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ブックマーク / gihyo.jp (99)

  • エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング

    2018年2月22日紙版発売 2018年2月22日電子版発売 広木大地 著 A5判/304ページ 定価2,618円(体2,380円+税10%) ISBN 978-4-7741-9605-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 「コミュニケーションにおける不確実性を減らすには?」「技術的負債を解消する方法とは?」「経営陣とエンジニア間の認識のずれを解消するには?」 エンジニアリングにおける課題を解決する思考の整理方法やメンタリング手法を,さまざまな企業の技術組織アドバイザリーを務めている著者が解説。 若手を戦力として育て上げ,成長する組織を設計・運

    エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング
    mainyaa
    mainyaa 2018/02/26
  • GPUを支える技術 ――超並列ハードウェアの快進撃[技術基礎]

    2017年6月30日紙版発売 2017年6月30日電子版発売 Hisa Ando 著 A5判/320ページ 定価3,564円(体3,240円+税10%) ISBN 978-4-7741-9056-3 ただいま弊社在庫はございません。 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 GPUの基構造と技術動向に焦点を当てた解説書。3Dグラフィックス,ゲーム,モバイル,VR/AR,科学技術計算,そして人工知能/ディープラーニングに至るまで,幅広い分野でGPU/並列計算の重要度は高まる一方です。その背景にあるハードウェアおよび計算処理への要求とは,どのようなものでしょうか。 書ではGPUの今を主軸に,ハードウェアおよびソフ

    GPUを支える技術 ――超並列ハードウェアの快進撃[技術基礎]
    mainyaa
    mainyaa 2017/06/26
    何この本面白そう
  • 2016年5月30日 ログアウトのたびにユーザプロセスをすべてkillなんて ―毎度お騒がせのsystemd、新バージョンでまた炎上 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2016年5月30日ログアウトのたびにユーザプロセスをすべてkillなんて ―毎度お騒がせのsystemd、新バージョンでまた炎上 誕生以来、Linuxユーザの間で好き嫌いが大きく分かれるプログラムの代表にsystemdがある。現在、メジャーなLinuxディストリビューションのほとんどはデフォルトの起動プロセスとしてsystemdを採用しているが、その変更を決めるときはたいてい、どのコミュニティでもひと悶着がつきまとう。たとえば2年前にDebianがsystemdへの移行を決定したときも、開発者の間で意見が二分された状態になり、最後はチェアマンの裁定でsystemdに落ち着いている。また昨年、UbuntuがUpstartからsystemdに移行した際も、多くのユーザや開発者が混乱に陥ったことは記憶に新しい。 そしてそのsystemdがそのアップデート

    2016年5月30日 ログアウトのたびにユーザプロセスをすべてkillなんて ―毎度お騒がせのsystemd、新バージョンでまた炎上 | gihyo.jp
  • 第2回 コンテナの仕組みとLinuxカーネルのコンテナ機能[1]名前空間とは? | gihyo.jp

    前回は、Linuxで使えるコンテナの実装を説明したあと、LXCを使って簡単にコンテナの作成、起動、停止が行えるところを紹介しました。今回は、そのコンテナの仕組みを簡単に説明し、その仕組みからくるメリット・デメリットを紹介した後、コンテナはカーネルのどのような仕組みを使って動作しているのかを簡単に説明していきたいと思います。 コンテナの仕組み コンテナをまだ使ったことがない方でも、VMwareやVirtualBox、KVMといった仮想マシン(VM)を使ったことはあるという方は多いのではないでしょうか。まずはVMとの比較をしながら、コンテナの仕組みを説明してみましょう。 図1 VMとコンテナの仕組み(1)仮想マシン VMでは図1のように、コンピュータの上で動くOSやVMを実現するためのハイパーバイザの上で、実際のハードウェアをエミュレートするVMが動きます。つまり実際の物理的なコンピュータと同

    第2回 コンテナの仕組みとLinuxカーネルのコンテナ機能[1]名前空間とは? | gihyo.jp
  • 2014年2月14日 問題の核心はinitにあらず ─Ubuntuの孤立 | gihyo.jp

    2月8日、Debianのテクニカルコミッティはひとつの決断を下した。チェアマンのBdale Garbee氏が開発者メーリングリストに投稿した内容によれば、Debianのデフォルトのinitシステムとしてsystemdを採用することが決定した。投稿を見ると、委員の間ではsystemd派とUpstart派に分かれて白熱した議論が展開されたらしい。最初の投票結果は4票対4票、まったく五分の戦いだったが、結果としてGarbee氏の後押しが影響しsystemdに落ち着いた。 call for votes on default Linux init system for jessie --debian-ctte 現在のLinuxディストリビューション開発では、initsystemdを採用する流れが強く、Fedora/Red Hat、openSUSEなども最新バージョンではsystemdを選んでいる。

    2014年2月14日 問題の核心はinitにあらず ─Ubuntuの孤立 | gihyo.jp
    mainyaa
    mainyaa 2014/07/01
    おお、Debianもsystemdになるのか。
  • 第4回 Linuxカーネルのコンテナ機能[3] ─cgroupとは?(その2) | gihyo.jp

    表1にある「実装されたバージョン」はカーネルに実装されたバージョンで、ディストリビューションによってはこれよりも古いバージョンのカーネルにバックポートされている場合もあります。また、実装された時点では階層構造がサポートされておらず、後のバージョンで実装されたものもあります。 お使いのシステムで使用可能なサブシステムは、カーネルのバージョンだけでなく、カーネルをどのような設定で作成したかによっても違います。使用可能なサブシステムは以下のように/proc/cgroupsで確認できます。 $ cat /proc/cgroups #subsys_name hierarchy num_cgroups enabled cpuset 0 1 1 cpu 0 1 1 cpuacct 0 1 1 memory 0 1 1 devices 0 1 1 freezer 0 1 1 blkio 0 1 1 per

    第4回 Linuxカーネルのコンテナ機能[3] ─cgroupとは?(その2) | gihyo.jp
  • 第1回 LXCとコンテナの基本 | gihyo.jp

    はじめに みなさま、はじめまして。加藤と申します。最近注目を集めている仮想化技術の『コンテナ』に関する連載を始めることになりました。よろしくお願いいたします。 コンピュータの性能が向上し、仮想化という言葉も一般的になりました。従来はVPS等のサービスやIaaS、クラウドといったキーワードと共に語られることが多かった仮想化ですが、最近では開発者自身のPC上で仮想化を使ってテスト環境を作成し、使い終わったら消去するという使われ方が増え、仮想化技術を扱うエンジニアも、インフラエンジニアからアプリ開発者まで広くなりました。 また、従来は仮想的なマシンをコンピュータ上で実現するVMware、Hyper-V、KVMといった技術が話題になることが多かったことに対し、最近ではImmutable Infrastructureといったキーワードと共に『コンテナ』が話題になることが増えました。『⁠コンテナ』とは

    第1回 LXCとコンテナの基本 | gihyo.jp
  • 2014年5月7日 /dev/full疑似デバイスファイル登場 | gihyo.jp

    src /dev/full is always full FreeBSD 11.0-CURRENTに疑似デバイスファイル/dev/fullが追加されました(リビジョン265132⁠)⁠。/dev/fullはディスク容量がフル状態を模擬的に作り出しているデバイスファイルで、ディスク容量がフル状態になっている場合のソフトウェアの動作をチェックするといった目的で使われます。 図 新しく追加された/dev/full疑似デバイスファイル $ ls -l /dev/full crw-rw-rw- 1 root wheel 0x9 May 3 14:39 /dev/full $ /dev/fullからデータを読み込むとNUL文字データ(0x00)が取り出されます。この動きは/dev/zeroと同じです。 図 読み込みに関しては/dev/fullは/dev/zeroと同じ $ dd if=/dev/ful

    2014年5月7日 /dev/full疑似デバイスファイル登場 | gihyo.jp
  • 第1回 halookでHadoop/HBaseを可視化しよう | gihyo.jp

    この連載では、HadoopやHBaseのトラブルを解決する手順をご紹介します。第1回目となる今回は、連載のキーとなるツール「halook」を紹介します。「⁠halook」はオープンソースで開発しているHadoop/HBase用の可視化ツールで、トラブルの発生を可視化して把握し、原因究明するために利用できます。まずは「halook」の概要から紹介します。 Hadoop、HBaseの難しさ Hadoopは大量データの保存と分散処理のために、数十台~数千台のマシンを扱います。そのため、何かトラブルがあったときに、どこに原因があるのか突き止めるのが難しい場合が多く、あるいは、そもそもトラブルが起こっていることに気付くのが遅れてしまうこともあります。たとえば、次のような点が挙げられます。 データは正しく分散配置されているか 処理は分散して実行されているか 設定ミスをしていないか 問題の報告の難しさ

    第1回 halookでHadoop/HBaseを可視化しよう | gihyo.jp
  • Android Studio最速入門~効率的にコーディングするための使い方 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    Android Studio最速入門~効率的にコーディングするための使い方 記事一覧 | gihyo.jp
    mainyaa
    mainyaa 2014/03/05
    “Android Studio最速入門~効率的にコーディングするための使い方:連載|gihyo.jp … 技術評論社”
  • Android Studio最速入門~効率的にコーディングするための使い方 記事一覧 | gihyo.jp

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    Android Studio最速入門~効率的にコーディングするための使い方 記事一覧 | gihyo.jp
  • 第6回 Android StudioとGradle[後編] | gihyo.jp

    後編にあたる今回は、Gradleのビルドスクリプトbuild.gradleを中心に、あんなこといいな、できたらいいなというTIPSを紹介します(と言ってもできないことが多いです⁠)⁠。 今回紹介するTIPSのほとんどがバッドノウハウのカタマリです。Android StudioがEarly Access Previewであるため致し方無いことですが、開発が進むにつれ、ちょっとでも改善されていくことを願ってます。 Android StudioとGradleの小難しい関係 どうして前後編にもわたる話を長々と説明するハメになったかというと、Android StudioがビルドをGradleに委譲してしまったために尽きます。ビルドをAndroid StudioやEclipseなどの特定のIDEに依存せず、Gradleに一化したことで、IDEからもコマンドラインからも同じ手順でビルドできる利点があり

    第6回 Android StudioとGradle[後編] | gihyo.jp
  • Webをより良いものにしよう! HTML5/CSSの仕様のテストを書くハッカソン「Test The Web Forward Tokyo 2013」レポート | gihyo.jp

    Webをより良いものにしよう! HTML5/CSSの仕様のテストを書くハッカソン「Test The Web Forward Tokyo 2013」レポート 6月7日、8日、六木のGoogle Japanにて、Test The Web Forward Tokyo 2013が開催されました。イベントは、Web標準のエキスパートの指導を受けながら、W3Cの仕様のテストを書くハッカソンを軸に構成されています。 稿では、このイベントの模様をレポートします。 イベント開催の挨拶 5月7日19時にイベントが始まりました。最初に、総務省の岡樹生氏によるイベント開催の挨拶がありました。 岡氏は「W3CではHTML5等のWebの仕様を策定しているが、現在そのテストで困ってる。皆さんにも貢献できる部分がある」と言います。岡氏自身は2年ほど前からHTML5などのWeb標準技術仕事として関わっています

    Webをより良いものにしよう! HTML5/CSSの仕様のテストを書くハッカソン「Test The Web Forward Tokyo 2013」レポート | gihyo.jp
  • 第1回 Android Studio、そしてベースとなる「IntelliJ IDEA」とは何か? | gihyo.jp

    Android Studio最速入門~効率的にコーディングするための使い方 第1回Android Studio、そしてベースとなる「IntelliJ IDEA」とは何か? はじめに 5月15日にサンフランシスコで開催された米Google Inc.のイベント「Google I/O 2013」にて、Android向けの統合開発環境(以下、IDE)「⁠Android Studio」が発表されました。Android Studioは、今までEclipseのプラグインとして提供されてきたADT Plugin(Android Development Tools)とは異なり、新たに「IntelliJ IDEA」をベースに作り直した全く新しいIDEです。 Android Studioのニュースは瞬く間に国内外に知れ渡り、そのニュースと共にIntelliJ IDEAという言葉も多く目にしたと思います。 Int

    第1回 Android Studio、そしてベースとなる「IntelliJ IDEA」とは何か? | gihyo.jp
  • 第18回 ロジスティック回帰:機械学習 はじめよう|gihyo.jp … 技術評論社

    前回までに、分類問題のモデルの一つ「パーセプトロン」を紹介して、その実装を行いました。 パーセプトロンはとてもシンプルでわかりやすいモデルでしたが、「⁠線形分離可能」なデータにしか適用できないという難点がありましたね。 今回は線形分離できないデータにも適用できる分類モデルとして、「⁠ロジスティック回帰」を紹介します。 予測の信頼度 分類器を使って、実際の問題を解くときのことを考えてみます。例えば「メールのスパムフィルタ」などが想像しやすいでしょう。 一般的にスパムフィルタでは、データであるメールを「スパム(迷惑メール⁠)⁠」と「スパムではない(通常のメール⁠)⁠」のどちらかに分類します。そこで、ちょうどパーセプトロンのような2値分類器を使えば無事解決……とは、なかなかいきません。 スパムフィルタを通り抜けてしまった迷惑メールを一つ一つ消す、反対に必要なメールが間違ってスパムと判定されてしま

    第18回 ロジスティック回帰:機械学習 はじめよう|gihyo.jp … 技術評論社
  • サウンドプログラミング入門――音響合成の基本とC言語による実装

    2013年2月1日紙版発売 青木直史 著 A5判/288ページ 定価3,278円(体2,980円+税10%) ISBN 978-4-7741-5522-7 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 コンピュータはプログラムしだいでシンセサイザのようにさまざまな音を作り出すことができます。書では,加算合成や減算合成といった基的な音作りの仕組みとともに,音響合成の代表的な方式として,PSG音源,アナログシンセサイザ,FM音源,PCM音源を取り上げており,C言語のプログラムとともに,それぞれの方式による音作りのテクニックを具体的に紹介しています。フリーのコンパイラとしてBorland C++ Compiler 5.5を利用しており,Windows環境さえ用意すれば誰でも手

    サウンドプログラミング入門――音響合成の基本とC言語による実装
    mainyaa
    mainyaa 2013/02/05
    ほしい
  • あのジェリー・ヤンも出資! 話題のベンチャーTreasure Dataがめざすのは"ビッグデータをシンプルに"─Hadoop Conference Japan 2013 Winterレポート(3) | gihyo.jp

    シリコンバレーの投資家からも一目置かれるTreasure Dataの成長を支えているその技術力と経営理念について、Treasure DataのCTOである太田一樹氏が基調講演で語ったその内容をレポートします。 Feature Creepではなく“ナタ”を作る 太田氏をはじめとするTreasure Dataの創業メンバーはいずれもHadoopやmemcached、MongoDBなど、現在のビッグデータブームを支えるオープンソース技術の開発に学生時代から関わっていました。これらのオープンソースプロダクト、とくにHadoopに触れる経験が長かったことが、Treasure Data設立の大きなきっかけになっています。 「Hadoopの登場はこれまで使いづらいだけの存在だった分散システムの世界を大きく変えた。一方で、ユーザ企業がHadoopをデプロイし、運用をはじめても、結局はメンテナンスが大変にな

    あのジェリー・ヤンも出資! 話題のベンチャーTreasure Dataがめざすのは"ビッグデータをシンプルに"─Hadoop Conference Japan 2013 Winterレポート(3) | gihyo.jp
  • 第1回 JVMはどのようにメモリ空間を利用するのか | gihyo.jp

    あのWebサービスもJVMを利用している 「Javaは大規模なエンタープライズシステムにしか使われない」 それが常識だと思っていませんか? たしかに、これまでJava Virtual Machine(JVM)は、他の言語を実行すると遅く、Javaのプログラムを実行する環境にすぎないものでした。ところが、Java 7から実装されたInvokeDynamicにより、JVM上で、RubyPHPなどさまざまなコンピュータ言語で記述されたプログラムをより高速に実行できるようになりました。 これにより、今までエンタープライズでJava言語で記述されたプログラムを実行するだけの環境であったJVMが、汎用的な実行環境になったと言えます。また、これまでJavaの実行環境として使用されていたノウハウが、他の言語で記述されたプログラムを実行する際にも利用できます。 最近では、TwitterがJVMをアプリケー

    第1回 JVMはどのようにメモリ空間を利用するのか | gihyo.jp
    mainyaa
    mainyaa 2013/01/16
    いい記事。JVMについてもっと知りたい
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2012年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2012年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2012年の各技術系Advent Calendarが一日目を担当する人のblogではじまっている。定番化したと言っていいほどの、師走の風物詩になっている。 昨年は技術系Advent Calendarが多方面で行われたが、今年は昨年を超える技術系Advent Calendarが12月1日より行われそうだ。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)を開けるようになっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calen

    本日12月1日より、プログラマ有志による2012年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
  • ミクシィ、Androidアプリ開発者向けクラウドサービス「DeployGate」リリース、日本最大級のSNSで培った技術資産からのスピンオフ | gihyo.jp

    ミクシィ、Androidアプリ開発者向けクラウドサービス「DeployGate」リリース、日最大級のSNSで培った技術資産からのスピンオフ 株式会社ミクシィは2012年9月10日、Androidアプリ開発者向けの新サービス「DeployGate」をリリースした。 mixi以外の新規事業への取り組み これまで、ミクシィと言えば、社名と同じSNS「mixi」を軸にさまざまな展開をしてきた。現在もその流れは続いており、2012年9月4日には株式会社コナミデジタルエンタテインメントとの共同展開として新しいコミュニケーションサービス「mixiパーク」を開始するなど、ますます強化されている。 一方で、2012年8月以降、mixi以外の新しいサービスの開発にも注力し始めており、9月中旬リリースが発表されたPetite jete(プティジュテ)もその1つである。 その展開の1つとして、日正式リリースさ

    ミクシィ、Androidアプリ開発者向けクラウドサービス「DeployGate」リリース、日本最大級のSNSで培った技術資産からのスピンオフ | gihyo.jp