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ブックマーク / directorblog.jp (7)

  • 多言語対応サービスを開発する際に気をつけるべき、4つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。Cureチーム、Nobeです。 NHN Japanではこの度、12言語対応コスプレフォトシェアリングサイト、『WorldCosplay』をリリースしました。 『WorldCosplay』では、Facebook・Twitterのアカウントでログインやコネクトが可能な点をはじめ、多言語対応を意識して機能やインターフェイスを開発しました。 日はその中で得られた知見を元に、多言語サイトを開発するにあたりディレクターが「目指す・用意する・気をつける」べきことを翻訳業務にフォーカスしてお伝えしたいと思います。 <目次> 対応言語を選ぶ多言語サイトの為の設計方針翻訳すすめるにあたっての準備膨大な固有名詞を多言語化する為の機能 対応言語を選ぶ まずは立ち上げようとしているコンテンツが、どの国においてニーズが強そうかの目安をつけます。 既存コンテンツを多言語化する場合、事前に国別ユーザー数の統

    多言語対応サービスを開発する際に気をつけるべき、4つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 今どきのWebディレクターなら避けては通れないAPIの勘どころ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ライブドアのモリウチです。突然ですがWebディレクターのみなさん、「WebAPI」を使った企画や設計をしていますか? APIとは「Application Programming Interface」の略で、特にWebAPIとはあるプログラムが、別のシステム (Webサービス) が持っているデータのCRUD (読み書き削除) や、一連の処理 (機能) の利用を可能にするための技術です。 WebAPIの活用の普及に貢献したのは2005年のGoogleMapAPIでしょう。 WebAPIは、登場当初は地図情報や、都道府県やジャンルなどの静的な情報を取り出して利用することが主流でしたが、最近ではTwitterやFacebookのように利用ユーザーからの許可を受けてユーザーの個人データやソーシャルグラフを取り出して利用したり更新したりできるようなWebAPIが一般化してきました。そして

    今どきのWebディレクターなら避けては通れないAPIの勘どころ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ロケタッチのつくりかた 第1回 プロデューサー編 : LINE Corporation ディレクターブログ

    はじめに この記事は、ライブドアが7月15日にリリースした新サービス「ロケタッチ」の開発メンバーが、リレー形式でお送りする連載企画です。 サービスの企画・開発に携わる方々の今後のヒントとなれるよう、プロデューサー / ディレクター / デザイナー / プログラマー / マークアップエンジニアなどそれぞれの視点から、ロケタッチ開発時の課題と、それを乗り越えるために行った工夫をご紹介していきます。 こんにちは、佐々木です これまで「プロデューサー」を名乗ったことはなかったのですが、ロケタッチで果たした役割ごとのノウハウを連載にするということで、「プロデューサー編」の担当をすることになりました。よろしくお願いします。 ちなみにここで私がいうプロデューサーの役割というのは、 (1)「コンセプト設計」 (2)「いちユーザーとしての試運転」 のふたつです。 これは言うなれば、誰よりも遠くから眺めつつ、

    ロケタッチのつくりかた 第1回 プロデューサー編 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターのための雑談プレゼン術 : LINE Corporation ディレクターブログ

    はじめまして。今年 1 月に入社した小沼と申します。担当は法人向けブログサービス「livedoor Blog ASP」です。 前職はモバイルサイトのディレクターでしたが、広告まわりの営業を担当していた時期もありましたので、現在はテレアポから提案営業まで幅広く担当しております。 さて、ディレクターの業務と言えば基的に社内で完結する、もしくは既に面識のあるお客さまとのやり取りが多いと思います。が、急な案件でプレゼンテーションにスクランブル登板! なんてことも、ない話ではありません。 そんな緊急事態。とにもかくにもパワポなどの資料作成に大慌てになると思いますが、一方で、当日いかにクライアントとの距離感を縮めるか? を意識することも、見落としがちではありますが非常に大事なことだと思います。 ここでは、その方法として誰でもすぐに簡単にできる「雑談」をおすすめしたいと思います。 「題」の前に「雑談

    ディレクターのための雑談プレゼン術 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • iPhoneアプリの企画と申請手順について - livedoor ディレクターブログ

    こんにちは、ブログ担当の坪田です。 今回は、先日公開したlivedoor Blogアプリを事例として、iPhoneアプリ公開までの流れと必要な情報について書きたいと思います。 ■iPhoneアプリを作るために用意するもの 1,Mac OSX 10.5.5以降を搭載したMaciPhoneアプリWindowsPCでは開発できません。 iPhoneを作るうえで必要なソフトウェアはAppleから無料で提供されています。 2,Appleのアカウント Apple storeから無料で取得できます。 URL:http://store.apple.com/jp 3,iPhone Developer Programへの登録とライセンスの購入 ライセンスは「スタンダード 10,800円」「エンタープライズ 33,800円」と2種類ありますが、自社向けの業務用アプリケーションを開発する場合でなければ、ス

    iPhoneアプリの企画と申請手順について - livedoor ディレクターブログ
  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • リアルイベントは準備が8割!成功させるための3つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。薮田(yabucccchi)です。 私はライブドアでWebディレクターの仕事以外に、イベントディレクターの仕事もしています。 イベントディレクターというと偉そうに聞こえるかもしれませんが、オフ会や歓迎会の幹事なんかもイベントディレクターの業務に近いので、経験のある人は多いと思います。コツを覚えれば誰にでもできる仕事です。 そんなわけで今回はイベントをディレクションするときのポイントを書いてみたいと思います。 ボードメンバーは4人まで イベントを始める前に最初におこなうのがキックオフミーティング。企画というよりは与件整理に近いミーティングです。このミーティングに出席する人たちがいわゆるイベント運営の主となるメンバー(ボードメンバー)としてしまうのがよいでしょう。 最初の企画の段階での人数は、3、4人ではじめるのがベストだと考えています。 人数が多ければよいように考えてしまいますが

    リアルイベントは準備が8割!成功させるための3つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
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