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NEC、山手線エリア内の全36駅においてSDNを活用した駅構内共通ネットワークを納入
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NEC、山手線エリア内の全36駅においてSDNを活用した駅構内共通ネットワークを納入
NECは、東日本旅客鉄道株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:冨田哲郎、以下 JR東日本)に... NECは、東日本旅客鉄道株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:冨田哲郎、以下 JR東日本)に、山手線エリア内 全36駅(山手線全駅および中央線の山手線エリア内にある駅)の各駅においてSDN(注1)を活用した「駅構内共通ネットワーク」を納入しました。 本ネットワークは、山手線エリア内 全36駅において本年3月までに順次使用開始されており、ネットワーク機器の増強や監視機能の強化などを10月に完了する予定です。これにより、JR東日本は、各駅でのネットワーク統合管理が可能となり、新たなサービスを早期に構築・提供できるようになりました。 SDNは、NECが注力する社会ソリューション事業の中核領域の1つであり、SDNを活用したシステムを国内外で250以上納入しています。今後もビジネスインフラを支えるネットワーク・システム・サービスの提供を通じて、企業や自治体などの顧客サービス向上・業務効率化