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scienceに関するmajidaruのブックマーク (16)

  • 研究の参考にしているサイト集 - kisa12012の日記

    自分のメモ書きとして,たびたび論文執筆やプレゼン時に参考にしているサイトを以下にまとめてみました. 自身の研究分野である,コンピュータサイエンスや人工知能分野に関連する資料が多めです. 他に参考となる有用なサイトをご存知の方がいらっしゃれば,コメント等で教えて頂けると筆者が喜びます! English Check Manual 東大,牧島先生の作成した英字論文執筆/校正のためのチェックマニュアル. 英字論文を書く際に,(特に日人が)誤りやすい文法や単語を修正例とともに示したもの. 自分が英文を書く時はもちろん,校正時もこのチェックマニュアルに従って,誤り箇所に番号を振る形で修正しています. 英語論文の書き方 東大,松尾先生の作成した英語論文の作成マニュアル. 論文の完成度を高めるために何をすれば良いか,論文執筆の全体像・心構え・Tips集等盛り沢山 毎回新しい論文を書くたび,参拝する気持ち

    研究の参考にしているサイト集 - kisa12012の日記
  • 天体衝突とはどのような災害か - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    図0. 地球に衝突する小惑星の想像図(直径10km) 最近、ロシアの大火球で1000人以上の負傷者が出た。直後に小惑星2012 DA14が地球をニアミスするなど天が慌ただしい。 天体衝突は小さな天体でも巨大な擾乱を引き起こす。生み出された衝撃波の威力に驚いた方も多いだろう(図1)。原子爆弾と同程度のエネルギーが解放されたが、高高度で爆発したため数十キロ圏に薄まった影響で済んでいる。 居住地に落ちることは珍しいが、今回の衝突は20年に1回くらい地球のどこかで起きている。日に限定するなら20000年に1回くらいの事象だろう。*1 図1. 爆風の強度 (上) 響き渡る衝撃波の轟音 (下) 音はないが、物を吹き飛ばして屋内に吹き込む爆風の強さがみてとれる。この風の強さから衝撃波のエネルギーを類推することが出来る。 天体衝突は流れ星から大量絶滅まで幅広いが、ハザードの規模やリスクについて大まかに触

    天体衝突とはどのような災害か - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    majidaru
    majidaru 2013/02/17
    なんかこれだと恐竜どころか生物全てが絶滅しそうな勢いなんだが
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    majidaru
    majidaru 2013/01/08
    タイトルまま、わかりやすい。
  • https://www.gakushuin.ac.jp/~881791/halJ.htm

    majidaru
    majidaru 2012/12/14
    いろいろとすごい。特に数学の教科書がすごい。
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    majidaru
    majidaru 2012/11/23
    土壌学入門がすごい。
  • daialog.com - ツイート テレビ ブランド 全裸 全文 書き 最後 メディア リソースおよび情報

    daialog.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、daialog.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

    majidaru
    majidaru 2012/11/01
    件のnature記事の大まかなまとめ。まあもっと詳しく知りたければ、たぶん次号のnature ダイジェストには翻訳+解説ぐらいは載るんじゃないかな。
  • Bad press - Nature

    It is a shame that Shinya Yamanaka’s recent Nobel prize had to be tainted by the shenanigans of Hisashi Moriguchi, the University of Tokyo project scientist who fabricated a story about having used Yamanaka’s fêted technology on induced pluripotent stem (iPS) cells to treat patients who had heart failure. The poor quality of journalism that led to the story being so widely reported was not an isol

    majidaru
    majidaru 2012/11/01
    簡単にまとめると「メディアは裏ぐらいとれよ、仕方ないからおまえらのために方法も教えてやるよ。恥をしれ。科学者もしゃきっとしろ。」/科学だけでなくジャーナリズムの基本なのにねえ…
  • "Strong Inference"について

    “Strong Inference”について 日生理学雑誌61巻6号, p.233-244(1999)より改変引用 まえがき 私事ではあるが、京都大学の大学院に在学中に、当時教授として帰国されたばかりの久野宗先生から最初に読むように勧められた論文が、ここに紹介するJohn R Plattの”Strong Inference”だった。私がそのころの自分の研究に対して漠然と感じていた不満が何に起因するのかを、彼の思想は明瞭に示してくれたように思う。そのとき以来、私の思考は画然と整理され、自信を持って、自分のアイデアを研究に実現していくことができるようになった。ゆえに、研究を始めたばかりの人や研究を志す人の一助にもなればと、論文の拙訳をお目にかけた次第である。訳するにつれて、この論文が書かれたのが35年前であるにもかかわらず、少しも古さを感じさせないことに、驚きもし、かつ残念に思うところがあ

  • Science360 - Video Library

    Disclaimer Any opinions, findings, conclusions or recommendations presented in this material are strictly those of the speakers. They do not necessarily reflect the views of the National Science Foundation. NSF takes no responsibility for and exercises no control over the accuracy of the information contained in this material.

    Science360 - Video Library
  • 錯覚の世界

    2023.2.20お知らせ教育機関における遠隔講義等でのイリュージョンフォーラム利用について 2023.2.20お知らせ触覚の錯覚「錯触」や、異なる感覚間の関係性によって生ずる錯覚「多感覚統合」のカテゴリを新設したほか、聴覚の錯覚「錯聴」に新しいデモを追加しました。追加されたデモの詳細についてはこちらをご覧ください。 過去のお知らせ 2023.2.20お知らせ 教育機関における遠隔講義等でのイリュージョンフォーラム利用について 新型コロナウィルス(COVID-19)感染症対策として、教育機関において遠隔授業が広く実施されています。この状況を考慮し、NTTコミュニケーション科学基礎研究所では、教育機関の正規の教育課程としての遠隔講義・演習の場合に限り、イリュージョンフォーラム(以下、サイト)のコンテンツを弊所の事前の承諾なく資料として利用することを認めます。講義・演習には遠隔講義(zoom

    錯覚の世界
    majidaru
    majidaru 2012/09/02
    なにこれすごい。錯覚の一覧
  • なぜ黒人は足が速いのか/あるいは、なぜ男はレイプをするのか - デマこい!

    子は親に似る。足の速い親からは、たぶん足の速い子が生まれるだろう。美人の娘は、おおむね美人だ。高学歴の親を持つ子供は、それなりの学歴を手にするはずた。教育への投資額や、読書・学習の習慣など、家庭環境が多大な影響を与えている。しかし、記憶力や数理計算能力などの生まれつきの形質を――遺伝的な影響を否定する客観的な理由は見当たらない。 生まれつきの性質で人を差別してはいけない:私たちはそういう倫理観を持っている。 しかし倫理観で、客観的な事実をねじ曲げてはいけない。遺伝の法則を見つけた牧師メンデルは、教会から痛烈な批難を受けた。生き物の形質は神の与えたもうたモノで、遺伝子などあってはならないとされたのだ。倫理観が、科学をねじ曲げようとした。 私たちはヒトである以前に哺乳類であり、有性生殖をする真核細胞生物だ。 私たちは生まれつき多様な個性を持っているし、遺伝子の法則に支配されている。自然のもので

    なぜ黒人は足が速いのか/あるいは、なぜ男はレイプをするのか - デマこい!
    majidaru
    majidaru 2012/08/08
    おおよそ納得できる話。とはいえ優生学を積極的に縛りうるのは倫理だけだと思う。「劣性遺伝病を根絶せよ」みたいな時、反対できるのは倫理だけのような。
  • 「モテと遺伝と国民性」…NHK番組、さりげなく「タブー中のタブー」に触れてるんだが! - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    オリンピック前に放送された、NHKの「視点・論点」。はてなブックマークが600以上ついてるから、すっごく話題になったと言えるが、実はそんなもんじゃない大問題を・・・タブー破りの「不都合な真実」を論じた、勇敢な?一大問題番組であった。 読んだときから驚きはあったが、論じる時間が無かった。今論じ始めよう。 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/125618.html 視点・論点 「黒人選手は当に"速く""強い"のか」 2012年07月05日 (木) 武蔵大学教授 川島浩平 「黒人の身体能力は生まれつき優れている」私達の多くは、そう考えています。 実際、オリンピックの陸上競技などでは、「黒人」選手が圧倒していようにみえます。 1984年のロサンゼルスオリンピックから、2008年の北京オリンピックまでの、過去7大会の男子100M決勝で、スタートラインに立っ

    majidaru
    majidaru 2012/08/08
    大変興味深い話。そういえば、乳糖耐性遺伝子みたいな話もあるし。淘汰圧が大きければ起こるかも(一夫多妻でモテる男がハーレムなんか作っちゃうとか)。どう折り合いをつけたらいいんだろうな。
  • 科学者とのコミュニケーションが痛いわけ - L&S

    弁護士に法律相談に行くと、いろいろ法制度の説明を受けたあげく、自分は裁判に勝てるのかという一番知りたい問いに「最後は裁判官が決めることですから」と言われて、煙に巻かれたように感じた経験のある人もいるだろう。 「フクシマ」以来、いろんな科学者があちこちで、けっこう難解な科学的用語と数字を羅列して説明してはいるが、「それでうちは大丈夫なんですか」なんて尋ねても、「直ちに危険とはいえません」なんて、やっぱり煙に巻かれたような回答をされて、拍子抜けした人もいただろう。 この二つが重なり合って、私が大変困惑するのが、将来予測が極めて困難な科学的状況に基づいて発生する社会問題の紛争処理だ。 市民が知りたい答えは、法の中にも、科学の中にも、存在しないことは少なくない。市民の問いと、法律家の問いと、科学者の問いは、実際には「かなり」すれ違っている。 弁護士は、相談者の抱えている生の問題を、法的問題、つまり

    majidaru
    majidaru 2012/08/01
    素直な話だと思うのだが、ブコメを見るとそうでもないのか?
  • 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す ロマネスコ(左)とマンデルブロ集合の一部(右) 植物にかかったフィボナッチの魔法 このオーラ全開の野菜、なんだか知ってますか。 そう、最近デパートなんかではよく見るようになったロマネスコというカリフラワーの仲間である。 一説によると、悪魔の野菜とか、神が人間を試すために作った野菜とか言われているらしい。 なんと言っても凄いのは、フラクタル構造がめちゃめちゃはっきり見えること。 まるでマンデルブロ集合みたいだ。 ね、似てるでしょう。フラクタルがこんなにはっきり見える構造物は、他には無いんじゃないかな。 この植物が面白いのは、それだけでは無い。 実の出っ張った部分をつなげていくと、らせん構造がくっきり見えてくるでしょう? そのらせんの数を数えてみよう。 右向きのらせんと左向

  • 2009-04-10 - 死んだ目でダブルピース

    小松左京の『SF魂』を読んでたら、凄いエピソードが書いてあった。 小松左京が京都大学を卒業して、経済誌の編集者をしていた1954年ごろの出来事。 忘れられないのは、創刊一周年記念号の目玉として湯川秀樹博士に取材した時のこと。湯川先生は東洋史の貝塚茂樹先生の弟だから、高橋和巳に頼んで貝塚先生から紹介してもらったのだが、当時は取材に来る新聞記者があまりに不勉強なことにウンザリされていた。その時も、最近はどんなことに関心をお持ちかと僕が聞いたら、「小松君、この歌は知っているか」と仰る。 「月やあらぬ 春や昔の春ならむ わが身ひとつはもとの身にして」 僕が「在原業平ですね」と答えると、「おっ、よく知っているね」と。当時すでに量子力学の観察者問題(極微小の量子力学の世界では、観察すること自体が観察されるものに影響を及ぼしてしまうという問題)が言われ始めていたから、「観察者問題ですか」と尋ねたところ、

    majidaru
    majidaru 2012/06/24
    知識人ってすごいものだなあ。
  • 学術出版という封建制

    西洋世界でもっとも無慈悲な資主義者は誰だろうか? 彼らの独占の仕方の前では、ウォルマートさえ街角の個人商店にすぎず、 メディア王マードックでさえ社会主義者に見える。 そのような候補者は限りなくあるだろうが、 私が一票を投じる先は銀行でも保険屋でもない。 学術出版社である。 科学や最先端研究を理解することが望ましいということには、誰もが賛意を惜しまない。 最新の知識を欠いては安定した民主的決定は不可能だ。 しかし出版社はその門の前に立入禁止の札を掲げる。 タイムズ紙やサンデー・タイムズ紙をアクセスするのに24時間あたり1ドルという、 マードック流の購読システムには飽き飽きしている人も多いだろう。 しかし、少なくともその期間内はいくつでも記事を読めるし、ダウンロードしておくこともできる。 エルゼビアの出版する学術雑誌では、1つの論文を読むのに31.50ドルかかる(原注1)。 シュプリンガーは

    学術出版という封建制
    majidaru
    majidaru 2012/06/22
    中間業者は必要だけれども、適切でないと害悪ですよね。学会誌はわりと頑張っている印象。
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