ブックマーク / www.lib.u-tokyo.ac.jp (12)

  • 【開催報告】第2回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー | 東京大学附属図書館

    2018年11月22日に開催した第2回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナーの講演資料とパネルディスカッションの記録です。 第2回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー かわいい子には旅をさせよ ― デジタルアーカイブとオープンデータ ― 日時:2018年11月22日(木) 13:30-17:00 場所:東京大学 福武ホール [ 地下2階 ] ラーニング・シアター 参加者:132名 プログラム *当日資料とパネルディスカッション記録を公開しています(UTokyo Repositoryで公開しています)

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    maimai921 2019/01/04
  • 【11/22開催】学術資産アーカイブ化推進室セミナー「かわいい子には旅をさせよ」 | 東京大学附属図書館

    2018年12月28日 追記 セミナーの資料とパネルディスカッション記録を公開しました。以下のページをご覧ください。 第2回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー 講演資料・パネルディスカッション記録 2018年10月12日 第2回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー かわいい子には旅をさせよ ― デジタルアーカイブとオープンデータ ― 開催概要 日時:2018年11月22日(木) 13:30-17:00(受付13:00から) 場所:東京大学 福武ホール [ 地下2階 ] ラーニング・シアター 対象者:資料のデジタル化・公開等に関心のある方 ※学内者、学外者を問いません(定員 120名 ※定員140名に変更しました) 定員140名に達したため参加申込みを締め切りました。 セミナー開催にあたって 図書館等で所蔵資料をデジタル化し公開することは、もはや珍しいことではなくなりま

    【11/22開催】学術資産アーカイブ化推進室セミナー「かわいい子には旅をさせよ」 | 東京大学附属図書館
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    maimai921 2018/11/05
  • IIIF対応ビューワの使い方 | 東京大学附属図書館

    このページでは、画像を中心とするデジタル化資料の効果的・効率的な相互運用を行うことができる国際的な枠組み「IIIF(International Image Interoperability Framework:トリプルアイエフ)」に対応したビューワ「Universal Viewer」「Mirador」「IIIF Curation Viewer」の利用方法を紹介します。 東京大学学術資産アーカイブ化推進室が構築する画像公開システムは、IIIFに対応しています。(「資料を見る」のページを開いたとき、画像の下に次のような [ マニフェストURIアイコン ] (赤枠内)が表示されるものは、IIIF対応の公開画像です。) また、IIIF対応の公開画像では、赤枠内の「Universal Viewer」「Mirador」「IIIF Curation Viewer」ボタンをクリックすることで、画像を閲覧す

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    maimai921 2018/09/28
  • 新図書館計画について | 東京大学附属図書館

    東京大学では、教育と研究のための新たな拠点構築として総合図書館を大幅に拡充する「東京大学新図書館計画」を実施しています。 2017年7月には別館ライブラリープラザがオープンし、館の改修工事も予定どおり順調に進捗しています。 一方で、新図書館計画は具体的なサービスフェーズに入っていることもあり、新図書館計画に関する情報は附属図書館ウェブサイト等から発信していくことになりましたので、お知らせします。 今後も、総合図書館の改修工事等について、ご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 「東京大学新図書館計画公式ウェブサイト」の更新は、2018年3月31日をもって停止しました。 2018年3月末までに掲載されていた情報は、以下のURLから参照することができます。新図書館計画公式ウェブサイトに掲載されていた情報、ニュース、イベント情報等を確認したい方は、以下のURLから目的のページにアクセス

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    maimai921 2014/01/27
  • ニュース | 東京大学附属図書館

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    maimai921 2013/10/23
    【2013年秋冬期イベントシリーズ:再生(リノベーション)する図書館】東大新図書館トークイベント5 南原繁と「学問」の未来(渡辺浩名誉教授、鶴見太郎氏、福岡万里子氏)開催のお知らせ
  • ニュース | 東京大学附属図書館

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    maimai921 2013/10/01
    ホームカミングデイイベント【2013年秋冬期イベントシリーズ:再生(リノベーション)する図書館】 「総合図書館ルネサンス:内田祥三建築と新図書館計画」(藤森名誉教授、吉見教授、北岡タマ子特任講師、石田教授)
  • ニュース | 東京大学附属図書館

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    maimai921 2013/07/16
    平成25年度東京大学附属図書館展示「総合図書館今昔物語:時代と共に」の開催について
  • ニュース | 東京大学附属図書館

    「関心の海と書評の小島 -作家 小野正嗣と5つのまなざし-」(東大図書館トークイベント2「越境する図書館:批評と創作のあいだで」関連イベント)のお知らせ 附属図書館では、現在進行中の新図書館計画の一環として、7月5日の【東大図書館トークイベント2】「越境する図書館:批評と創作のあいだで」の開催に合わせて、関連イベント「関心の海と書評の小島 -作家 小野正嗣と5つのまなざし-」を開催します。 展示概要 この展示は、小野正嗣氏の書評行為に焦点をあて、氏が朝日新聞や読売新聞などで発表してきた数多くの書評をテーマ別に分類することで、その関心の網の目を可視化しようという試みです。 小野氏は、作家であると同時にフランス語圏文学の研究者であり、翻訳家でもあります。異なる文化、異なる言語の交錯する場を見つめてきた小野氏は、世界にどのようなまなざしを注いでいるのでしょうか。 会場は海(あるいは浦

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    maimai921 2013/07/02
    「関心の海と書評の小島 -作家 小野正嗣と5つのまなざし-」(東大新図書館トークイベント2「越境する図書館:批評と創作のあいだで」関連イベント)のお知らせ@
  • ニュース | 東京大学附属図書館

    総合図書館所蔵「東京帝国大学五十年史史料」の一部が重要文化財に指定されます 総合図書館所蔵の東京帝国大学五十年史史料の内、317点が、東京大学史史料室保管資料とともに「東京大学史関係資料」1,093点として、平成25年2月27日(水)に文化審議会文化財分科会の議決を得て、重要文化財に指定されることになりました。 「東京大学史関係資料」は、江戸末期の東京大学創設前史から新制の東京大学に至るまでの公文書類などで、大学史の歴史資料としては初めての指定となります。詳細は下記リンク先をご覧ください。 ・東京大学>トピックス:東京大学史関係資料が重要文化財に指定されます(広報室) ・東京大学Facebook ・東京大学史史料室 ・附属図書館コレクション紹介:東京帝国大学五十年史史料

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    maimai921 2013/06/25
    総合図書館所蔵「東京帝国大学五十年史史料」の一部が重要文化財に指定されます
  • ニュース | 東京大学附属図書館

    東大図書館トークイベント1】(参加申込締切:5/15)「立花隆と語る東大図書館」開催のお知らせ 附属図書館では、現在進行中の新図書館計画に関連するトークイベントとして、立花隆氏の講演会を開催します。 新刊「立花隆の書棚」で巨大な知的関心の広がりをあらためて世に示した立花隆氏。氏は著作「天皇と東大」等で東大歴史を見つめてきました。会場となる洋雑誌閲覧室はかつて記念室(または貴賓室)と呼ばれており、東大歴史図書館歴史が交差する場でもあります。 そのような歴史の地点から計画中の東大図書館に向けるまなざしは、未来の図書館、未来の書物の可能性を考えるヒントを与えてくれることでしょう。 開催日時: 2013年5月17日(金) 17:30~19:30(16:30受付開始) 会場: 東京大学総合図書館1F 洋雑誌閲覧室 参加申込方法: お名前、ご所属、メールアドレス、今後附属図書館主催イ

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    maimai921 2013/04/26
    【東大新図書館トークイベント1】(参加申込締切:5/15)「立花隆と語る東大図書館」開催のお知らせ/1ってことはまだまだ他にもあるんだよね。
  • 新図書館構想 | 東京大学附属図書館

    東京大学新図書館構想は、郷キャンパスにおける図書館機能の高度化と、文献・資料の安全な保存・有効な活用を実現するための計画です。 計画の骨子は、およそ一年半の検討を経た上で、2011年度の初めに東京大学役員会の承認を受け、4月11日の科所長会議で報告され、全学的なプロジェクトとして始動しました。 基方針 大学のもつ知を俯瞰し、高次の学習・教育研究活動を支援する、21世紀のアカデミックコモンズとします。 文化的な財産である国内有数の蔵書を安全に収容・保存し、それらへのすみやかなアクセスを保証します。 紙媒体資料の重要性や、ブラウジングによる発見を重視します。同時にデジタル化された資源へのアクセシビリティを高めることによって、国内外のさまざまな学術情報を吸収し、新たな学知として構造化するよう導く、ハイブリッドな図書館をめざします。 学内の広範にわたるアジア研究資料を集中・整備し、世界的

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    maimai921 2012/10/09
  • 東京大学総合図書館における利用者調査結果報告(簡略版)

    東京大学附属図書館 1 目的 新図書館構想における、総合図書館改修に向けて利用実態を把握するとともに、新図書館ライブラリープラザ運用の検討資料とするため、総合図書館利用者を対象にアンケート調査及び定点観測を実施した。 2 実施期間 平成24年7月9日(月)~7月16日(月・祝) 3 概要 3.1 アンケート調査 3.1.1 来館者調査(質問紙配付) 配布期間:平成24年7月9日(月)~7月16日(月) 配布枚数:843(内、手渡し708枚) 回答数: 457(回収率 54.2%) 3.1.2 Web調査 期 間:平成24年7月9日(月)~7月16日(月) 回答数:46 3.2 定点観測 日 時:平成24年7月9日(月)9:00~22:00(毎正時) 場 所:総合図書館内21ヶ所 入館者数:3,237人(のべ) 在席者(最大): (16:00) 402名  座席利用率(最大):<閲覧室> 2

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    maimai921 2012/09/27
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