押根こむる @katers_murr #異世界ファンタジーに登場させたらツッコミ殺到確実な物選手権 悪役一家がモニターを前に国家転覆会議をして、その帰り際主人公に母親が「これをお使いなさい…」とバズーカを渡すのとか(R18BL) 救急車とICU(異世界チート関係なし)が登場して感想で総突っ込みされてたのなら実際に見たことがある。
ohma @00murice 太いキャラの絵を描くゲイです。 FANBOX https://t.co/TqhWo1Q7Zn ↑現在の寄稿やコミッション等の受け付け状況もプロフィール欄に記載しております。 健全垢 @kenzen777 All characters in my work are over the age of 18.
尻P(野尻抱介) @nojiri_h SF作家 / Maker 野尻抱介 ニコニコ動画では「尻P」。メール:nojirihs(あっと)gmail.com 。VRChat nozirin 引用RTは原則無視。リプライの「~かと。」は無視。 nojiri-h.hatenablog.com/archive 尻P(野尻抱介) @nojiri_h バローズが描く異世界は、少なくとも刊行当時はオリジナリティがあって、読者が知らないものを描出していた。それを読み取るだけでも素晴らしい読書体験になる。「はいはい、みなさんご存知のゲーム風異世界ですよ」とばかりに差し出すものとはちがう。 2016-01-30 19:29:01 山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 SF作家。代表作『神は沈黙せず』『アイの物語』『詩羽のいる街』『MM9』『怪奇探偵リジー&クリスタル』など。最新作は美少
各話それぞれに語り手は変わり、お話の中核となる人物は変わりますが、やはりこの物語の主役は、「イヴ奥様と店主アルフ」だと思わせてくれるしっかりした雰囲気づくりが素敵です。 美しくて仕草が丁寧なイヴ奥様は、文章を通してなお憧れてしまいますし、少し攻めっ気の強い店主アルフの深く真っ直ぐな愛はもう至上のものに思えます。 そして、紅茶もお菓子も美味しそう。食べたい。のばら行きたい。丸一日紅茶とお菓子を前にして、ひたすら文字書きしていたい、開店は何時ですか場所はどこですか、お給料握りしめて行くので教えてくださいましっ!
maezimas.hatenablog.com このあたりの話題から、「小説家になろう」(以下「なろう」)における異世界召喚や転生などの類型の話が出てきていたので、思いつくかぎり挙げていってみる。 ただ、私もここ一年くらいは紙のラノベに専念していて、Web小説の方はほとんど追いかけられていない。そもそも一番読んでいたときだって、ランキングを毎日チェックするようなことはなかったし、2chとかも見ていなかったので流行にも疎かった。そのことは、これからの文章中に「だろうか」「気がする」を連発していることからも察していただけると思う。 そんなわけで、もっと詳しい人が、もっと詳しい解説を書いてくれればいいな、と思います。 異世界転生(そのまま) トラックに轢かれて死亡後、神様的な存在と出会い、特殊能力を貰って異世界に送られる、というのが「トラック転生」「転生チート」などと呼ばれるものである。現在アニ
こんばんは、らっぷんです☆ だだだ、大ニュースです! 3月25日に、オーバーラップ文庫から 「アルカディア=ガーデンⅠ ~Age of heaveN~」 の刊行が決定しました……! そして、その発売に先がけ、本日特設サイトがオープン! 「アルカディア=ガーデン」特設サイト 本作の刊行を含む「理想郷(ガーデン)」プロジェクトは、まさに ライトノベル史上最大のビッグプロジェクト なのです……! このプロジェクトはなんと、小説投稿サイト「小説家になろう」で 活躍する10人の作家が集まり、共同で作り上げた世界を舞台に、 執筆陣が各々の主人公を作り、独自の物語を展開する 「シェアワールド小説」を刊行していくというもの。 その「共同で作り上げた世界」のコンセプトアートはこちら! この世界で展開される物語……。もう、ワクワクが止まりません! そして気になる執筆陣は―― ※執筆者 『代表作』 ①赤巻たると
◇八住利雄編『世界神話伝説体系40 アイルランドの神話伝説〔1〕』名著普及会、1981.2(1929.3) ◇E.トンヌラ、G.ロート、F.ギラン(清水茂訳)『ゲルマンの神話―ゲルマンとケルトの神話―』みすず書房、1960 ◇井村君江『ケルトの神話』筑摩書房、1990.3(1983.3) ◇健部伸明と怪兵隊『虚空の神々』新紀元社、1990.5 ◇プロインシァス・マッカーナ(松田幸雄訳)『ケルト神話』青土社、1991.7 ◇大林太良ほか編『世界神話事典』角川書店、1994.1 ◇『世界の神話伝説・総解説』自由国民社、2002(改訂増補版)(1982.4初版か) ◇田中仁彦『ケルト神話と中世騎士物語 「他界」への旅と冒険』中央公論社、1995.7 ◇マイケル・ジョーダン(松浦俊輔ほか訳)『主題別事典 世界の神話』青土社、1996.1 ◇M.J.グリーン(市川裕見子訳)『ケルトの神話』丸善、19
董卓(不燃ごみ) @inumash 内容的は『中世ファンタジー+異世界転移+自衛隊+ハーレム』って感じなんだけど、なにが嫌かって、2chまとめサイト&ニコニコをそのまま鵜呑みにしたような世界観&政治観が垂れ流されてて正直耐えられんのですよ。 2015-06-26 01:42:05 董卓(不燃ごみ) @inumash これのコミックを担当してるのが『迷彩君』とか『コンビニDMZ』の人でね。どっちも好きな作品だったから期待して読みはじめたんだけどきつくてきつくて。 2015-06-26 01:45:06 董卓(不燃ごみ) @inumash 『迷彩君』は日常の中に軍人を放り込む形、『コンビニDMZ』は戦場に日常(コンビニ)を放り込む形で軍人や軍隊という存在の"ズレ”を笑う、そのためにミリオタ的な知識を使うって作品だったんだけど、そういうメタ的な面白さもなくてね。 2015-06-26 01:50
つまり、遥か高みに目指すものがあって、みんながそれに向かって一斉に登っている、というイメージ。 もちろん山はいくつもあるんだろう。高いものから低いものまで、険しいものからなだらかなものまで、美しい景色から奇怪な景色まで。 目指すところが高く険しくなるほど登山は難しくなる。美しい景色があれば登山者も多くなる。そして、最も早くその山の頂上に登った者が、最大の栄誉を得られる。 それが「登山」だ。 一方で、地面を掘ったら価値のあるものが出てきて、それを目指して多くの人が集まってくる、というイメージもある。 彼らの目的は、地面に埋まっている金銀宝石を全て掘り出すことである。あるいはガスや石油かもしれない。とにかく掘りまくるのである。 なにか価値のあるものが出てきたら、その近くに同じものが、また埋まっているかもしれない。だからみんなで寄ってたかって同じ土地をひたすら掘り返す。掘り尽くしたら次の土地へ行
怪物が弱すぎる。 というか、人間が強すぎる。 ゲームなら仕方ないのだ。 「何やってもドラゴンに勝てません。近づく前に上空から超広範囲にブレス浴びて死にます」 じゃゲームが成立しない。 最初から剣が届く範囲を歩いていて、真正面からブレス喰らっても回復魔法で一瞬で全快する仕様でも仕方ない。 「モンスターの餌にされるんで、村とか街とかなんて作れません」 じゃゲームバランスが崩壊するから、ゴブリンだらけの所に村作るのもしょうがない。 しかし、そのシステムが普及しすぎたのか、 昨今のラノベだと「ドラゴンは剣で倒せて当たり前」「国があって町があって村があって当たり前」みたいな扱いになってしまっている。 いや、無理だろ普通。 剣と盾じゃ熊も倒せねえよ。 っつーか、全長数十メートルで空飛んで超火力のブレスをブッパするドラゴンって、 普通に考えればキングギドラだよ。 剣と盾持ってキングギドラと戦えるか? ド
こちらの書評を読んだのです。 この作品、どこかで教えてもらった記憶はあるのですが、そのまま調べたり実際に読む前に再び忘却してしまったようです。 あ、この話(基本設定)教えてもらったっけ…と思いながら再度詳しく書評を読む。 http://yamakamu.com/archives/4049569.html 20××の東京・銀座に異世界への門が現れ、中から中世ヨーロッパのような軍勢とドラゴンやオークやゴブリンといった化け物達が突如襲ってくる。それを自衛隊が制圧。銀座に「門」のみが残され、この門は異世界へと繋がっているのであった。この時、北条総理大臣(どう見ても小泉元総理)は、地図に載っていない門の向こう側の異世界は未確認の土地で、特別地域(異世界、以下特地)は日本国内と強弁し、自衛隊の派遣を決定するのであった。 異世界と日本の異世界戦争が勃発した! 圧勝してしまった。 「ゲート」は、自衛隊が戦
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く