2009年9月7日のブックマーク (7件)

  • http://www.jri.co.jp/consul/theme/global_warming/090904_aoyama.html

    makonabe
    makonabe 2009/09/07
    環境負荷の増大という問題の根幹は、トイレのし尿処理が追いつかず水質悪化を招いたり、トイレ以外の場所で用を足し、ごみが散乱していること。
  • 晴天グローバル、降ったらナショナル?「グローバル企業」と「国際人」を再考する | WIRED VISION

    晴天グローバル、降ったらナショナル?「グローバル企業」と「国際人」を再考する 2009年9月 7日 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 小生の職業ポートフォリオはWTOとCSRとEUの3つで成り立っております。ということで「国家的」なものと「グローバル/インターナショナル」なものの相克の問題は避けて通れません。たとえば、ラウンド交渉で自国の通商利益を追求するときも、そのことが世界の貿易システムにとって良いかどうかも考えます。両者は多くの場合一致しますが、常にそうとは限らない。時として折り合いをつける必要が生じる。もちろん、小生アル意味特殊な職業についているわけですが、お天道様に顔向けできる正業にある皆様におかれても、現代を生きている限り、物事の評価の軸に関わるひとつの「問題」であり続けるのではないかと思います。この二つは。 今回の出発点を次の言葉に求めましょう。7月に慶應大

  • Dictionary.com

    March 22, 2024jabberwocky[jab-er-wok-ee ] Meaning and examplesStart each day with the Word of the Day in your inbox! TodaySlang You Might Not Understand The New Use Of "Preppy" (It'll Be OK)For generations, the word "preppy" has had a widely known meaning. (And one clear purpose: to hate on Blane. #TeamDuckie4Life) But why is your tween now using it—in unexpected ways? Read more.

    Dictionary.com
    makonabe
    makonabe 2009/09/07
    オンラインの英英辞典、発音までもチェックできる。
  • フリーペーパーの生き残り熾烈に…創刊紙数はピーク時の半減 - MSN産経ニュース

    ピーク時には年間200誌が創刊されるなど、乱立気味だったフリーペーパーの淘汰(とうた)が進んでいる。創刊紙数は半減したが、一方で女性の写真集やパズルなど、これまでになかったジャンルのフリーペーパーが人気を獲得。「勝ち組」と「負け組」の二極化が顕著になっている。(三宅陽子) 「3〜4年前までは年間200誌が創刊され、飽和状態といわれていたが、昨年の創刊は年間100誌に半減している」 こう明かすのはフリーペーパー発行38社が加盟する日生活情報紙協会(JAFNA)。原油高による紙価の高騰、不景気による広告減を背景に「定期的に広告を得る確信がないと、創刊は難しくなっている」。 業界の“老舗”は「読者離れとは考えていない」としながらも、変革を迫られているようだ。約20年の歴史を持ち、首都圏で約617万部(家庭配布など対象)の「情報誌ぱど」は5月、横浜市と埼玉県の一部で発行回数を週刊から隔週刊とし、

  • 「Cafe Esquisse」さんの書評 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「Cafe Esquisse」さんに、8月23,24日の両日、書評をいただいておりました。 http://wyeth.jugem.jp/?day=20090823(アカデミズムとプレカリアートの断絶の深さを思い知る) http://moonlight0516.jugem.jp/?eid=154(アカデミズムとプレカリアートの断絶の深さを思い知る2) >『新しい労働社会』読了。ブログ「EU労働法政策雑記帳」の読者には、エントリの単行化はめでたいことである。著者のhamachan先生のご専門が「EU労働法と社会政策」なので、雇用のはなしばっかりじゃなくって、の30%ぐらいはセーフティネットについて書いてある。いわゆる「格差はいけん!」みたいな床屋談義に堕することなく、イデオロギーや党派性はとことん排して、事実の検証と、緻密で隙のない多面的な論考によって社会政策を包括する、みたいなである。

    「Cafe Esquisse」さんの書評 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • シリーズ『自由への問い』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    岩波書店から、今年の11月から順次刊行される予定のシリーズ『自由への問い』の宣伝用リーフレットが送られてきました。まだ岩波のHPには載っていませんが、もう宣伝モードに入ったと考えていいのでしょうから、ブログでも宣伝しておきます。 このシリーズ、編集委員が次の8人、 齋藤純一 宮太郎 坂口正二郎 北田暁大 広田照幸 佐藤俊樹 岡野八代 加藤秀一 この方々が各巻を責任編集する形で、次の8巻編成です。 1 社会統合:自由の相互承認に向けて 2 社会保障:セキュリティの構造転換に向けて 3 公共性:自由が/自由を可能にする秩序 4 コミュニケーション:自由な情報空間とは何か 5 教育:せめぎあう「教える」「学ぶ」「育てる」 6 労働:働くことの自由と制度 7 家族:新しい「親密圏」を求めて 8 生:生存・生き方・生命 で、この第6巻「労働」の中身がこうなっています。 Ⅰ 【対論】働くことの自由

    シリーズ『自由への問い』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ダイエットと就活は似ている - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    ゼミの学生の構成はここ数年、多国籍化していて世界5、6カ国からの学生がだいたい半分、あとは日の学生という感じです。グローバル化とは何か、といえばとりあえず私は自分のゼミの学生を相手にしての教育や就職相談を真っ先に想起してしまます。いま所属する学部では10数カ国から学生が来てるのでその意味でも多様性があっていろいろ勉強になることが多いですね。 ところで留学生の就職は日の学生と基的に変わらないんですが、違う点としてはやたら長い期間かかる、ということがあります。言い換えればそれだけ就職が難しいということでもあるんですが。留学生(日人学生も基同じだが以下はいちいちことわらない)はやはり人さまの国で職を得るということがいかに難しいのか、私がいうまでもなくよく知っているので、かなり熱心に取り組んでいます。企業研究はもちろんだけど、言葉使いやリクルートファッションなどにも積極的にアドバイスを求

    ダイエットと就活は似ている - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    makonabe
    makonabe 2009/09/07
    たぶん学校歴のこと。