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ブックマーク / jpn.nec.com (29)

  • NEC、5GやAI、4Kカメラ映像などの先進技術を活用し、交差点の交通状況測定やインシデント検知に向けた実証実験を開始

    NECは5GやAI、4Kカメラ映像などの先進技術を活用して、高精細な交差点の映像を5GとMEC(エッジコンピューティング)を用いて低遅延で伝送し、様々なAI技術を用いて、車および歩行者の「交通状況測定」、人物の倒れ込み・害獣の進入等の「インシデント検知」、撮影映像に対する「プライバシー保護対応」をリアルタイムに処理する実証実験を実施します。実証実験では、信号柱に設置されたローカル5Gを活用し、4Kカメラの映像を伝送するという内容で、秋田県秋田市の交差点では日1月6日より、東京都新宿区の交差点では1月24日以降より実施します。 なお、実証実験は、内閣府が運営する官民研究開発投資拡大プログラム(以下、PRISM)(注1)の一つである「令和3年度 交通信号機を活用した第5世代移動通信システムネットワークの整備に向けた調査検討」にNECが参画して実施するものです。 PRISMの一つである「令

    NEC、5GやAI、4Kカメラ映像などの先進技術を活用し、交差点の交通状況測定やインシデント検知に向けた実証実験を開始
    makaya
    makaya 2022/10/12
  • NEC、テレビ東京系列4局から次世代のIPマスターシステムを受注

    NECは、テレビ東京系列局である株式会社テレビ北海道(以下、TVh)、テレビ大阪株式会社(以下、TVO)、テレビせとうち株式会社(以下、TSC)、株式会社TVQ九州放送(以下、TVQ)の4局から、新たな放送サービスを実現する次世代のIPマスターシステムを受注しました。 IPマスターシステムは、今後提供が見込まれる4K放送やネット同時配信などの新たな放送サービスを柔軟に実現できるシステムとして、2023年8月から順次稼働を開始する予定です。 近年、国内の放送業界では、多様化する視聴者のニーズに対応するため、4Kなどの高精細放送やインターネット上の動画配信サービスなどの取り組みが進んでいます。一方、これらの新たな放送サービスを柔軟かつ安定的に提供するための仕組みとして、広帯域・多重伝送の信号処理に対応可能な放送システムのIP化が喫緊の課題となっています。 こうした中、今回TVh・TVO・TSC

    NEC、テレビ東京系列4局から次世代のIPマスターシステムを受注
  • No.3(3月)新たな価値創造を支えるテレコムキャリアソリューション特集

    NECは通信事業者における需要・ニーズに対し、「リアルタイム性」「ダイナミック性」「リモート性」という価値を、SDN/NFVや通信ネットワーク運用・管理システム(TOMS)、コアネットワーク、メトロネットワーク(光・IP)、海洋システム、無線アクセス、サービスプラットフォームなどのソリューションとして提供しています。 特集では、これらNECのソリューション・技術がどのように課題を解決し、価値を提供するかについて紹介します。

  • NEC、沖縄プロ野球キャンプの放送映像を用いてSDNを活用したIoT向けネットワーク制御の実証実験を実施

    2017年3月14日 日電気株式会社 NECは、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と共同で、沖縄プロ野球キャンプの放送映像(注1)を用いて、映像伝送装置や映像カメラなどのIoT(Internet of Things)端末に紐づいた属性情報やネットワークの通信(トラフィック)量に応じて、適切なネットワークを動的に構築・活用する実証実験を実施しました。実験は、2017年2月24日から26日にかけてNICTの提供する研究・開発用ネットワーク(テストベッド) JGN 、RISE(注2)を活用して行いました。 実証実験では、NICTが保有しているVPNルータ、SDNコントローラやSDNスイッチを東京と沖縄に配置したネットワーク環境を利用しました。この環境に対して、NECは「IoTサービスイネーブラ(注3)」を提供しています。 SDNは、物理的には1つのネットワークを仮想的に複数のネット

    NEC、沖縄プロ野球キャンプの放送映像を用いてSDNを活用したIoT向けネットワーク制御の実証実験を実施
  • NEC、ONFが主催する無線伝送装置の監視制御実験に成功

    NECは、SDN(注1)の利用促進、OpenFlow(注2)の標準化を行う標準化団体Open Networking Foundation(ONF)のOpen Transport WG(Working Group)が主催する、無線伝送装置における監視制御の実証実験に参加しました。 実証実験に用いた伝送装置は、超小型マイクロ波通信システムiPASOLINKシリーズの最新装置「iPASOLINK VR」です。ネットワーク制御のプロトコルとして「NETCONF」を実装することで、OpenDaylight(注3)を採用したSDNコントローラと、iPASOLINK VRの連携を実現しました。これによりSDNコントローラから、同装置の監視制御が可能なことを実証し、ONFの標準化活動に貢献しました。 NECは「社会ソリューション事業」に注力しており、豊かな社会を支える情報通信基盤の確立、高度化に貢献します

    NEC、ONFが主催する無線伝送装置の監視制御実験に成功
  • NEC、長距離光伝送実験において世界最高の周波数利用効率を実現~大陸間を結ぶ長距離光海底ケーブルの大容量化に貢献~

    2016年6月13日 日電気株式会社 NECは、光ファイバーを用いた伝送ネットワークにおいて、1ファイバーあたり毎秒34.9テラビット(Tbit/s)の大容量通信を、大西洋を横断する距離に匹敵する6,300kmにわたり実現する実験に成功しました。 この実験で得られた周波数利用効率は8.3bit/s/Hz(注1)であり、これまでの長距離光伝送における世界記録を更新しました(注2)。この値は、周波数利用効率の理論上の限界値(シャノン限界)に0.5デシベル(dB)まで迫るもので、NECでは大陸間を結ぶ光海底ケーブルの更なる大容量化に貢献する成果だと捉えています。 実験では、正規分布を活用した64値振幅位相変調方式(DP-64APSK)、誤り訂正符号化技術、非線形波形歪耐力に優れた準シングルモードファイバ技術を組み合わせることで、Cバンド(1.55マイクロメートル帯)の周波数帯域を用いて1ファ

    NEC、長距離光伝送実験において世界最高の周波数利用効率を実現~大陸間を結ぶ長距離光海底ケーブルの大容量化に貢献~
  • NEC、公共LTE専用網で圏外から映像送信可能な端末間通信技術を開発~通信エリアを低コストで拡張可能~

    NECは、警察や消防などパブリックセーフティ領域で利用する公共LTE専用網(Public Safety LTE:PS-LTE)において、基地局から電波の届かないエリア(圏外)でも、災害や事故の現場から高画質な映像送信を実現する端末間通信技術を開発しました。 大規模災害対策や重要イベント時の警備などでは、映像による迅速かつ正確な状況把握が期待されています。現行の業務無線は、音声通話を目的とした通信網であるため、映像送信ができるPS-LTEの導入が検討されています。 技術では、PS-LTEの圏外(カバレッジホール)に存在する端末が、基地局まで最も高速に通信が可能な他の端末を圏内から探し出し、その端末を介してネットワークに接続します。これにより、圏外からでも高速なLTE網を用いて、大規模災害や大事故の状況を映像で送信できることにより、的確な情報把握と迅速な対応が可能になり、パブリックセーフティ

    NEC、公共LTE専用網で圏外から映像送信可能な端末間通信技術を開発~通信エリアを低コストで拡張可能~
  • NEC、8K放送サービスの実現に向けて 8K/60p超高精細映像対応のH.265/HEVCコーデックを発売

    NECは、8K(注1)放送サービスの実現に向けて、8K/60p(注2)超高精細映像の圧縮・伸長処理を実現するコーデックの新製品として、エンコーダ「VC-8350」並びにデコーダ「VD-8350」を2016年4月に発売します。 8K映像は高精細映像である4K映像と比べて約4倍とデータ量が多いため、映像や音声を伝送するために、より圧縮率の高いコーデックが求められます。新製品は、8K超高精細映像に加え、最大22.2チャンネル音声(注3)のリアルタイムかつ高効率な圧縮・伸長処理に対応し、臨場感あふれる8K放送サービスの実現に貢献します。 また、次世代の伝送規格であるMMT(MPEG Media Transport)(注4)にも対応することで、受信側で伝送路を区別することなく映像表示が可能となり、放送と通信を連携したハイブリッドサービスを容易にします。 NECは、社会ソリューション事業に注力しており

    NEC、8K放送サービスの実現に向けて 8K/60p超高精細映像対応のH.265/HEVCコーデックを発売
  • NEC、欧州の5G共同研究に参画し実用化の推進に貢献

    2016年1月12日 日電気株式会社 NECは、欧州で第5世代移動通信方式(5G)のコンセプトや技術を検討、研究開発を推進する団体5GPPP(Public-Private Partnership)の共同研究プロジェクトに参画し、5Gの研究及び実用化に向けて貢献しています。 5GPPPは、「Horizon2020」(注1)の通信インフラ分野における産学連携による研究プロジェクトの1つで、5Gの実用化に向けた研究開発・実証実験を推進しています。2015年から格的に活動を開始している5GPPPは、2020年以降に5Gを活用した通信インフラの実現を目指し、欧州委員会から約7億ユーロの資金提供を受けています。 5Gを活用した通信インフラにより、4K・8K動画のストリーミング配信、高いデータレートや大きなシステム容量が必要となる映像監視、超低遅延や高い信頼性が求められる自動車運転、膨大な数のIoT

    NEC、欧州の5G共同研究に参画し実用化の推進に貢献
  • NEC、HD映像のリアルタイム処理が可能なH.265対応の超低遅延コーデックを発売

    NECは、HD(注1)映像のリアルタイム処理を実現するコーデックの新製品として、エンコーダ「VC-8700」並びにデコーダ「VD-8700」を2016年4月に発売します。 HD映像はデータ量が多いため、ネットワークで映像を伝送する場合、コーデックを用いてデータを圧縮した後、伝送を行います。新製品は、従来の映像圧縮規格であるH.264/MPEG-4 AVC(注2)と比較して、映像の圧縮効率を2倍に向上した最新の映像圧縮規格「H.265/HEVC(注3)」に対応しています。また、超低遅延での映像圧縮・伸長の処理も実現しています。 これらにより、放送事業者は現場で撮影した高品質な映像を、迅速かつ効率的に放送局へ伝送することができます。 NECは、社会ソリューション事業に注力しており、新製品を提供することで、放送事業者の安全で安心な放送サービスの実現、2020年とその先を見据えた映像ソリューション

    NEC、HD映像のリアルタイム処理が可能なH.265対応の超低遅延コーデックを発売
  • NEC、山手線エリア内の全36駅においてSDNを活用した駅構内共通ネットワークを納入

    NECは、東日旅客鉄道株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:冨田哲郎、以下 JR東日)に、山手線エリア内 全36駅(山手線全駅および中央線の山手線エリア内にある駅)の各駅においてSDN(注1)を活用した「駅構内共通ネットワーク」を納入しました。 ネットワークは、山手線エリア内 全36駅において年3月までに順次使用開始されており、ネットワーク機器の増強や監視機能の強化などを10月に完了する予定です。これにより、JR東日は、各駅でのネットワーク統合管理が可能となり、新たなサービスを早期に構築・提供できるようになりました。 SDNは、NECが注力する社会ソリューション事業の中核領域の1つであり、SDNを活用したシステムを国内外で250以上納入しています。今後もビジネスインフラを支えるネットワーク・システム・サービスの提供を通じて、企業や自治体などの顧客サービス向上・業務効率化

    NEC、山手線エリア内の全36駅においてSDNを活用した駅構内共通ネットワークを納入
  • NEC、OpenStackを活用したクラウド基盤構築・運用支援ソリューションを発売

    NECは、OpenStackを活用したクラウド基盤の構築と運用を支援するソリューション「NEC Cloud System(OSS構築モデル)」を、日から販売します。 新ソリューションは、OpenStackやSDN(注1)などのオープンスタンダード技術(注2)とNECのミッションクリティカルシステム構築技術(注3)を融合し、通信事業者やデータセンター事業者、企業の情報システム向けに高い信頼性と拡張性を備えたクラウド基盤を提供します。これらは、NECのクラウド基盤サービス提供実績をもとに事前検証済みの製品や技術を組み合わせて提供し、導入までの期間を最大50%短縮(注4)します。 また、新たにOpenStack専門部隊を設置するとともに、開発やSE合わせて1000名体制で、お客様をトータルに支援します。さらに、可用性や性能などの非機能要件の視点で評価し品質を継続強化するとともに、ユーザ個別のカ

    NEC、OpenStackを活用したクラウド基盤構築・運用支援ソリューションを発売
  • NEC、ONFが主催するOpenFlow技術の無線トランスポートへの適用・標準化に向けた実証実験に参加

    NECは標準化団体Open Networking Foundation(ONF、注)のOpen Transport WG(Working Group)が主催する、OpenFlow技術の無線トランスポートへの適用・標準化に向けた実証実験に参加しました。NECは超小型マイクロ波通信システムiPASOLINKシリーズの最新装置「iPASOLINK VR」にオープンインタフェースとしてOpenFlow技術を実装し、同装置がSDN対応していることを実証し、標準化に向けて貢献しました。 NECは「社会ソリューション事業」に注力しており、豊かな社会を支える情報通信基盤の確立、高度化に貢献します。 実証実験の概要 ONFのOpen Transport WGでは、OpenFlow技術の無線トランスポートへの適用確認とその標準化に向けた取り組みとして今回の実証実験を行いました。実施期間は10月7~9日、実施場

    NEC、ONFが主催するOpenFlow技術の無線トランスポートへの適用・標準化に向けた実証実験に参加
  • NEC、量子暗号システムの実用化に向けた評価実験をサイバーセキュリティ・ファクトリーで開始

    NECは、理論上盗聴できない暗号技術である量子暗号の実用化に向けて国内で初めて長期のフィールド評価実験を開始しました。 NECは、サイバーセキュリティ対策の要となる施設サイバーセキュリティ・ファクトリー(注1)において、同一フロアの異なる部屋との間でサイバー脅威情報等を暗号化して通信するための暗号鍵を「量子鍵配送」技術により供給する評価実験を、国立研究開発法人 情報通信研究機構(以下 NICT、注2)の協力を得て実施します。 NECは、安全・安心・効率・公平で豊かな社会の実現に向け、ICTを活用した高度な社会インフラを実現する「社会ソリューション事業」の中核の一つとしてサイバーセキュリティ事業を位置づけ、強化を進めます。 背景 NECはNICTより委託研究「セキュアフォトニックネットワーク技術の研究開発」を受託し、NICT内の実験室(試験環境)において、量子鍵配送装置の長期運用試験を実施し

    NEC、量子暗号システムの実用化に向けた評価実験をサイバーセキュリティ・ファクトリーで開始
  • NEC、IoT事業を強化 IoTソリューションメニューと体制を拡充

    NECは、IoT関連事業の強化として、新たに5種のソリューションを開発し、順次販売を開始します。あわせて、IoT関連のシステム構築を行う中核的な要員を、現在の約100人から2020年迄に約500人に増員していきます。 NECは、製造業、流通・物流業といった企業でのIoT活用に加え、水需要予測・交通監視などの社会インフラ、街や重要施設の安全管理、エネルギーマネジメントなど幅広い領域でのIoT活用に向け、画像処理技術・センシング技術・ビッグデータ分析技術など世界最高レベルの技術開発、新ソリューション開発、パートナー連携を推進していきます。 NECは「社会ソリューション事業」に注力しており、SDN(注1)、ビッグデータ、クラウド、サイバーセキュリティの強みを活かしながらIoT事業を強化し、ICTを活用した高度な社会インフラを提供していきます。 IoT事業におけるNECのビジョン 世界のICT関連

    NEC、IoT事業を強化 IoTソリューションメニューと体制を拡充
  • NEC、IoTを活用した次世代ものづくりソリューション「NEC Industrial IoT」を提供開始

    NECは、IoT(Internet of Things)を活用した次世代ものづくりを支えるソリューション「NEC Industrial IoT」の提供を開始します。 「NEC Industrial IoT」は、「現場・現物・現状のデジタル化」、「見えない・隠れた世界を見通す」、「ITとOT(注1)の連携」、「製品・サービスのスマート化」の4つのIoT活用ポイントに対して、NECが強みを有する画像認識、ビッグデータ分析、SDN(注2)などの技術を活用した各種ソリューションを体系化したものです。 NECは、自らの生産革新活動のノウハウなどを提供する「NEC ものづくり共創プログラム」において、562社1471名の会員を有しています(注3)。NECは、これらの会員企業と共に、IoT活用に向けた研究や実証実験などを推進します。また、NEC自身でIoT活用を実証し、そこで得た知見を「NEC Indu

    NEC、IoTを活用した次世代ものづくりソリューション「NEC Industrial IoT」を提供開始
  • NEC、SDNを活用し、品川区の全庁ネットワーク基盤を構築

    NECは、品川区(東京都)の業務システムの通信を支える全庁ネットワーク基盤(注1)を構築し、同基盤が2015年1月より稼働を開始しました。 品川区が刷新した全庁ネットワーク基盤は、プライベートクラウドとして構築する全庁仮想化共通基盤へのスムーズな移行を見据え、NECが先進のSDN(注2)対応製品「UNIVERGE PFシリーズ」を活用して構築したものです。全庁ネットワーク基盤は、今後の社会保障・税番号制度(以下、マイナンバー制度、注3)導入に伴う特定個人情報保護が必要な統合宛名システム(注4)等においても、セキュリティを確保しながらネットワークを論理的に分割できるため、安全性と運用の効率性を両立したネットワーク管理が可能です。また、新規システムの導入、機器更新に伴う、配線やネットワーク設定の変更工数を削減することも可能となります。 NECは社会ソリューション事業に注力しており、企業や自治体

    NEC、SDNを活用し、品川区の全庁ネットワーク基盤を構築
  • 5G | NEC

    The world as we know it has changed forever. 5Gによって通信事業者や産業・企業、団体のデジタルトランスフォーメーション (DX) は加速し、私たちの社会や生活は大きく変革します。 5Gにより、サイバーとリアルの世界がつながり、ネットワークでつながった膨大なモノやコトから情報を集めてAIで的確に分析し、新たな価値創造を実現します。 NECは、オープンで柔軟な接続性とインテリジェンスを備えた5Gを提供することで、通信事業者、多様な産業、企業との新たな価値の創造を目指しています。

    5G | NEC
  • NEC、世界最高の伝送効率を実現する4096QAM方式の無線伝送技術を開発 (2015年02月26日):プレスリリース | NEC

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  • NEC、世界初、SDNの利用に向けて種類の異なるネットワークを統合できるソフトウェア技術を開発 (2015年02月20日):プレスリリース | NEC

    NECは、サービスプロバイダや通信事業者によるSDN(Software-Defined Networking、注1)の利用に向けて、世界で初めて(注2)、光や無線など種類の異なる複数のネットワークに対する統合・管理によって、効率的に広域ネットワーク(注3)を構築できるソフトウェア技術を開発しました。 今回開発した技術は、種類の異なるネットワーク間で、各ネットワーク機器の接続形態や通信経路などネットワークの構成情報を統一的な表現で定義し、これらを共通な操作で組み合わせることで、容易なネットワーク構築・運用管理を実現します。これにより、サービスプロバイダは、通信事業者の提供する多様なネットワーク上で独自のネットワークを容易に構築できます。また通信事業者は、光・パケット・無線などを組み合わせた仮想ネットワークを、より簡単かつ迅速に提供可能となります。 NECは社会ソリューション事業に注力しており