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環境と歴史に関するmakamaka_at_donzokoのブックマーク (2)

  • 狩猟についての3つのテクスト - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 Via http://blogs.dion.ne.jp/akiras_room/archives/9853149.html 田口洋美「マタギ―日列島における農業の拡大と狩猟の歩み―」『地学雑誌』113-2、2004、pp.191-202 http://www.geog.or.jp/journal/back/pdf113-2/p191-202.pdf 田口洋美「東北の山々とマタギの界隈」(2006)http://gs.tuad.ac.jp/tohoku-hukei/index.php?cID=10 根崎光男「近世農民の害鳥獣駆除と鳥獣観」『人間環境論集』(法政大学)1-2、2001、pp.1-12 http://rose.lib.hosei.ac.jp/dspace/bitstream/10114/1342/1/ning_1(2)_nezaki.pdf 田口洋美「マタギ―日列島

    狩猟についての3つのテクスト - Living, Loving, Thinking, Again
  • 三内丸山、2℃寒冷化で滅ぶ…食料激減 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    縄文時代に栄えた「三内丸山遺跡」(青森市)の集落が約4200年前に滅んだのは、2度の気温低下が原因だった可能性が高いことが、川幡穂高・東京大学教授(古気候学)らによる調査でわかった。 それまで豊富だった料用の木の実などが、この寒冷化で激減したらしい。 三内丸山遺跡は陸奥湾の南約3キロ・メートルにある、縄文時代最大規模の集落跡。約5900年前に成立し、約1700年後に消滅した。しかし、長期にわたる気候変動の詳しいデータがなく、集落の盛衰と気候の関連は不明だった。 川幡教授らは、この遺跡から約20キロ・メートル離れた陸奥湾で、水深61メートルの海底から堆積(たいせき)物を採取。プランクトンがどのような物質をつくっていたかを手がかりに、当時の海面水温を推定した。 その結果、海面水温は5900年前から約1700年かけて、約22度から約24度まで徐々に上昇したが、4200年前ごろ、約22度まで急激

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