(5月28日、新宿)PHOTOGRAPH BY HAJIME KIMURA FOR NEWSWEEK JAPAN <新型コロナ対策で接触機会の「8割削減」を提唱し、数理モデルによる「42万人死亡説」が悲観的すぎたと一部で糾弾された西浦博・北海道大学教授。予測はどのようにしてはじき出されたのか。称賛と批判の渦中にある教授が誌に特別寄稿。誌6月9日号「検証:日モデル」特集より> 2020年5月21日、日政府は4月7日に発出した緊急事態宣言を特定警戒都道府県の関西3府県で解除し、25日には東京を含む残りの5都道県でも解除した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の第1波を乗り越えつつあることを受けての決定であり、日は欧米のような感染爆発を免れた。 外出自粛要請や休業要請が約1カ月半に及ぶなか、その途上では「自粛の要請で大丈夫

    【特別寄稿】「8割おじさん」の数理モデルとその根拠──西浦博・北大教授
    mahal
    mahal 2020/06/12
    しかし、確かに「最も悲観的な数字」についてリーダーがケツを持つべきというのは大原則というのは同意するけど、何となく本朝の政治家に本朝の有権者がそれを提示することを求めているのかは、正直ピンと来ない…。