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ブックマーク / npn.co.jp (5)

  • 離婚し5人の子持ち女性と電撃再婚した“奄美の大家族”のビッグダディ トホホのてん末(1)

    離婚し5人の子持ち女性と電撃再婚した“奄美の大家族”のビッグダディ トホホのてん末(1) 芸能ニュース 2011年10月03日 15時30分 ツイート テレビ朝日系列で放送されている「痛快!ビッグダディ」。その主人公の父親といえば、林下清志さん(46)。そのシリーズが10月1日に、3月26日以来、約半年振りに放送された。 さる5月12日にリアルライブでお伝えしたが、今年に入ってビッグダディ家には激震が走った。冷えた関係になっていた復縁した・佳美さんとは、年明けに同じ相手と2度目の離婚。 ここまではまだよかったが、ビッグダディは勤務する愛知県豊田市のよこやま接骨院で、介護士として働いていた5人の子持ちのシングルマザーの美奈子さん(28)と交際を始めた。意気投合した美奈子さんとは4月に電撃再婚。彼女のお腹にはすでに12月に出産予定の子どもができており、ビッグダディの速攻と繁殖能力の高さには驚

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    maido3 2011/10/05
  • ピンク映画界のアカデミー賞といえる「第23回ピンク大賞」の授賞式が開催!! | リアルライブ

    ピンク映画界のアカデミー賞といえる「第23回ピンク大賞」の授賞式が開催!! トレンド 2011年05月03日 17時59分 ツイート ピンク映画誌『PG』による、2010年度ピンク映画ベストテンが決定。その表彰式と上位作品の上映イベントが、4月30日テアトル新宿にて行われた。 ピンク映画界最大のこのイベント、早いもので23回目を数える。今年は東日の震災の影響で中止も検討されたというが、無事に開催。 年に1回のピンク大賞を楽しみにしているファンは数多く、開始が午後10時過ぎという遅い時間にもかかわらず、会場内はお客さんでほぼ満員。スクリーンでしか会えない女優たちをひと目見ようと熱心なファンがかけつけた。 女優賞を受賞した、佐々木麻由子と倖田李梨はそれぞれ、「ピンク映画を続けてきてよかったです」(佐々木)、「隙間産業女優の倖田です。こんな私が受賞できたのもみなさんのおかげです」(倖田)と感謝

    ピンク映画界のアカデミー賞といえる「第23回ピンク大賞」の授賞式が開催!! | リアルライブ
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    maido3 2011/05/04
  • 氷室へのあてつけか!? 布袋があの「COMPLEX」再結成 | リアルライブ

    元BOOWY(ボウイ)のギタリスト布袋寅泰(49)と、シンガー吉川晃司(45)とによるユニット「COMPLEX」が21年ぶりに再結成されることが28日発表された。7月30日に東京ドームで東日大震災被災者へのチャリティーライブを開催する。 布袋と吉川は被災者のため急きょ開催を決断し、収益は全額、震災の復興のために寄付されるいうライブだが、これには元BOOWYのボーカリスト氷室京介(50)へのあてつけ結成では? との声も聞こえる。 ある音楽関係者は語る。 「いや、驚きましたね、けさの朝日新聞の告知を見て(笑)21年ぶりですか? 当時、2人のCOMPLEX解散の状況を知っていた者としては、二度と再結成はないと思ってたものですから。ライブの打ち上げの席で、ものすごいケンカでしたからね。どちらも180センチを超える大男で、いくらか酒が入っていたとはいえ、周りが止めに入るのが大変でした。なんとか東京

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    maido3 2011/04/29
  • 口蹄疫の報道がされないのは民主党への遠慮!? 我々“マスゴミ”に、良心はないのか? | リアルライブ

    口蹄疫の報道がされないのは民主党への遠慮!? 我々“マスゴミ”に、良心はないのか? 社会 2010年05月23日 18時00分 ツイート 筆者・山口敏太郎もメディアの世界で生きる人間であるが、昨今の口蹄疫問題に対する偏重報道には怒りを感じている。自民党が与党の時代には自民党に遠慮し、民主党が政権を獲った現在では、民主党に遠慮している人間がこの世界には多い。 たとえ与党であっても、失政は失政としてマスコミが報道すべきではないだろうか。日頃、国民の皆さんに「マスゴミ」と呼ばれお叱りを受けている我々メディア側の人間が、いまこそ“宮崎県で起きている事実”を報道すべきである。“ゴミにはゴミなりの良心”というものがあるはずである。今ここで闘わずして、マスコミ人といえるのか。 宮崎県の口蹄疫報道では、数々の国民感情に訴えるようなシーンが、番組やメディアによってはカットされている。東国原英夫知事の涙声の会

  • 市橋容疑者“断食”は宗教儀式か | リアルライブ

    千葉県市川市の英国人女性死体遺棄事件で逮捕され県警行徳署に留置中の市橋達也容疑者(30)は13日も事を取らず、これで丸3日メシ抜きとなった。同署捜査部は体調を崩す恐れもあるとして、断が続いた場合は医師の診察を受けさせる方針。そんな中、断理由として考えられるひとつに「宗教的儀式」を指摘する声が上がった。 市橋容疑者が事を取らない理由としては、逮捕の精神的ショックによる欲減退説と、捜査当局への抗議を示すハンガーストライキ説が取りざたされている。いずれも約2年7カ月と長きにわたる逃亡生活が終わったことへの反動とする見方だが、あらたに宗教的儀式の真似ごとと指摘する声を拾った。全国紙社会部記者の話。 「市橋容疑者が大阪潜伏前に住み込みで働いていた神戸市内の建設会社寮の自室の壁には、十字架と『神は主である』との落書きがあったという。そもそも千葉大園芸学部在学中から留学生交流サークルに所属す

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