デビュー24年目を迎えた安室奈美恵(38才)。NHKリオ五輪中継のテーマソング『HERO』を歌ったほか、8月19日からはツアーもスタートするなど、ますます絶好調だ。 ツアー直前の8月中旬、女性セブンはそんな彼女の束の間のオフショットをキャッチした。場所は東京・渋谷。昼下がりの繁華街を、白のシャツに黒のロングスカート姿の安室が悠然と歩いていた。 「マスクで変装していましたけど、バレバレでしたね。顔が超ちっちゃくて、何気ない立ち姿もカッコいい。人の往来の多い時間だったので、周囲もビックリしていました。“あっ、安室ちゃんだ!”って指さす人もいました」(居合わせた通行人) この日、通行人を最も驚かせたのは、安室の傍らに1人の男性がいたことだった。短髪に整った鼻筋、ぱっちりと大きな瞳。Tシャツ&ハーフパンツからは引き締まった四肢が覗く。 「年は20才前後かな。細マッチョなイケメンで。安室さんと並
Facebook で言語設定を英語にすると、「いいね!」ボタンは「Like」という表記に切り替わる。しかし「Like」という単語は、直訳すれば「好き」という意味であって「いいね」という意味にはならない。つまり「いいね」は、日本人の感覚に合わせて意訳された表現だ。では、今や Facebook の代名詞ともなったこの「Like」ボタンは、他国のユーザーにとってはどういう意味で認識されているのだろうか? ■ 「いいね文化圏」と「好き文化圏」 図1:Facebook 利用国における「Like」ボタンの意味別文化圏表1:言語別の「Like」表記一覧表 表題の問題に対して結論を言えば、Facebook のインターフェース上で使用言語として選択可能な全77言語のうち、日本を含むアジア3ヶ国語のみが「いいね」という表現を採用し、それ以外の73言語は「好き」(英語の Like に該当)という表現を使用してい
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