神谷潤 @JUN_KAMIYA_1985 就活せずにフリーランスで働いた若者の進路相談を受けた。1人ではなく立て続けに複数人だ。彼らの共通してるのが「就活するなんてダサい。サラリーマンなんてダサい。」と吹き込んだ大人がいたこと。結局稼げずにアルバイトで食い繋いでいる人がほとんど。就活しとけば良かったと言われた。 2022-09-07 18:22:59 神谷潤 @JUN_KAMIYA_1985 自分の力で稼ぐことが出来る学生はごく僅か。新卒で入社すれば、研修だってあるし教えてくれる上司もいる。仕事が出来なくても給与は振り込まれる。それらがない道に安易に引きずり込んではいけないと思うんよね。鵜呑みにした若者に問題が無いとは言わないが、変なことを吹き込んではいけないと思う。 2022-09-07 18:23:01
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/pd_m/n/na82e5f69bf93 素晴らしい記事だと思ったのだが、トップコメントを見たら陰湿な否定的なコメントが並ぶ。 はてなブックマークの日常茶飯事である。 このことから 「京都人の考えたブックマークサービス・・・あっ(察し)」 「人間の嫌なところを煮詰めたサービス」 「はてなブックマークの人気コメントがおかしいと思えなくなったら人間として終わり」 「知的怠惰な人間の集積地(ショーンK)」 「おとなブロイラー」などいろんな呼ばれ方をしている。 ただ、よくよく見てみると、コメントだけ見てみれば陰湿なコメントをしているのは600人中5人くらいしかいない。 にもかかわらず、その5人が全員トップ人気コメントに押し上げられている。 この陰湿なコメントにスターをつけているのは誰か。こいつらが「はてなブックマークは
はじめまして。オグラホロと申します。 ふと見渡してみると、人の生活って「スイッチ」に溢れてますよね。 家電を操作したり、部屋の電気を点けたり、また消したり… 「現代人の一日はスイッチを押すことに終始している」と言っても過言ではないのかも… ところで皆さんは、こんな話を耳したことがあるでしょうか。 普段何気なく使っているコンビニのATM。 そのテンキーには「静電容量無接点方式」なる高級スイッチ部品が使われているというウワサ… 何やら耐久性に優れていて、押し心地がとても滑らかなのだとか。 …というわけで、近所のセブンイレブンにやってきました。 普段通りATMを利用し、ついでにテンキーも感触を確かめてみようと思います。 … 確かにすごい。 一般的なキーボードが「カタカタ」「パチパチ」みたいな感触なのに対し、 ATMのテンキーは「もしゅっ…もしゅっ…」みたいな上品な押し心地。 例えるなら板チョコと
国歌の歌詞が「キング」に 紙幣や切手肖像も変更へ―英女王死去 2022年09月09日08時55分 生前のエリザベス英女王(左)と並んだチャールズ3世国王=2017年6月、ロンドン(AFP時事) 【ロンドン時事】エリザベス英女王が8日死去し、チャールズ3世国王が即位したことで、今後さまざまな変化が表れてくる。 エリザベス英女王死去、96歳 最長在位「開かれた王室」模索―チャールズ新国王即位 英メディアによると、国歌として歌われている「ゴッド・セーブ・ザ・クイーン」は「クイーン」の部分が「キング」に変わり、歌詞の中の代名詞も男性を示すものに変更される見通し。エリザベス女王の父ジョージ6世時代の歌詞に70年ぶりに戻るという。 また、紙幣や硬貨、切手もチャールズ3世の肖像のものが新たに発行される予定。ただ、しばらく時間がかかるとみられ、イングランド銀行(英中央銀行)は声明を出し「エリザベス女王の肖
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 9月4日の深夜に京都駅付近で起きた“乗客置き去り事件”がネットで話題です。投稿される大半の意見は、バス会社に批判的です。でも、三つの視点で考えると、私はバス会社は「正しい」と思うのです。実はこの問題、日本社会の大きな欠陥についての問題提起につながります。(百年コンサルティング代表
男性が受けている差別として重要だと私が思うのは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです。 男にも女にも、男は警戒すべき存在だという感情がうっすらとあります。 同時に、男性だったらほっといても大丈夫だろう、という肯定的な信頼の形をとって、男性のことをろくに気遣う必要はないとされがちです。 だから、世間話でもマスメディアでも、男性への警戒や、過度の信頼による雑で粗末な扱いが平然と行われています。 それが積み重なった結果として男性は、敬遠されて孤独な人生になりやすく、自尊心も低く、自分たち男性自身への嫌悪も生まれ、自分の事すら粗末に扱い、次世代男性もそのように扱うので引き継がれる、などの被害を負っています。 「保護と抑圧は地続きなのでバランスが大切だ」という話をよく目にしますが、同じように、信頼と放置も地続きなのです。 家父長制は、自立したい女性にとっては抑圧という差別だけれど
Music software instruments are entering something of a mid-life crisis – and one landmark is the cancellation this week of Absynth by NI/Soundwide. Creator Brian Clevinger has recorded a statement. Native Instruments changes in ownership and leadership have already brought with them significant cuts to key designers and engineers, through layoffs and other attrition. Absynth is now the first major
今回は、パレスチナについて前々回および前回の続きを準備していたのだけど、英国の新内閣について言うまでもない当たり前のことをTwitterでちょろっと書いたら数千の単位でRetweet/Likeされるということになってしまったので、それについて少し詳しく扱っておこうと思う。よい機会だ。パレスチナについては明日。 リズ・トラス政権が発足し、「多様性」が注目されているようだ。だが私はその「多様性」は見かけだけだと見ている。ちなみに私は「政局」にはほぼ関心を向けずに、英国政治の細部を10年も20年もずっとウォッチしているオタクである。ただのオタクなので、権力者についてものを書き、その権力者に直接会ったといってきゃあきゃあ騒いだりしない立場にある。 順番に話をしていこう。英語を読むという技術的なことについても、いつも通り、ちょいちょい挟んでいく。いつもは当ブログは上限4000字を目安に書いているのだ
1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:高千穂の郷土料理「かっぽ鶏」はワイルドでおいしい > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ こういうことがしたいのです ラテン文字で書かれた文章がすべて英語ではないことと同様に、デーヴァナーガリー文字で書かれた文章がすべてヒンディー語やサンスクリット語になるというわけではない。これが今回の特集のキモである。詳しいことは後述するとして、まずは目指すところを提示したい。 これがデーヴァナーガリーで書かれた文章である。読み方は知らなくとも、なにか神聖なメッセージが記されているという気はするだろう。 しかし書かれているのは、こちら側のどこからでも切れます、だ。 他の例も挙げよう。日常に根ざしたメッセージを書くこともできる。 よりにもよって角煮である。わざ
ぼくは「スタートアップを量産する会社」を運営しています。 事業をバンバン立ち上げて、PDCAを回しまくって、うまくいったものだけを法人化する。「スタートアップファクトリー」とよばれる、日本ではまだ珍しいビジネスモデルです。 かつてヘンリーフォードが「T型フォード」によって自動車を大量生産したように、事業立ち上げのプロセスを「型」にして、起業に再現性をもたせる。 まるで工場のように、革新的な「会社」が次々に生まれていくーー。 それがぼくらの目指す世界です。 「そんなにうまいこといくわけない、ただの絵空事だろ」と思われるかもしれません。 でも実際、うまくいきはじめているんです。 SaaSモデルとして、初めての成功事例が、この「建材サーチ」というサービス。建材業界に特化したVertical SaaSです。 https://lp.kenzai-search.jp/実はこの事業、構想から半年で法人化
イギリスの君主として歴代最長となる70年にわたって在位してきたエリザベス女王が8日、96歳で亡くなりました。 女王の死去を受けて即位したチャールズ国王は、ロンドンのバッキンガム宮殿に戻り、多くの人が出迎えました。 国際社会からは女王の功績をたたえ、追悼する声が相次いでいます。 国内外の反応や動きを詳しくお伝えします。 エリザベス女王死去後初の週末 宮殿前で大勢の市民が追悼 イギリスのエリザベス女王の死去から初めての週末を迎え、ロンドンのバッキンガム宮殿の前には、家族連れなど大勢の市民が集まり、追悼する姿が見られました。 9月8日にエリザベス女王が亡くなってから、初めての週末となる10日、ロンドン中心部のバッキンガム宮殿の前には、朝から花束を手にした大勢の市民が集まっていました。 そして宮殿の門の前や宮殿の近くの街路樹のもとに、花束を手向けたり、「私たちの女王、愛しています」など書かれたメッ
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