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  • パイオニア、2Q決算は減収増益--自動運転における地図標準化へ本腰

    パイオニアは11月9日、2018年3月期第2四半期(7~9月)の連結業績を発表した。売上は減収となったが、営業利益は増益となり、計画をクリアしている。 第2四半期の売上高は前年同期比2.3%減の929億円、営業利益は約2倍の23億円、経常損益はほぼ横ばいの9億円、当期純損失は同3億円の赤字から6億円の赤字となった。売上高は減収になったが、減価償却費の減少などにより原価率の良化が増益に結びついた。 上期(4~9月)の売上高は前年同期比7.5%減の1762億円、営業利益は約1.3倍の20億円、経常損益は4億円の赤字(前年同期は28億円の黒字)、当期純損益は26億円の赤字(同10億円の黒字)となっている。 カーエレクトロニクス分野は、売上高が同5%減の746億円、営業利益が前年とほぼ横ばいの18億円。円安の効果や、市販、OEMともにカーオーディオの新製品導入効果があったものの、カーナビゲーション

    パイオニア、2Q決算は減収増益--自動運転における地図標準化へ本腰
  • ナーブ、物件内を歩き回れる「VR内見plus Movie」--大東建託へ導入

    VRコンテンツのプラットフォームを提供するナーブは10月31日、360度動画、静止画のハイブリッドシステム「VR内見plus Movie」を大東建託に導入すると発表した。 全国10店舗に、「いい部屋ネットVR内見 plus Movie」として導入する。従来のVR内見では体験できなかった、物件内を歩き回れることが特徴。VRゴーグルを装着して内見動画の閲覧を始めると、部屋の中を移動しながら周囲を360度見回すことが可能になる。 キッチンやバスルームなど、内見時に重要となる箇所にはアイコンがポップアップ表示され、実際の内見時のように時間をかけて細部を確認できる。 自由に歩き回るためにはポイントクラウドなど3Dモデル技術を使うことが一般的だが、VR内見plus Movieでは、動画の中に複数の動画や静止画を設定することで、好きな場所に好きなタイミングで移動することが可能。これらの技術は国内VR市場

    ナーブ、物件内を歩き回れる「VR内見plus Movie」--大東建託へ導入
  • 地図好きに贈る。お茶をしながら街並みじっくり見渡せるテーブル | ROOMIE(ルーミー)

    地図っておもしろい。道を眺めていると意外なところに繋がっていたり、家の近くで思わぬ散歩ルートが見つかったり。行ったことがある特定の都市ならなおさらだし、観光先の地図は一度は目を通しておきたいタイプの人も多いだろう。 地図がそのままテーブルになった、地図好きにはたまらないアイテムを発見。「Map On Table」は、アーティストであるHasan Agar氏によって製作された。ロンドンとニューヨークの地図がメタル板の上で細かく施されていて、お茶をしながら街並みをゆっくりと見渡して楽しめる。 Kickstarterにて商品化を試みたのだが、実現は叶わなかった。けれど、地図好きな人はいつまでも眺めていたくなる美しい作品であるだけに、今後の商品化に期待したい。 レーザーカットにより完成した地図は、街の細部まで忠実に再現されている。現在デザインされているのはロンドンとニューヨークの街並みのみ。どちら

    地図好きに贈る。お茶をしながら街並みじっくり見渡せるテーブル | ROOMIE(ルーミー)
  • 地図の登山道、スマホの移動情報で位置修正へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    登山者のスマートフォンなどで記録された移動経路の情報を利用し、登山道の正確な位置を地図に描くプロジェクトを、国土地理院が始めた。 インターネットで登山経路を掲載するサイトの運営者などに参加を呼びかけ、データを集める。膨大な量の電子情報「ビッグデータ」で地図を修正する試みは初めてという。 登山道の多くは、同院の2万5000分の1地形図などに掲載されている。しかし地形の変化などでルートが変わることがある。同院はこれまで、主に現地調査で変化を確認してきたが、労力と時間がかかる。航空写真で確認する方法もあるが、登山道が森林に隠れて見えない場合も多い。 そこで同院は、登山者がスマホや携帯型の全地球測位システム(GPS)で得た移動経路データを集めて掲載するウェブサイトに着目した。これらのデータを統計学的に分析すると、登山道の正確な位置を割り出せることを確認した。

    地図の登山道、スマホの移動情報で位置修正へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ディープラーニングの判断根拠を理解する手法 - Qiita

    ディープラーニングは特定分野で非常に高い精度が出せることもあり、その応用範囲はどんどん広がっています。 しかし、そんなディープラーニングにも弱点はあります。その中でも大きい問題点が、「何を根拠に判断しているかよくわからない」ということです。 ディープラーニングは、学習の過程でデータ内の特徴それ自体を学習するのが得意という特性があります。これにより「人が特徴を抽出する必要がない」と言われたりもしますが、逆に言えばどんな特徴を抽出するかはネットワーク任せということです。抽出された特徴はその名の通りディープなネットワークの中の重みに潜在しており、そこから学習された「何か」を人間が理解可能な形で取り出すというのは至難の業です。 例題:このネットワークが何を根拠にとして判断しているか、ネットワークの重みを可視化した上図から答えよ(制限時間:3分) image from CS231n Visua

    ディープラーニングの判断根拠を理解する手法 - Qiita
  • イギリス中の自転車事故などを地図上で一望できるwebサービス

    Bikedata は、イギリスにおける自転車に関するデータを地図上にプロットした、インタラクティブな情報地図です。 この画面では、道路のどの場所で自転車事故が発生したことがあるか、が、ピンクのマーカーで示されています。 […] Bikedata は、イギリスにおける自転車に関するデータを地図上にプロットした、インタラクティブな情報地図です。 この画面では、道路のどの場所で自転車事故が発生したことがあるか、が、ピンクのマーカーで示されています。 通勤やツーリングの計画を立てる時に、事故が頻発するところを知って避ける、といった使い方もできるでしょうね。スマートフォンアプリなどで、事故の多い場所に近づいたら注意をうながす、みたいなものを作ったりもできるかもしれません。 サイトでは、事故の他にも、交通量、自転車の盗難、駐輪場、サイクルレーンの写真、など、様々な自転車に関するデータを表示することがで

    イギリス中の自転車事故などを地図上で一望できるwebサービス
  • 大切な人を「山」で失わないためのデバイス

    山の遭難者は、ここ数年で急激に増加傾向にある。アウトドアや山登りを気軽に楽しんでほしいと思う反面、その救助はとてもシビアだ。 たとえば、家族にさえ「どこの山に行くのか」を伝えていなかったり、登山届けを出していなかったり、電車で行ったとなると車を手がかりに駐車場を探すこともできず、家族や救助者が途方にくれるというケースも跡を絶たない。 ここで、自己責任だ、山を甘く見るな、と紛糾するの簡単だ。でも、テクノロジーの進化がスッと登山者自身や家で待つ家族の気持ちに寄り添ってくれることもある。 明日は山の日だからこそ、この「TREK TRACK」というデバイスについて知ってもらいたい。 山岳救助において「位置情報」はとても大きな意味をもつ。 どこにいるのか? どういうルートを歩いていたのか? はたまた、 どこで事故や雪崩が起きやすいのか? 雨が降ったときはどのルートを使うのか? などをデータとして収集

    大切な人を「山」で失わないためのデバイス
  • DRONE BORG | DRONE BORG

    土木工事でのドローンを使用した測量は、世界中でますます活用が普及しつつあります。日でもi-Constructionなどの政府主導の動きによって、土木工事におけるドローンへの注目度は高まっています。今回の記事では、土木工 […]

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  • GPS が機能しない道を NVIDIA のドローンが行く | IoT NEWS

    (この記事はNVIDIAのブログ記事で発表された内容である) GPS がなければ大半のドローンは迷子になるでしょう。でも、こちらのドローンは違います。 NVIDIA の研究者チームが開発したドローンなら、もっとも広範囲にわたる地図にない場所でも、NVIDIA Jetson TX1 を搭載する AI スーパーコンピューターによって実現したディープラーニングとコンピューター ビジョンだけを使って進むことができます。 当初は、森のトレイルに沿って遭難したハイカーを救助したり、倒木を発見したりする目的で設計されたこの低空飛行の自律型ドローンですが、GPS が正確に機能しない場所や利用できない場所、たとえば超高層ビルの谷間や建物の中など、森林以外での活躍も期待されるようになっています。 NVIDIA チームの技術リーダーであるニコライ・スモリャンスキー (Nikolai Smolyanskiy) は

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  • 地図柄グッズ相次ぐ完売 不調の紙地図、扇子やウェアに:朝日新聞デジタル

    紙の地図の売り上げ不振に直面する地図制作・販売会社が、地図を絵柄に使ったグッズの販売に次々と参入している。売れゆきは上々で、手がける商品も文房具からゴルフウェアまで多彩になってきた。 「うちの商品は地味。めちゃくちゃ売れることはないのに……」。国土地理院の地形図の販売を手がける日地図センター(東京)は、新商品「地図扇子」の売れゆきに驚く。 1756円(税込み)で、5月に9種類1千をウェブサイトと直営店で売り出すと数日で完売。今月26日、6種類1千を第2弾で出したら、サイト販売分は数十分で売り切れた。 新版への切り替えで売れなくなった旧版の地図を捨てるのはもったいない。そう考え、「穂高岳」「東京西部」など、有名な観光地や建物が載る地域を切り取って扇子に加工した。「廃止された線路が記されている場合もあり、マニア心をくすぐるのかもしれない」と担当者はみる。 地図や鉄道路線図をあしらったグ

    地図柄グッズ相次ぐ完売 不調の紙地図、扇子やウェアに:朝日新聞デジタル
  • HEREとインクリメントPが提携--自動運転時代へ向け高精度地図データ提供へ

    地図および位置情報サービスを提供するオランダのHERE Technologies(HERE)とパイオニアの子会社であるインクリメント・ピーは、自動運転時代に向けたグローバルな地図ソリューションの実現を目的とした基契約を締結したと発表した。両社は、2月に戦略的提携合意を共同で発表、検討を進めてきた。 今回の協業により、各々が保有する標準地図データを既存および将来の商品やサービスに活用でき、今下期よりグローバル地図データの提供を開始する予定とのこと。共通フォーマットなど一貫性のあるグローバル地図データの供給を検討していく。 また、安全・効率的・快適な自動運転を可能とするために必須となる高精度地図の共用化に向けて評価を開始。自動運転車両メーカー向けに、グローバルで一貫性のある高精度地図データの提供を目指すとのこと。両社は、それぞれ日で高精度地図協調領域における基盤を提供するダイナミックマップ

    HEREとインクリメントPが提携--自動運転時代へ向け高精度地図データ提供へ
  • 3Gネット経由の遠隔制御でドローンが50km飛行--送電線網の検査などに活用へ

    有視界外(Beyond Visual Line of Sight:BVLOS)飛行ドローン技術のフランス企業Delair-Techと、フランスで送電事業を手がけるRTEは、3Gネットワーク経由の遠隔コントロールで無人飛行機(UAV)を30マイル(約50km)飛行させることに成功した。Delair-Techはこの技術を、ドローン搭載カメラなどで送電線網やパイプラインの検査に活用したい考え。 今回のテストでは、操縦者2名がドローンを離陸させ、別の2名が目的地でドローンを着陸させた。飛行中はいずれの操縦者も目視でドローンを監視できないが、携帯電話と同じ3Gネットワークを介して制御。ドローンもGPSで自律飛行する機能を備えており、操縦者から見えない距離に離れても問題なく、リアルタイムにコミュニケーションできる。 RTEは、2011年よりドローン利用の試験を実施している。2016年には、短距離の電力

    3Gネット経由の遠隔制御でドローンが50km飛行--送電線網の検査などに活用へ
  • 自動車メーカーが車両開発に活用、ゼンリンの3D都市モデル

    地図データを手掛けるゼンリンは、カー・ナビゲーション・システム(カーナビ)向けに提供している3次元(3D)の都市モデルデータを活用した車両開発のシミュレーション事例を「第25回 3D&バーチャル リアリティ展」(東京ビッグサイト、2017年6月21〜23日)で披露した(図1、2)。新車開発のシミュレーションで、建造物や道路状態など実際の都市に近い仮想空間を走行可能になる。自動運転のシミュレーションなど活用の幅が広い。

    自動車メーカーが車両開発に活用、ゼンリンの3D都市モデル
  • 「都市丸ごと3Dデータ化」に商機

    仏ソフト大手のダッソーがシンガポールで都市を丸ごと3次元データ化する取り組みを進めている。都市計画の効率化に加えて、ビジネスに活用すれば、多種多様な可能性が広がることになる。とりわけ期待されるのが、自動運転車やEV(電気自動車)向けのインフラ整備における活用だ。 ダッソーのシャーレスCEO(左上)は「シンガポールのように都市を丸ごと3Dデータ化する取り組みは多様なビジネスチャンスにつながる」と語る(写真大=NRF,SLA,GovTech and Dassault Systemes) 「シンガポールの都市を丸ごと3D(3次元)データ化した『バーチャル・シンガポール』は、あらゆる産業が活用できるプラットフォームになる」。3DCAD(コンピューターによる設計)ソフトウエア大手の仏ダッソー・システムズのベルナール・シャーレスCEO(最高経営責任者)はこう強調する。 バーチャル・シンガポールは約2年

    「都市丸ごと3Dデータ化」に商機
  • http://www.city.gamagori.lg.jp/uploaded/attachment/280.pdf

  • 対外活動

    makotoshuto
    makotoshuto 2017/06/06
    “般参加者でした。 一般参加者の中には、スターバッ”
  • ニュース|NPO法人日本環境監視協会

    博多湾わかめプロジェクトのご紹介 主催:博多湾わかめプロジェクト実行委員会 共催:NPO法人はかた夢松原の会福岡市漁業協同組合姪浜支所 1.はじめに 「博多湾わかめプロジェクト」は、福岡市西区のマリナタウン海浜公園で行われる、博多湾で育てたワカメを収穫し、 環境保全について学ぶイベントです。このプロジェクトは、博多湾とのふれあいから、海の持つ役割、地域の漁業や文化、 さらに生態系の再生など環境保全の大切さについて学んでいただくことを目的としています 2.わかめの幼芽の準備 このプロジェクトでは、わかめの幼芽を長崎県島原市の漁協で購入します。 3.わかめの幼芽の設置 例年11月頃に、わかめの幼芽の付着した糸(種糸)をロープ(幹縄)に巻き付け、湾内に設置します。この時にわかめの養殖と わかめの一生並びにわかめ養殖が湾内環境に及ぼす影響(栄養塩の摂取)について資料に基づき参加者に説明します。

    ニュース|NPO法人日本環境監視協会
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  • 大地のエビちゃん日記 “あんしんはしんどい”: アオサ回収大作戦 in三番瀬

  • 地域清掃活動を支援します - 高砂市