TASCAM Hi-Res Editor DSD 11.2MHz/PCM 384kHz 32bit対応 波形編集ソフトウェア 『TASCAM Hi-Res Editor』は、2チャンネルまでのDSD/PCMのハイレゾファイル編集が可能なソフトウェアです。 DSD は11.2MHz、PCM は384kHz/32bitに対応し、DSD/PCM相互のファイル変換やサンプリング周波数などの変換のほかファイルの分割、結合といった基本的な編集に加えイン/アウト点で指定した区間の変換/書き出しが可能で、画面に表示された波形を見ながら設定ポイントを直接操作することができます。 DSDで録音した音源を自身の再生環境に合わせてパーソナルコンピューター化 DSDファイルの基本的な編集が可能な『TASCAM Hi-Res Editor』があれば、TASCAM のステレオマスターレコーダー DA-3000で収録した
こんにちは。R-STORE『ハンサム』浅井です。 昨日、フジテレビの「とくダネ!」という番組で、少しだけ弊社をご紹介いただいた。弊社のスタッフが「子連れ出勤」なるものに初めて挑戦するという仕立で、10日ほど前にテレビクルーがオフィスに来て、ほぼまる1日撮影して、それが編集されて昨日の放映となった。 そもそも子連れ出勤とはなんぞや?ということだが、そもそもは「Sow Experience」さんが奨励している働き方で、簡単に言うと「オフィスに子供を連れてきちゃいましょうよ」と。例えば待機児童の問題で働きたくても働けないママさんはもちろん、保育園に入園させられたとしても、ちょっと子供が熱を出して保育園が預かってくれないときにオフィスに連れて来られたりしたらママさんとしては働き方の幅が広がる。Sowさんは2年前からその取組をしていて、その取組を披露する見学会に参加させていただき(リリースはこちら。
ある大御所ロック歌手が昔の持ち歌をことわりなくカバーされたことに苦言を呈してちょっと揉めたという事件がありました。もともと法律的な話でもなんでもなく、業界の礼儀的な話であるので、この事件についてはここでは論じません。元々の事件についてコメントされたい方は関連Togetterをサーチしてコメントするなどしてください。 ここで論じたいのは、自分の持ち歌を不本意にカバーされた歌手は著作権法上何かできるのかということです。上記の事件について、俺様著作権論を展開している人が見受けられたのでここで整理しておきましょうということです。 まず、大前提として、著作権法上は歌唱は著作物ではありません。歌唱は実演です。そして、実演は著作物とは別物で関連する権利も違います。なお、旧著作権法(明治32年)では歌唱も著作物のひとつとされていました。なので、歌唱は著作物であると決めてもよいのですが、今はそうなってないと
Dropboxに、複数の人からファイルを集められる新機能「ファイルリクエスト」が追加されました2015.06.18 00:008,177 三浦一紀 Dropboxの歴史にまたひとつ新しいページが。 本日より、Dropboxに「ファイルリクエスト機能」が追加されました。どういう機能かといいますと、複数の人からファイルを簡単に集めることができるものです。 現在、複数の人からファイルを集めなければいけないときは、個別にメールなどで連絡し、メールやファイル送信サービスなどを使って送ってもらうというのが一般的な方法です。 しかし、この方法だと送ってもらったファイルをダウンロードし、それをひとつのフォルダに保存して管理するといった手間が必要でした。 ファイルリクエスト機能を使えば、あなたはみんなにファイルリクエスト用のリンクを送るだけ。あとは、各々がそのリンク先のフォルダにファイルを送信してくれるのを
やっぱこれやで Blame ft. Ruff Sqwad - On My Own (Drum & Bass Mix): Out Now http://www.youtube.com/watch?v=kuA7C4HOgng
「宝生舞さんを探しています」――。放送番組の2次利用のため、一般社団法人「映像コンテンツ権利処理機構」(略称:aRma)が、サイト上で元女優の宝生舞さんの情報提供を呼びかけていた問題が“急展開”だ。 ネットニュースで話題になって一夜明けた17日、同サイトの「不明権利者一覧」から宝生さんの名前が消えた。宝生さんはドラマ「ショムニ」などで知られ、2010年に芸能界引退を発表。aRmaは、07年に放送されたドラマ「相棒 シーズン6」(テレビ朝日)について宝生さんの情報提供を求めていたが、もう見つかったのか? aRmaの担当者に削除の経緯を聞くと、こんな答えが返ってきた。 「宝生舞さんご本人ではありませんが、関係者の方から、ドラマ『相棒』の放送局であるテレビ朝日に直接連絡が入りました。居所が判明したということで、通常通りの手順で、不明権利者一覧から名前を削除しました」 また、同担当者による
これだ!と思った渾身のブコメに全然星がつかないことが良くある。逆に、大して考えもせず惰性で書いたやっつけブコメに驚くほど星がつくことも良くある。ただの認知バイアスなのかもしれないが、その理由を少し考えてみた。 ・一読では伝わらない説文学は名作ほど一読では理解できないように、渾身のブコメは何度も噛みしめるようにして読まない限りその本当の価値が理解できない場合がある。しかし、もともと星が沢山ついた人気ブコメならともかく、まだ星のついていない野良ブコメを何度も噛みしめるようにして読む人などほとんどいない。それゆえ、渾身のブコメは無視されてしまう説。 ・あまりの才能に嫉妬する説人間は圧倒的な才能よりもほどほどの才能を好む。圧倒的な才能は、自分の存在を揺るがせ凡人を不安にさせるからだ。同じことが、渾身のブコメにも言えるかもしれない。人気ブコメとは批評家の彗眼ではなく、大衆のただの人気投票である。ワン
タイトルで完結はしている。 勿論、口汚さと一口で言っても色々ある。ファウルラインも人それぞれである。 一応、程度問題は別として、私は以下二つを「口汚いテキストだなあ」と感じることが多い。 ・本論と関係ないところで、攻撃的な内容の言葉が頻出する。 ・同じく本論と関係ないところで、相手を貶めるレッテリングが頻出する。 上記のようなテキストは、どんなスタンスから産まれるだろうか? 幾つか考えられると思うが、 ・(意識的かそうでないかに関わらず)相手を貶めることによって、自分が優位になろうとしている ・自分が「攻撃者」であることを周囲に示して、攻撃的な言葉が好きな傍観者を味方につけようとしている ・相手を威嚇することによって、反論ないし反応を封じようとしている ・「強い言葉」と「口汚い言葉」を混同している ・「毒舌が俺の持ち味」とか、「口が悪い俺かっこいい」みたいな不思議な勘違いをしている といっ
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