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ブックマーク / efcl.info (13)

  • gas-webpagetestでWebPagetestのパフォーマンス計測を自動化、可視化する | Web Scratch

    gas-webpagetestというGoogle Apps Scriptで動作するパフォーマンス計測ツールがあります。 このツールでは、WebPagetestという指定URLなどにウェブブラウザでアクセスし、パフォーマンスに関するメトリクスを取得するツールの計測や結果の記録を自動化できます。 記録はGoogle SpreadSheetに逐次書き込まれ、その記録をGoogle DataStudioで可視化したりダッシュボードを作成できます。 ここまででてきたツールは無料で十分に使えます。 gas-webpagetestを使うことでとりあえず計測を自動化してみるようなところを殆どコストなしに実現できます。 gas-webpagetestを使って取得した記録データをGoogle DataStuidoで可視化したサンプルは次のURLで確認できます。 DataStudio + gas-webpage

    gas-webpagetestでWebPagetestのパフォーマンス計測を自動化、可視化する | Web Scratch
    mainyaa
    mainyaa 2020/03/06
  • 東京Node学園祭2016 アウトラインメモ

    東京Node学園祭2016に参加してきたのでメモ Demystifying JavaScript Engines - Alejandro Oviedo a0viedo/demystifying-js-engines: A list of resources about JavaScript engines 2006年のJavaScriptエンジン インタプリタ 遅い 最適化しても遅い Fortran、Self、Smalltalkの人がより良い方法を考えた (Source) -> Parse -> (bytecode) -> executionPhase <-> JIT Compiler 何度も実行するコードはJITコンパイラを通すようにした プロパティのアクセスの最適化、Hidden Classなど色々な最適化 Design Elements · v8/v8 Wiki evalとtry-c

    東京Node学園祭2016 アウトラインメモ
  • ECMAScript 6ドラフトのDiff検索用リポジトリを作った

    タイトルから何を言ってるのか意味わからない気がするので順を追って解説。 スライド版: ECMAScript 6 Draft Hisotry Repo 2015-05-07現在、ES6の仕様はApril 14, 2015 Rev 38 Final Draftが公開されています。 Rev38とわかるようにドラフトは38回ぐらい更新されていて、ちょっとづつ追記されたり変更されたりして結構な変更履歴があります。 Growing #ECMAScript 2015(ES6) Drafts :) pic.twitter.com/tV60cjdmM8 — azu (@azu_re) May 3, 2015 これだけ長い間(4年ぐらい?)やってるとある時点では正しかったかもしれないけど、最終版では違うものになってるという挙動があったりします。 例えば、class構文で以下のようにして定義したmethod()

    ECMAScript 6ドラフトのDiff検索用リポジトリを作った
    mainyaa
    mainyaa 2015/05/07
    素晴らしい
  • Node.jsのrequireをインライン化、無駄なuse strictを取り除くモジュールを書いた

    はじめに Promises Bookという薄いを書いているのですが、書籍中に出てくるサンプルコードはテストが必須であるという原則があります。 サンプルコードは必ずテストコードが必要となる。(読者がコピペして実行するようなコードをテストを書くべきである) promises-book/CONTRIBUTE.md at master · azu/promises-book サンプルコードとテストはNode(といってもほぼCommonJSというだけ)で書いています。 ECMAScript6 Promisesについての内容なので、ブラウザ/Node.js どちらの実行環境でもいいのですが、閲覧するのはブラウザが基になると思うのでブラウザ向けのコードを表示したいという感じになると思います。 CommonJS -> ブラウザ用のJS といえば、browserifyやCommonJS Everywhe

    Node.jsのrequireをインライン化、無駄なuse strictを取り除くモジュールを書いた
  • iOSアプリのテストをTravis CIで走らせて、コードカバレッジをCoverallsで取る方法

    この記事では以下のことについての手順を簡単に説明します。 iOSアプリのテストをTravis CIで動かす Coverallsにコードカバレッジを渡す Objective-C勉強会@東京 6月 でNSDateについて発表してきた | Web scratch で書いていたように、 NSDateについてのライブラリ azu/NSDate-Escort · GitHub を書いてて、このライブラリは、 Travis CIでテストを動かして Coveralls でコードカバレッジ をとっています。 NSDate-Escort を例にして設定を見ていきます。 iOSアプリのテストをTravis CIで動かす CLIでテストを動かすには xcodebuild を直接使ってテストを走らせる方法と Travis CI で iOS のライブラリを動かしたメモ | Supernova iOSのライブラリにTr

    iOSアプリのテストをTravis CIで走らせて、コードカバレッジをCoverallsで取る方法
    mainyaa
    mainyaa 2013/12/15
    iOS+Travis+Coveralls
  • JavaScriptでdoctestを行う power-doctest を作った

    power-doctest という doctest風 にコードと評価結果のコメントを並べるとテストとして実行出来るようなNode製のツールを作りました。

    JavaScriptでdoctestを行う power-doctest を作った
  • WebStormからtestacularでテストとデバッグをする方法

    AngularJSで使われてるTestacularではWebStormからテストを実行してデバッグする事を想定した作りになっています。 (AngularJS自体もJetBrains Plugin Repository :: AngularJSプラグインがあります) Testacular – Spectacular Test Runner for JavaScript WebStorm Testacular Documentation — Testacular 0.2.1 documentation 公式のデモ動画(Testacular – JavaScript Test Runner – YouTube)でもWebStorm Integrationが紹介されていますが、 ちょっと古くて設定が変わってる(一応キャプションで補足入ってる)のと分かりにくいので、その部分だけ抜き出して紹介します。

    WebStormからtestacularでテストとデバッグをする方法
    mainyaa
    mainyaa 2013/02/04
    これはすごい。
  • 第2回 ECMAScript勉強会のアウトラインメモ

    第2回 ECMAScript勉強会に参加してきたのでその時のメモ。 (あまり正確には取れてないので、各スライドを参照して下さい。) 第2回 ECMAScript勉強会 主催 : rika-t 自己紹介 Specs Updates – rika-t スライド : ECMAScript study #2 ES.next Updates 前回からの差分 Rev7 Arrow function追加 ES.next Library Extension関係 Numberなどは結構無駄にはいってる 機械語命令などにもあったりするので、ネイティブで実装した方がいい関数もあるという要望等 Audio関係に使う関数等 Rev8 Rev9 Arrow function 無名関数の代替 (x) => x * x var that = thisの不要化 list.forEach((item) => this.hog

    第2回 ECMAScript勉強会のアウトラインメモ
  • JavaScript Cookbookの記録 - prog*sig

    JavaScript Cookbook - O'Reilly Mediaの記録。 書籍版 電子書籍iPhoneアプリiPhoneアプリ版は$4.99なので取り出してepubにすると一番安価(同一内容かは知らない) たった600円でオライリーiPadKindleで読む。すてき。 - このブログは証明できない。 このの対象ブラウザ Firefox 3.6x on Mac and Windows Safari 4.0x on Mac and Windows Opera 10.x on Mac and Windows Chrome 5.x on Windows Internet Explorer 8 on Windows IE6はYoutubeとかメジャーなとこが捨て始めたし、動かないコードが多いのでこのでは扱わない。 IE7はset/get/has.Attribute

  • JavaScriptのいろいろなコーディングルールをまとめてみた

    JavaScriptの書き方はJavaScript自体がある程度自由なためいろいろな書き方ができますが、一貫性を持って書いた方がバグなども発生しにくくなるため、コーディングルールを定めておくのはよいことだと思います(特に複数人の開発の場合) 有名な企業やライブラリはコーディングルールも公開している事が多いので適当にまとめてみました JavaScript style guide – MDC Docs Mozilla/Firefox向けのものなので、一部ECMAScriptの範囲を超えたものも含まれています。 多くの人が見ていると思うので、見たことない人は一度読んでみるといいです。 jscsにこのコーディングルールをチェックするプリセットが用意されています。 Google JavaScript Style Guide Google JavaScript Style Guide 和訳 — Goo

    JavaScriptのいろいろなコーディングルールをまとめてみた
  • FirefoxのJavaScriptデバッガ拡張Firebugの進化がすごい

    Firefoxのデバッグ拡張ことFirebugですが、Firefox4よりFirebugとは別にWeb Consoleという機能が入りました。 しかし、Firebug自体もさらに便利になっているので、少し紹介します。(Firebug1.7 –1.8 の範囲で) 現在のFirefox4に正式対応しているのはFirebug1.7xで、Firebug1.8xはAlpha版として公開されているのでまだ不安定な部分もあることに注意して下さい。 特に注意書きしてない部分はFirebug1.7の項目だと思って大丈夫だと思います コマンドラインに履歴ボタン コンソールパネルでのコマンドエディタ(でかい方のコマンドライン)にHistoryボタンが新たに追加されました。 過去に実行したコマンドをポップアップから選択して挿入することができます。(以前はCtrl+ZでUndoし続ける必要があった) コマンドライン

    FirefoxのJavaScriptデバッガ拡張Firebugの進化がすごい
  • オライリージャパンのebook(PDF)でコピペする、ファイル名のリネームをする方法

    O’Reilly(Japanも)が全ての電子書籍を半額で&売上を日赤十字社に寄付 | JSer.infoでオライリージャパンも半額電子書籍を販売していたので、オライリージャパンのpdfにはDRMなどの制限があることを知らないで購入した人もいるかもしれません。 販売されるEbookは、印刷、テキストのコピー、ページの抽出、内容の変更を行うことができません。決済時に入力いただいたご購入者のメールアドレスが挿入されます <p> <cite><a href="http://www.oreilly.co.jp/ebook/explain.html">O’Reilly Japan Ebook Store : 購入規約</a></cite> </p> 英語が読めない人向け、英語技術書の読み方でも言っていましたが、印刷はまだしもコピペができないのは電子書籍として致命的なので、そのDRMの回避方法と、オラ

    オライリージャパンのebook(PDF)でコピペする、ファイル名のリネームをする方法
  • ニコニコ動画のAPIまとめ | Web scratch

    ニコニコのマイリスト周りにAPIがいろいろ増えていたので、列挙してみる。 使い方は http://res.nimg.jp/js/nicoapi.js をよく読む。 見方としては 分別 メソッド名 URL(http://www.nicovideo.jp/api/foo/bar という感じで使う) クエリー(それぞれの要素を&でつなげて指定) 返ってくるもの という感じで書いている。 Cathode Music: ニコニコ動画(9)APIを纏めた http://tewi.blogspot.com/2009/11/9api.html も併せて読む。 書き方の一例(testという名前のマイリストを新規作成する) Nico make mylist ←のブックマークレットをニコニコ動画上で実行する var token = NicoAPI.token; location.href = “http

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