タグ

2019年3月16日のブックマーク (2件)

  • 雀荘や客が賭博の罪で処罰されない理由は??弁護士が解説(福永活也) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    さて、前回の記事では、福岡県飯塚市の市長らが賭け麻雀をしていて問題となったことを題材に、市長らの処罰可能性について言及してみましたが、今回は、世の中に無数にある麻雀店(雀荘)のほとんどが実は違法な店で、そこで賭け麻雀をしている人達はみんな賭博罪で処罰されるのではないかという疑問についてコメントしてみたいと思います。 前回の記事:賭け麻雀が発覚した市長らは賭博罪で処罰されるのか??弁護士が解説 雀荘やその客は違法!?まず、賭博の罪は、賭博をした人に適用される賭博罪だけでなく、賭博場を開いて利益を得ようとした人にも適用される賭博場開帳等図利罪があり、海外ではむしろ賭博自体は自由で、賭博場だけを制限しているケースも多いようです。 参照「刑法第186条第2項:賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、三月以上五年以下の懲役に処する。」 さて、町中に溢れかえっている雀荘や、その客についてで

    雀荘や客が賭博の罪で処罰されない理由は??弁護士が解説(福永活也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    maido3
    maido3 2019/03/16
  • 守りたいのは「報道の特権の自由」? 望月氏のため「立ち上がる」記者たちの陰にメディア間の「分断」

    集会の最後にマイクを持つ東京新聞社会部の望月衣塑子(いそこ)記者。「メディアが権力に厳しい質問をできなくなったとき、民主主義は衰退する」などと訴えた 「社会部の記者であれば、ごくごく一般的」だと望月記者 官邸が内閣記者会に送った文書では、東京新聞社会部の望月衣塑子(いそこ)記者による質問は「事実誤認」で、望月記者が「問題行為」を行っていると主張している。だが、質問が「事実誤認」かについては異論もあり、上村秀紀・官邸報道室長が、望月記者が質問を始めるのとほぼ同時に「簡潔にお願いします」「質問に移ってください」などといった声を出すことも「妨害行為」だとして問題化している。 新聞労連の南彰・中央執行委員長(朝日新聞記者)は、集会で 「質問内容にまで政治見解を当てはめるような不当な行為は、一刻も早くやめさせなければならない」 と声をあげた。望月記者も集会の最後にマイクを持った。官房長官会見の質問で

    守りたいのは「報道の特権の自由」? 望月氏のため「立ち上がる」記者たちの陰にメディア間の「分断」
    maido3
    maido3 2019/03/16
    報道の自由を享受するのは、記者ではなく国民であるはずなのに、会見に容易に参加できるクラブ加盟社記者の『お友達』を守る『報道の特権の自由』を主張しているに過ぎない