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ブックマーク / mainichi.jp (172)

  • 小山田氏辞任に大会関係者「呪われている」 組織委の責任問う声 | 毎日新聞

    銅製で側面に木材が使用された高尾山の山頂に設置された五輪シンボルのモニュメント=東京都八王子市で、小川昌宏撮影 東京オリンピックの開幕まで残り4日と迫った19日、開会式で楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾氏(52)が辞任した。開幕直前の辞任劇に、大会関係者や有識者、街の人からは厳しい声が聞かれた。 小山田氏の辞任は、3月の演出総合統括者に続き、大会理念に反する言動が原因だった。 東京五輪はビジョンの一つに「多様性と調和」を掲げ、大会関係者は「オリパラ一体」と繰り返してきた。小山田氏が障害者とみられる同級生2人をいじめていたことはこの理念に反する。19日に記者会見した大会組織委員会の中村英正・大会開催統括は、いじめについて触れた過去のインタビューについて「(誰も)そういうことは聞いていなかった」と釈明した。 組織委関係者は「人間として許しがたく辞任は仕方ない。開幕直前までいろいろなこと

    小山田氏辞任に大会関係者「呪われている」 組織委の責任問う声 | 毎日新聞
    mak_in
    mak_in 2021/07/19
    この前テーマソング「パプリカ」をやったFoorinが解散ってニュースを見て、実は言うと、今回オリンピックでパプリカ以外にマトモに盛り上がったことほぼ無いんじゃないか、と思いつつある。記憶がそんな感じになってる
  • 自民に衆院選「不出馬」議員続々 世代交代加速 首相の心の支えも | 毎日新聞

    秋の衆院選を控え、自民党内で不出馬を表明する議員が相次いでいる。高齢を理由にした引退が多いが、市長選への出馬を目指す動きもある。衆院議員の任期満了まで4カ月を切る中、党は増える空白区の穴埋めを急ピッチで進めている。 「衆院に立候補した時から70歳を一つの区切りとしてきた」。自民党の山口泰明選対委員長(72)は6日、地元の埼玉県東松山市で記者会見し、衆院選に出馬しない意向を表明した。後継には山口氏の次男が取り沙汰されるが、「現職が引退する場合は公募するよう都道府県連に話しているので、そこで決めてもらいたい」と述べるにとどめた。 選対委員長職については「大変厳しいと予想される総選挙を何としても勝ち抜く」と続投を表明したが、党内からは引退議員が選挙を取り仕切ることへの不満の声が出ている。 自民では今年に入って、不出馬を決断する衆院議員が目立つ。…

    自民に衆院選「不出馬」議員続々 世代交代加速 首相の心の支えも | 毎日新聞
    mak_in
    mak_in 2021/07/07
    ジジイで固めた政権が結果的にジジイを追い出す結果になりそうなのか
  • 賃料月数千万か デジタル庁オフィスは「赤プリ」跡地の高層ビル | 毎日新聞

    9月に発足するデジタル庁がオフィスを構えることになった「東京ガーデンテラス紀尾井町」=東京都千代田区紀尾井町で2021年6月11日午後1時23分、後藤豪撮影 平井卓也デジタル改革担当相は18日の閣議後記者会見で、9月1日に発足するデジタル庁のオフィスを東京都千代田区紀尾井町の複合施設「東京ガーデンテラス紀尾井町」内に構えることを公表した。「赤プリ」の愛称で知られた「グランドプリンスホテル赤坂」の跡地に2016年に整備された36階建ての高層ビルで、IT大手「ヤフー」なども入居する。月額賃料は数千万円に上るとみられ、テレワークが広がる中で都心の広いオフィスが必要なのか議論を呼びそうだ。 平井氏は会見で「国会や霞が関から近くて、官民の人材500人以上が一体的に協働できるということで、1フロアの面積が非常に大きいところを探したと聞いている」と述べた。21日から、デジタル庁の準備を進める内閣官房IT

    賃料月数千万か デジタル庁オフィスは「赤プリ」跡地の高層ビル | 毎日新聞
    mak_in
    mak_in 2021/06/20
    なんで?と疑問に思った後、互いの関係者のお友達事情が絡んでたケースが、自民党では多すぎて、とりあえずマスコミなら調査せいや!!と思ってしまう。
  • 大川豊総裁 なぜ首相会見に コロナ対策で質問「現場の声を」 | 毎日新聞

    「フリーライターの大川興業総裁、大川豊です」。5月14日午後8時に始まった菅義偉首相の記者会見中盤、よく通る声が会見場に響いた。なぜお笑い芸人である大川豊総裁(59)が首相会見で質問しているのか――。しかも大川総裁は民主党政権時代から会見に出ているらしい。これはご人に聞くしかない。東京・新宿の劇場で出番前の大川総裁に話を聞いた。【聞き手・李舜】 ――どうして首相の記者会見に出席するようになったんですか。 ◆民主党に政権交代した2009年、鳩山由紀夫首相(当時)が記者会見のオープン化に取り組み、首相を含めた閣僚の記者会見がフリーランスの記者にも公開されるようになりました。一番早かったのが岡田克也外相(同)で、旧知のフリーライターに「出てみないか」と誘われたんです。それがきっかけで、首相や閣僚の会見に出席するようになり、特に民主党政権の3首相、安倍晋三前首相、菅首相と5人の首相の会見はいずれ

    大川豊総裁 なぜ首相会見に コロナ対策で質問「現場の声を」 | 毎日新聞
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    mak_in 2021/06/14
  • 党首討論「死んだも同然なのは安倍さんの問題」 野田元首相 | 毎日新聞

    党首討論で発言を終え、持ち時間が終了したと思い立ち上がりかけた安倍晋三自民党総裁(当時、左)を前に、発言する野田佳彦首相(同、右)=国会内で2012年11月14日、藤井太郎撮影 菅義偉首相が9日に初めて臨む国会の党首討論。約7年8カ月続いた第2次安倍政権下では議論がかみ合わない場面が目立ち、「歴史的使命は終わった」とも言われたが、丁々発止のやり取りは復活するのだろうか。「党首討論が死んだも同然なのは安倍晋三前首相の属人的な問題だ」。民主党政権時代の2012年、衆院解散日を電撃表明し「名場面」を作った野田佳彦元首相(立憲民主党)はそう語り、9日の党首討論に注目する。【田中裕之】 約束ができるなら解散日を答えようと ――党首討論にはどんな思いで臨んだのですか。 ◆党首討論は12年の安倍さんの時だけでなく、(その前の自民党総裁の)谷垣禎一さんとも3回やっています。与党と野党第1党の党首同士の言葉

    党首討論「死んだも同然なのは安倍さんの問題」 野田元首相 | 毎日新聞
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    mak_in 2021/06/08
  • 立憲議員「50歳と14歳が同意性交、捕まるのはおかしい」発言撤回 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

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    mak_in 2021/06/07
  • 二階氏、1.5億円支出「責任は総裁と私」 「関係ない」発言一転 | 毎日新聞

    自民党の二階俊博幹事長は24日の記者会見で、2019年参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件に関し、党部から政党支部に支出した1億5000万円について、「党全体のことをやっているのは総裁と幹事長の私だ。組織上の責任は我々にある」と述べ、当時党総裁だった安倍晋三前首相と自身の責任を認めた。17日には「関係していない」と自身の関与を否定し…

    二階氏、1.5億円支出「責任は総裁と私」 「関係ない」発言一転 | 毎日新聞
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    mak_in 2021/05/25
    最後の一文、アテついたからの発言じゃね?1.5億使ってたのは責任あるけど、買収資金とは知りませんでした。というシナリオ/「買収資金に使われていないことは検察庁から書類が返ってきたら立証できる」と強調した。
  • 自民・甘利氏、買収事件の1.5億円に「1ミクロンも関わりない」 | 毎日新聞

    自民党の甘利明税調会長は18日、2019年参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、公職選挙法違反に問われた河井克行元法相らが代表の政党支部に党部が支給した資金1億5000万円について問われ、「私は1ミリも関与していない。もっと正確に言えば、1ミクロンも関わっていない」と全否定した。国会内で記者団に語った。 甘利氏は19年参院選当時、党の選対委員長を務めていた。林幹雄幹事長代理が17日、「当時の選対委員長が広島を担当しており、(二階俊博幹事長は)細かいことは分からない」と名指ししていた。

    自民・甘利氏、買収事件の1.5億円に「1ミクロンも関わりない」 | 毎日新聞
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    mak_in 2021/05/18
    本当に真っ白なら勝手に使ってた1.5億もの大金の流れをちゃんと明らかにして公開してくれるはずなんだが、その姿勢すら見せないということは、自分自身も多少なりとも関わってる、と思っちゃうよね。
  • 菅首相「安全・安心な大会開催に全力」東京五輪に改めて意欲 | 毎日新聞

    衆院予算委員会で、立憲民主党の枝野幸男代表の質問に答える菅義偉首相(右)=国会内で2021年5月10日午前10時3分、竹内幹撮影 菅義偉首相は10日午前の衆院予算委員会集中審議で、東京オリンピック・パラリンピックでは海外選手や大会関係者と国民の接触を厳密に避ける方策などを講じるとして、「安全・安心な大会が開催できるよう、全力を尽くすのが政府の責任だ」と改めて開催に意欲を示した。「主催者はIOC(国際オリンピック委員会)、IPC(国際パラリンピック委員会)、東京都、組織委員会だ。政府は水際対策を中心に、感染対策に万全を期すべく主催者と連携する」と述べ、開催の可否を判断するのはあくまで…

    菅首相「安全・安心な大会開催に全力」東京五輪に改めて意欲 | 毎日新聞
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    mak_in 2021/05/10
    昔仕事で超謝罪案件があって、周りから無能と思われてる上司が、某首相のごとくひたすら同じ台詞繰り返してたら、お客もキレる×N→最終的にお客が折れる、で事態は収まった。当時かなり驚いたが、それを思い出す。
  • 「選挙モンスター」に包囲網 継続か、刷新か 名古屋市長選告示 | 毎日新聞

    名古屋市長選が告示され候補者の第一声に拍手を送る支持者ら=名古屋市中区で2021年4月11日午前10時32分、兵藤公治撮影 任期満了に伴う名古屋市長選が11日告示された。4期目を目指す現職の河村たかし氏(72)に、元市議長の横井利明氏(59)ら新人3氏が挑む。衆院議員時代以来、常に盤石な戦い方で「選挙モンスター」の異名を持つ河村氏だが、今回は知事リコール(解職請求)署名不正事件を巡って窮地に。主要政党がそろって横井氏を支援し「かつてない強固な包囲網」を築いた。最大の争点は、今も「総理を狙う男」を掲げる河村氏の市政継続か刷新か――。 元市議長に与野党相乗り、知事も支援 「議員生活協同組合と市民の戦いだ」。名古屋市東区の事務所前で11日、「庶民革命」を唱える河村氏が独特な言い回しで第一声を上げた。自らが率いる地域政党「減税日」の推薦を得たのみで、政治の世界から「総スカン」をったような状況に

    「選挙モンスター」に包囲網 継続か、刷新か 名古屋市長選告示 | 毎日新聞
    mak_in
    mak_in 2021/04/12
    顔が売れてる署名不正の元市長、自民党推薦ばらまきの元市議、東京都知事選にも出たNPO代表、70歳超の元会社員。外すやつはすぐに決まるけど、推したいやつを決めるのは難しい。
  • 「歴史的緊急事態」なのに…コロナ対応で議事録作成義務は4件 | 毎日新聞

    有識者らを集めて行われた「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」=厚生労働省で2020年4月22日午後2時21分、宮武祐希撮影 政府が新型コロナウイルスへの対応を「歴史的緊急事態」に指定したことに伴い、公文書の作成・保存を徹底する対象とした会議19件のうち、発言者や発言内容を明記した議事録などを作成するよう義務付けたのは4件にとどまることが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。残る15件は、進捗(しんちょく)状況や確認事項などを記載した文書の作成のみで済むという。事後の検証に支障を来す恐れもあり、政府の政策決定の「透明性」に疑念が生じそうだ。 政府は感染拡大を受けて2020年3月、新型コロナ対応を公文書管理ガイドラインに基づく「歴史的緊急事態」に初めて指定した。後世に経緯や教訓の記…

    「歴史的緊急事態」なのに…コロナ対応で議事録作成義務は4件 | 毎日新聞
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    mak_in 2021/02/26
  • 首相長男同席「大きな事実ではない」 山田内閣広報官の主張とは | 毎日新聞

    総務省幹部らが菅義偉首相の長男正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」側から接待を受けていた問題で、2019年11月に1人あたり7万4203円の接待を受けた山田真貴子内閣広報官は25日、初めて国会答弁に立った。会について記憶が不明瞭だと繰り返し、長男の同席についても「私にとって大きな事実ではない」と述べて首相親子との関係の希薄さを強調した。だが、野党側は「7万円の会で、誰が参加したか分からないわけがない」などと批判しており、広報官辞任を迫る声が高まっている。 「5人の会で、首相の息子がいたかどうか分からないのか」 立憲民主党の今井雅人氏が25日の衆院予算委員会で追及すると、山田氏は「私自身、どういった方のご子息かはお付き合いに関係がないと思っている」と述べ、正剛氏が…

    首相長男同席「大きな事実ではない」 山田内閣広報官の主張とは | 毎日新聞
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    mak_in 2021/02/26
    (もっと大きな事実がいっぱいあるから、コレは)大きな事実ではない。(なんで、本件ばかり指摘されないといけないのか)
  • 「ヒタチナカリュウ」は巨大スッポンだった きっかけは手料理 | 毎日新聞

    翼竜のものとみられた化石は、実は巨大なスッポンの骨だった――。茨城県ひたちなか市で発見され「ヒタチナカリュウ」と名付けられた化石が再調査の結果、スッポンだったと分かったのだが、きっかけは、ある研究者の手料理だった。 その研究者は、ミュージアムパーク茨城県自然博物館の加藤太一・副主任学芸員(32)。2017年、爬虫(はちゅう)類の化石の論文を仕上げた際、お祝いとして、自らスッポンをさばき、鍋にしてべた。仕事柄、べ終わった骨を眺めているうちに「ヒタチナカリュウ」の化石と似たくびれがあることに気づいた。 ヒタチナカリュウの化石が発見されたのは02年。ドイツの専門家にレプリカを送って調査した結果、「翼竜の肩甲骨」とされた。だが、スッポンをべた後に改めて化石を詳しく観察すると、骨の欠損部が、スッポンの特徴であるスポンジ状の組織にも見えてきた。

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    mak_in 2021/02/11
  • メディアの大半が女性役員ゼロ 新聞労連など女性登用求め会見 | 毎日新聞

    記者会見する新聞労連の吉永磨美中央執行委員長(右)と、民放労連女性協議会の岸田花子副議長=東京都千代田区の厚生労働省で2021年2月9日、中川聡子撮影 日新聞労働組合連合(新聞労連)などメディア労組4団体は9日、東京都内で記者会見し、日新聞協会など4業界団体と加盟各社に対し、女性役員比率を上げるよう要請したことを明らかにした。メディアの業界団体や加盟各社の女性役員の数は極めて少なく、約7割の団体・会社が役員ゼロだった。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言で、日のジェンダーギャップに国際的な注目が集まるなか、新聞労連の吉永磨美中央執行委員長は「発言の背景に女性蔑視的な社会風土がある。メディアの影響や責任は大きく、私たち自身が変わる必要がある」と訴えた。

    メディアの大半が女性役員ゼロ 新聞労連など女性登用求め会見 | 毎日新聞
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    mak_in 2021/02/10
  • ワイン海に沈め波で熟成、まろやかに 半年後に引き揚げ、好評 神奈川 | 毎日新聞

    ボトルワインを詰めたケースを海に沈める出口浩さん=神奈川県三浦市の小網代湾で2020年12月、岩崎信道撮影 ボトルワインを海に沈め、波の振動で熟成を促す――。こんな取り組みが神奈川県三浦市の小網代湾で進められている。穏やかな海に、地元漁業関係者がホテルなどから託されたワイン約400を投入。半年後には「海底熟成ワイン」として引き揚げられる。 2020年12月26日、小網代湾内。遊漁船船長で小網代観光振興活性化検討協議会役員の出口浩さん(58)は、かねて決めていたポイントにボトルワインを詰めたケースを手際よく沈めていった。水深十数メートル、下が砂地で潮の通りが良く、水温12~14度と冬場でも安定している。劣化の原因とされる紫外線も届かない。「沈めるのは若いワインがいい。引き揚げたとき、おいしくなったことが確実に分かるから」 ケースにはボトルを守る金網がかぶせてあり、ロープで結わえたブイがつい

    ワイン海に沈め波で熟成、まろやかに 半年後に引き揚げ、好評 神奈川 | 毎日新聞
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    mak_in 2021/01/18
  • 菅内閣支持率、続落41% 緊急事態宣言「遅すぎ」79% 共同通信調査 - 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言再発令決定後、記者会見する菅義偉首相=首相官邸で2021年1月7日午後6時29分、竹内幹撮影 共同通信社が9、10両日に実施した全国電話世論調査によると、菅内閣の支持率は41・3%だった。12・7ポイント急落した昨年12月の前回調査から、さらに9・0ポイント下落した。今回の不支持率は42・8%で、政権発足から約4カ月で不支持と支持が拮抗(きっこう)した。新型コロナウイルス感染拡大で1都3県に再発令した緊急事態宣言のタイミングは「遅過ぎた」との回答が79・2%に上った。政府のコロナ対応を「評価しない」が68・3%。「評価する」は24・9%で安倍政権下を含め最も低かった。 内閣不支持理由では「首相に指導力がない」が41・2%で最多。後手に回ったとの批判が出ている、菅義偉首相のコロナ対応への不信が支持率続落につながったとみられる。 営業時間の短縮要請

    菅内閣支持率、続落41% 緊急事態宣言「遅すぎ」79% 共同通信調査 - 毎日新聞
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    mak_in 2021/01/10
    2020年頑張った政治家2位に安倍さんが入ってたくらいだから、まだまだ落ちないだろうね。
  • 安倍前首相の「虚偽答弁」118回 衆院調査局 桜を見る会前夜祭 | 毎日新聞

    安倍晋三前首相による「桜を見る会」前夜祭に関する疑惑を巡り、衆院調査局は21日、安倍氏が2019年11月~20年3月に事実と異なる国会答弁を118回していたと明らかにした。質問への答弁を精査した結果、衆参両院会議と予算委員会で見つかった。 安倍氏周辺は、安倍事務所側が前夜祭の一部費用を補塡(ほてん)したことを認めて…

    安倍前首相の「虚偽答弁」118回 衆院調査局 桜を見る会前夜祭 | 毎日新聞
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    mak_in 2020/12/22
  • 崎陽軒課長が体験した台湾の徹底防疫 15泊16日、筋トレとテレワークの隔離生活 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症の水際対策として出入国には大きな制約がある。そんな中、崎陽軒(横浜市西区)の海外事業室課長、西村浩明さん(43)が11月、台湾に出張した。入境者に対する厳格な防疫策で知られる台湾。帰国後、西村さんは現地での体験を詳細に語ってくれた。 ――崎陽軒が8月に台北駅店を出してから出張まで時間がかかりましたね。 ◆当はオープン時に行く予定だったのですが、新型コロナで入境が難しくなり、ようやく11月9日に出発できました。PCR検査の陰性証明書を用意し、飛行機の搭乗手続き前に台湾が指定したアプリをスマートフォンに搭載。台湾の空港に到着するとまず現地対応のSIMカードを購入しなければなりませんでした。 ――自由に行動できたわけではなかったのですね。 ◆空港から防疫タクシーで台北市内の防疫ホテル(検疫対象者対応ホテル)に向かいました。覚悟していたので、とにかく窓のある部屋を探して予

    崎陽軒課長が体験した台湾の徹底防疫 15泊16日、筋トレとテレワークの隔離生活 | 毎日新聞
  • “絆”に頼るのは貧困を加速する途上国モデル 政府はもっと未来に投資を 作家・谷崎光さん | 毎日新聞

    「自助、共助、公助」を繰り返す菅義偉首相。しかし、自助や共助が困難で、公助へのアクセスも難しいギリギリの状況で暮らす人は少なくない。北京在住の作家・谷崎光さんは毎日新聞への寄稿で、中国の現状とも比較しながら、「絆」に頼れば日は途上国に逆行しかねないと警告する。 中国は今も“絆”に頼る途上国モデル 中国で農民が病院に行ったら、がんだと診断された。農民はすぐ帰ろうとした。 「おい、薬も治療もいらないのか?」と医者。

    “絆”に頼るのは貧困を加速する途上国モデル 政府はもっと未来に投資を 作家・谷崎光さん | 毎日新聞
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    mak_in 2020/12/13
  • 夫婦別姓「私の選択肢」:「日本は日本。堂々と守ればよい」 自民、夫婦別姓巡り反対派から異論噴出 | 毎日新聞

    自民党は8日、内閣第1部会と女性活躍推進特別委員会の合同会議を開き、政府が今月18日の閣議決定を目指す「第5次男女共同参画基計画」について議論した。その中で「選択的夫婦別姓」に関する記述で約2時間半にわたって紛糾。制度導入反対派からさらなる修正を求める声が上がり、了承は先送りされた。 選択的夫婦別姓を巡っては、今月4日の合同会議で内閣府が「政府においても必要な対応を進める」など、導入に前向きな第5次計画原案を提示していた。これに対し反対派から「夫婦同氏が少子化の原因のような書きぶりになっている」などの指摘が相次ぎ、修正が求められていた。 この日、内閣府は「子への影響や家族の一体感(きずな)に与える影響も含めて、国民各層の意見を踏まえる必要がある」などと反対派にも配慮した修文案を配布。結論部分こそ「必要な対応を行う」と原案を踏襲したが、夫婦同氏制を合憲と判断した2015年最高裁判決を大幅に

    夫婦別姓「私の選択肢」:「日本は日本。堂々と守ればよい」 自民、夫婦別姓巡り反対派から異論噴出 | 毎日新聞