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SPSSに関するmahler-5のブックマーク (1)

  • http://www.u-gakugei.ac.jp/~kishilab/spss-factoranalysis.htm

    データは、間隔尺度以上であれば因子分析ができます。名義尺度や順序尺度の場合は、数量化Ⅲ類を行ってください。 では手順です。 “分析”→“データの分解”→“因子分析”です。 次のようなダイアログボックスが表示されます。 因子分析にかけたい変数を選び、右側のボックスに入れます。 ボックスへの入れ方は一要因分散分析(対応なし)を参照してください。 変数が全て入ったら、2.“因子の抽出”に進みます。 ここで一つ注意。抽出方法で“主成分分析”を選んではいけません。 因子分析と主成分分析は親戚みたいなものですが、質は違います。 デフォルトでは主成分分析になっているので、別のものにしましょう。 “主因子法”や“最尤法”などを選択します。 個人的に“最尤法”が好きなので、ここではこれにしておきます。 ちなみに“さいゆうほう”と読みます。 抽出の基準などは、とりあえず無視して3.“回転”に進みましょう。

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