Image credit: SpaceData ※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 衛星データから地球のデジタルツインを作成できる人工知能(AI)を開発する日本のスタートアップ、スペースデータは3日、シードラウンドで14億2,000万円を調達したと発表した。このラウンドに参加したのは、Spiral Capital、スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー、KDDI Open Innovation Fund、GREE Ventures、THE CREATIVE FUND、Headline Asia、MZ Web3 ファンドに加え、3人のエンジェル投資家——平尾丈氏(じげん CEO)、富島寛氏(メルカリ共同創業者)、前澤友作氏(ZOZO 創業者)。 SpaceData は、日本のテック企業であるメタップス(東証:6172)の創業者であり、複
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