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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/knowledge (2)

  • 情報共有すれば必ず何か良いことが起きるというのは間違い:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    新野さんがこっちのブログで紹介した「コラボレーションに関する5つの迷信、ガートナーが斬る」という記事が面白い。 その中の特に「迷信2:コラボレーションは質的によいことである。」には特に感じ入る。仕事柄組織内のコラボレーションや情報共有を進めたいという相談を良く受けるが、そのうちのだいたい半分は「とりあえず情報共有したら何か良いことが起きるだろう」という安易なもので、さらにそのうちの多くがどんな情報を共有するのか考えていない(あるいはわからない)というような状況だ。こういう状況でとりあえず社内Twitterを始めてみようなんて事が非常に多い。 そしてたいがいそういった情報共有の試みは大抵にして数ヶ月で飽きられ何も効果を出さずに見捨てられていく。目的のないコラボレーションは何も生まないどころか、余計な仕事を増やすだけで害だとすら思う。 情報共有を進めたいのであればいきなり始めたりツールに飛び

    情報共有すれば必ず何か良いことが起きるというのは間違い:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 新アイデアキラー(アイデアつぶしの24台詞):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    5年近く前に小林さんがPOLAR BEAR BLOGのほうで「アイデアを殺す22の方法」というアイデア・キラーの台詞に関するエントリーを書かれていたが、ハーバード・ビジネス・レビューの2月号の「自分のアイデアを支持させる技術」という記事の中で、最新のアイデア・キラーの台詞集が載っている。 有能でやる気にあふれる人が考えたアイデアは組織の中の反対者や批判者による様々な妨害によって実行を阻まれるそうだが、その際によく使われる台詞は以下の24種類だそうだ。(ちなみにアイデアキラーの台詞にはいろんなパターンがあり、こちらには30種類パターン版の邦訳もある。) 当社はずっと成功してきた。なぜ改革するのか 金(または提案では振られていない課題)こそ現実の問題である 問題を誇張している 経営危機に向かっているというのか 当の意図はなんなのか これはどうなのか。あれはどうなのか。そしてこれは、またあれは

    新アイデアキラー(アイデアつぶしの24台詞):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    makoto084
    makoto084 2011/04/06
    企画立案時に想定をしなくてはならないケースの示唆になる
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