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2010年12月1日のブックマーク (3件)

  • ソニー「Reader」は絶対キンドルに負ける? - 速報:@niftyニュース

    電子書籍端末機「Reader」を12月に発売することを決定し、電子書籍リーダー市場に再び参入したソニー陣営。電子書籍閲覧に特化し、読書家層の取り込みを狙っていくようだ。だが、書評ブロガーとしても有名な子飼弾氏は「なにをどうすると、ここまでユーザー視点なき製品が出来上がるんだ?」と酷評している。  日での電子書籍端末の市場においてシェア過半数を目指すというソニーのリーダー。中国での発売計画も着々と進んでいるという。競合となるiPad、キンドルなどよりも小型化されたことは、おおむねどのメディアでも評価されている。  だが、書評ブロガーの子飼弾氏は不備がある点を次のように自身のブログで述べている。 3G、WiFiがともになく、専用ソフトをウィンドウズで立ち上げてから書籍を購入して、リーダー体とUSBでつないで転送するという手順が問題だという。  つまり、一言でいうなら、買いたいと思った時に画

    maightea
    maightea 2010/12/01
    シャープのgarapagosはさらにその斜め遙か下を行っているのが悲しい日本の現実だ
  • はやぶさ信じ逝った息子 遺影抱えた父、一番乗り 佐賀・宇宙科学館でカプセル公開 : 鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    拓也さんの遺影を手にはやぶさのカプセルを見学する松迫淳一さん(右端)(27日、佐賀県武雄市の県立宇宙科学館で) 7年にわたる約60億キロの宇宙の旅を終え地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。九州初の一般公開が始まった27日、会場の佐賀県立宇宙科学館(佐賀県武雄市)に一番乗りしたのは、はやぶさの帰りを心待ちにしながら16歳で早世した曽於市の少年の父だった。はやぶさとの対面に、「息子が連れて帰ってきてくれたような気がする」と声を詰まらせた。(浜村勇) 世界で初めて月より遠い小惑星「イトカワ」の微粒子を持ち帰ったことが判明して間もないこともあり、同宇宙科学館には開館前から500人以上が長い列を作った。 「どうしても息子に一番最初に見せてやりたかった」 先頭にいたのが長男拓也さんの遺影を携えた曽於市の松迫淳一さん(55)だった。 内之浦宇宙空間観測所(肝付町)でたびたびロケットが打ち上げられてい

    maightea
    maightea 2010/12/01
    しみじみ、、いいお父さんだなー
  • 「前兆はあった。でも……」T・ZONEの廃業に周辺ショップは落胆

    2010年11月30日昼。秋葉原のPCパーツショップ密集エリアは普段のように賑わっていたが、T・ZONE.PC DIY SHOPのシャッターは閉じたままだった。入り口にはトラックが横付けされ、周囲には指示を待つ運送スタッフや、口を押さえてどこかに電話をかけるスーツ姿の男性、シャッターに2枚並んだ張り紙を眺める歩行者、そして私服のまま店舗を眺める同店のスタッフ数名がいた。その中にいたある店員は「なにしろ突然でした。いちおう“上”からは11月25日の時点で『30日の朝に全員集まれ』と指示があったので予感はありましたけど……」と語る。 アキバの代表的なPCパーツショップの1つとして注目され続けたT・ZONE.PC DIY SHOPの歴史は、こうして幕を閉じた。 事実が公になったのは11月29日だ。MAGねっとホールディングスが、プレスリリースで子会社であるT・ZONEストラテジィの事業すべてを廃

    「前兆はあった。でも……」T・ZONEの廃業に周辺ショップは落胆
    maightea
    maightea 2010/12/01
    日本に居た時はさんざん通った店だけに寂しく感じるね