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ブックマーク / www.hmv.co.jp (28)

  • Rebecka Larsdotter|HMV&BOOKS online

    Rebecka Larsdotter | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

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    makou
    makou 2013/09/09
    けっこうベタな感じだけど悪くないな。
  • Monash Sessions

    エルメート・パスコアル新作!!舞台はなんとオーストラリア! ヴィクトリアにある名門モナッシュ大学に付属するミュージック・スクールの スタッフでもある現地のジャズマンを配して繰り広げる、 興奮のブラジリアン・ストレンジ・ジャズ・セッション!! ブラジルが世界に誇る鬼才マルチ・インストゥルメンタリスト:エルメート・パスコアル2013年新作は、意外にもオーストラリアからのリリース。現地ヴィクトリアにあるモナッシュ・ユニバーシティに付属した音楽学校「サー・セルマン・コーエン・スクール・オブ・ミュージック」が企画したプロジェクトの一貫で、同校の講師スタッフとしても活躍するオーストラリア在のジャズ・ミュージシャンが一同に会し、エルメートを招いて繰り広げられる一大セッションを収録したライブ・レコーディングだ。 名曲「ベベ」で幕を開ける。繊細で複雑なコード進行と独特のフレーズを、多勢のホーン・セクションが

    Monash Sessions
    makou
    makou 2013/08/29
    管楽器メンバーが充実してる。
  • ギル・スコット=ヘロン自伝

    原発の危険性をもっとも早く告発したアーティスト。“ 黒いボブ・ディラン”とも称された男のすべて。 約40 年間にわたって、批評精神に溢れたアフリカン・アメリカン詩人であり、政治的コメンテイターでもあり、また現実から眼を背けないミュージシャンとして、ラップの始祖とも言える鋭利なコトバを駆使した異才、ギル・スコット=ヘロン。昨年5 月に62 歳で世を去った彼が、その生い立ちを辿りながら、自らのスピリット形成とアーティスト観を仔細に語り尽くす、最新決定版自叙伝。 【内容の一部】 ●十代= 60 年代の世相からの刺激……ケネディとキング牧師の暗殺 ● 66 年、デトロイト近 郊の高速増殖炉で世界初の炉心溶融事故 ●アーティストとしてのデビュー、クライヴ・デイヴィスとの出会い ● 70 年代の名作群を生んだ裏側と、朋友ブライアン・ジャクソン ●批判精神をより高めることになったウォー ターゲート事件

    ギル・スコット=ヘロン自伝
    makou
    makou 2013/03/26
    政治的に活用されそうな…。
  • Arriba Y Lejos (+dvd-r)

    大注目盤!全米ラテン・チャートで大ヒットの予感! MAD DECENTから作品を発表するラテン・アーバン・サウンド界の最重要人物、Toy Selectahがプロデューサーとして参加する超強力ラテン・エレクトロニカ・ユニット、ラウル・イ・メクサイアが遂にアルバム・デビュー! ☆クンビア×レゲトン×ノルテーニョ×エレクトロニカ! ☆哀愁のスパニッシュ・ヴォーカル×ブレイク・ビーツ! ラウル・イ・メクサイア:泣く子も黙るメキシカン・ノルテーニョの超大御所グループ、ロス・ティグレス・デル・ノルテ(累計3000万枚の売上)のヴォーカル&ベーシストであるエルナン・エルナンデスの息子二人によるエレクトロ・デュオ。2010年にアリゾナ州の反移民法案を強く非難するナンバー、"Todos Somos Arizona"をYouTubeで発表し、瞬く間に全米中から注目される存在に。甘いヴォーカルはラウル。ヒップホ

    Arriba Y Lejos (+dvd-r)
    makou
    makou 2013/02/26
    このタグ久し振りに使うなあ。
  • Rock' N Rocked Rock

    深町純が、プリズムの和田晃、マライヤの山木秀夫、富倉安生らと結成したスーパー・グループ、KEEPのセカンド・アルバムにしてJ-Fusionの金字塔。オリジナル発売から30年の時を経て最新マスタリング&スペシャル・プライスで再登場。 深町純/keyboards 和田晃/E.Guitar 富倉安生/E.Bass 山木秀夫/Drums オリジナル・アートワーク紙ジャケット仕様 オリジナル・アナログ・マスターからの最新リマスター音源使用 深町純がプリズムの和田アキラ、マライヤの山秀夫、富倉安生らと結成したグループ、キープのセカンド・アルバムがリマスタリングされて再CD化。81年というフュージョン真っ盛りの時代を反映しつつ、プログレやハード・ロックの要素も色濃いアグレッシブなサウンドだ。(宗)(CDジャーナル データベースより)

    Rock' N Rocked Rock
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    makou 2013/02/26
  • エウ・エ・エレス

    初回完全限定プレス! ブラジルの鬼才、エルメート・パスコアール。入手困難となっていた、 1999年リリースのアルバムが、久し振りに復活!日盤は初登場! ブラジル音楽ファンのみならずジャズ・ファンなどにも幅広く支持を受ける鬼才、エルメート・パスコアール。彼の最高傑作の誉れ高いのは1992年にリリースの『Festa dos Deuses(神々の祭り)』ですが(なぜ廃盤?)、その後に(ライブ盤とベスト盤を除き)7年間の沈黙を破ってリリースされたのがこの『エウ・エ・エレス』です。まさに脂の乗り切った時期のレコーディングといえるでしょう。 このアルバムは、ジャケットをご覧になってもお分かりの通り、あらゆる種類の打楽器、管楽器、鍵盤楽器、そしておなじみのヴォイス・パフォーマンスなどなど、全ての音を自ら演奏して多重録音したアルバムなのです。マルチ・パフォーマーの面目躍如と言ったところでしょうか。音楽

    エウ・エ・エレス
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    makou 2013/02/15
    マジか!
  • グラミー賞ジャズ関連受賞作品

    2013年2月11日 (月) 第55回グラミー賞授賞式は2月10日(現地時間、日時間は2月11日)、ロサンゼルスのステープルズ・センターで行われました。 ジャズ関連作品では、複数部門ノミネートされたチック・コリア/ゲイリー・バートンとエスペランサが2部門で受賞。その他パット・メセニー・ユニティ・バンド、ロバート・グラスパーなどが受賞。 Best Pop Instrumental Album 24/7 Gerald Albright & Norman Brown [Concord Jazz] Four Hands & A Heart Volume One Larry Carlton [335 Records, Inc.] Live At The Blue Note Tokyo Dave Koz [Just Koz Entertainment] Best Traditional Pop Vo

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    makou 2013/02/11
    手堅い印象。
  • X Rated Remixes

    自身のレーベル<Rottun>も主宰し、ハーコーなダヴ・ステッパーを次々とリリースするExcision。フロアで暴れまくる破壊力抜群のダヴ・ステップ・トラックを創出し、コアなダヴ・ステップ・リスナーからは既に強力なサポートを得る!そして今回は、フロア激震間違いナシの危険極まりないリミックスを収録!ドラムンベース・アリーナでもアウォードに輝くなどDnBシーンではお馴染みのDirtyphonicsをはじめ、UKの名門DnBレーベルRamなどからもシングルをリリースするXample & LomaxによるユニットLoadstar、Herve主宰のCheap Thrillsからの注目のドープ・ステッパーHigh Rankin、エレクトロ・ブレイクスからダヴステまでをクロスさせるヒットメイカーFar Too Loud、ベテランLarry ConsとTorgeir Byrknesによるプロデューサ/DJ

    X Rated Remixes
    makou
    makou 2013/01/25
    「ダヴ」って書くのがふつうなの?
  • Esto Si Sabe A Cuba

    世界のサルサ・クバーナ/トロピカル/ティンバ・ファンから、 その動向に注目が集まるシーン最強シンガー新作は、 スタジオ新レコーディング2CDに、コンサート/ビデオ・クリップ/ドキュメンタリー を収録したDVDを付属した豪華パッケージで登場!! ♀TIMBAトロピカルの最高峰といえば、やっぱりハイラ・モンピエ!!世界のサルサ・クバーナ/トロピカル/ティンバ・ファンから、その動向に注目が集まるシーン最強の♀シンガーが1年ぶりに放つ新作は、テーマ別に全20トラックを収録したスタジオ・新レコーディング2CDに、コンサート/ビデオ・クリップ/ドキュメンタリーを収録したDVDを付属した豪華パッケージで登場!! CD1枚目は、キューバのレゲゲトン・ヒット・メイカーとハイラがコラボレートし、アッパーなティンバを聞かせる10トラック。EL CHAAL、EDDY K、そしてチャランガ・アバネーラの変名LOS

    Esto Si Sabe A Cuba
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    makou 2013/01/25
    レゲトンに行っちゃったか。timbaでゴリゴリ行ってほしかったんだがなあ…。
  • New Life

    今や、パット・メセニー・バンドの重要人物として、広く名前も知られる実力派ドラマー、アントニオ・サンチェス。メセニーとサンチェスの共演歴は、今や13 年余り。レギュラーのパット・メセニー・グループのみならず、クリスチャン・マクブライドとのトリオや、ゲイリー・バートンのリユニオン・セッションでもコラボ。音楽のあらゆる要素において厳しいパット・メセニーというアーティストと、コンサートだけでも、今や1000近い共演というのですから、それだけでもメセニーの信頼の厚さが伺えますが、それはサンチェスの実力の証と言えましょう。 作は、3作目のリーダー作。2007年に初リーダー作をリリース。その時以来、個性を誇るサックス2 管をフィーチャーしたカルテット編成を基にして来ましたが、作の最大の特徴は、ピアノ及びローズを導入している点。ハーモニー楽器を導入し、全曲サンチェスによるコンポジションを強靭かつ厚み

    New Life
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    makou 2013/01/21
  • 凄すぎる15歳女子ドラマー

    川口千里は、1997年愛知県生まれ三重県在住の15歳女子高生ドラマー。5歳でドラムを始め、8歳から「手数王」こと菅沼孝三に師事。2007年、「リズム&ドラム・マガジン」主催第10回ドラムマガジン・コンテストで準グランプリを受賞。2009年にはフュージョンバンドFRAGILE とのセッションを収録したDVD「HOROSCOPE」を発表し、当時まだ小学生であったにもかかわらず「すでにしなやかな感性を表現できる域に達している」と評された。 その年の6月から公開を始めた動画サイト「YouTube」でのドラム演奏動画は世界中から注目され、その総再生回数は2,200万回を超えた(2012年11月現在)。インターネット動画を通して中国でも人気があり、2011年夏に神保彰の中国ツアー、2012年8月に菅沼孝三の中国ツアーに同行して演奏を披露した。また、世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」で世界のト

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    makou 2012/12/29
    おお、デビューか。
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    【特典絵柄決定】櫻坂46 新曲 10th Single『I w... 咲け、櫻坂46。10th Single『I want tomorrow to come』2024年10月23日発売...

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  • Mixology

    タワー・オブ・パワーやサンタナで活躍したオルガン/鍵盤奏者、チェスター・トンプソンのリーダー作。バンド・メイトだったロニー・ベックやバリー・フィナティーらが参加。ソウルフルな王道オルガン・ジャズからファンクまでグルーヴ感満点の1枚。TOPの「Squib Cakes」も熱演。

    Mixology
    makou
    makou 2012/12/12
    これ動画で上がってるやつの音源だと思うけど演奏のクオリティあんまよくねえぞ。
  • A*i

    青山純 (ex.山下達郎バンド) × 伊藤広規 (山下達郎バンド) = A*I。日最高のリズム・セクション、A*Iの音源が初CD化。ホッピ-神山 (ex.PINK他) 率いるTHE SABOTEN、難波弘之 (野獣王国、山下達郎バンド)、森園勝敏 (四人囃子)らによるリミックス音源を収録したボーナスCDとの2枚組にて発売決定。 青山と私が出会ったのは20代前半。ドラムとベースで音楽を揺さぶれるものがあると、お互い瞬時に感じたのを覚えています。それから長年リズム隊のコンビで、様々な音楽シーンを共にできても、まだやり足らない。そんな気持ちから2人だけのセッションが始まりました。その音源は果てしない程あり、これが、A*Iのグルーブだと確信できるようになりCD化しました。 これからもA*Iは、私たちのライフワークとなるでしょう。 (伊藤広規 ライナーノーツより)

    A*i
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    makou 2012/12/04
    このお二人、やたら最近名前をお見かけしますね。
  • Life As A Ballad

    全曲にロバート・グラスパーが参加!NYのレーベルPurposeが満を持して送り出す実力派シンガー! Abiah aka JeremiahはNY出身のベテラン・シンガー&ソングライター。サラ・ヴォーンやアニタ・ベーカーといった往年のレジェンドシンガーの影響を受け幼いころからレッスンを積みジョージ・マイケルやシャニス、アメル・ラリュー、ヨランダ・アダムス等多くのメジャーアーティスト達とステージを共にしてきた。作では全曲にグラミーノミネート・ピアニスト:ロバート・グラスパーが参加!タイトル通りこのシーズンにばっちりハマったジャジーでオーセンティックな美しい絶品ミッド~スロウ・バラードが全編を占める傑作アルバム!ピアノ、アコースティックギター、ドラム、パーカッションのバックが奏でるオーガニックで流麗なサウンドにこの上ない美しい歌声を聴かせるAbiah!まるで深海を漂うような神秘的な心地良さに包ま

    Life As A Ballad
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    makou 2012/11/24
    興味深いけど今やりたいこととズレてるから見ないでおこう。
  • 【総力特集】 イスラエル・ジャズメンの群像を追って

    「ここではないどこかへ行きたい」という想い焦がれはきっと誰にでもあるだろう。 国境を越えて言葉を越えて身を投じようとするその”どこか”が、ジャズを通じて心傾けるイスラエルであった場合 -------- 21世紀のエキゾティシズムの在り様が方々で論じられている最中、彼らイスラエル・ジャズメンのほとんどは若くしてジャズの場ニューヨークに活動の場を求め、三々五々自らの出自と向き合いながらメッカを巡礼し漂流していった。彼らのそんな初期衝動や情熱の結晶が、今ではシーンにひとつの潮流をかたちづくるまでになったということは言うまでもないだろうが、そのあまりにも一頭地を抜いた活躍ぶりを見るにつけ聞くにつけ、やはりどうしても彼らから実際に話を訊いてみたかったのが音のトコロ。 日では一部のジャズ・ファンを除いてまだまだ馴染みのうすい名前かもしれないが、すでに世界中で「今最も高揚感のあるジャズを生み出す男

  • ラスマス、2ndアルバム完成!

    ハウス/ポップ・ミュージック~アニメ~ジャズまで、様々なフィールドにおいて独自のスタンスで美メロ・サウンドを追求し続けるスウェーデンのイケメン・プロデューサー、ラスマス・フェイバーが約4年半ぶりとなるオリジナルのスタジオ・アルバムをリリース!! 意外にもオリジナルのアルバムとしては『ホエア・ウィ・ビロング』以来のセカンド・アルバムとなる作。 フィーチャリングのヴォーカリストには、エミリー・マクイーワンやフリーダなどこれまでのラスマス作品でお馴染みのメンツから、TVアニメ『輪廻のラグランジェ』OP曲にてタッグを組んだ中島愛も参加。 8月に先行配信されたバズ・シングル「We Go Oh」では、今が旬のEDM的なエモーショナルさを持つアッパーなハウス・トラックを披露しており、アルバムとしてはどんなサウンドを展開しているのか非常に楽しみなところです。 また、初回盤はストックホルム・ジャズ・フェス

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    makou 2012/10/25
  • Drum & Bass Arena Anthology 2

    ドラムンシーン発信の最強専門サイトdrum&bass Arenaが2年振りにドラムンの今昔をビップアップするアンソロジーシリーズ第2弾!  (メーカー資料より)

    Drum & Bass Arena Anthology 2
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    makou 2012/10/16
    ドラムステップ的なアレかな…?
  • TRANSMATから最新コンピ!

    説明不要デトロイトテクノのオリジネーター=デリックメイ主宰、テクノ史上に於いて避けては通れない最重要レーベル<TRANSMAT>の完全復活を証明する『MS00/BEYOND THE DANCE~TRANSMAT 4』… 長い沈黙を破り、10年振り4枚目のレーベル・コンピレーションが遂にリリース!! 時を経ても変わらぬ輝きを放ち続けているデトロイトテクノクラシックスの数々… カール・クレイグがPSYCHE名義で<TRANSMAT>に残した名曲「Crackdown」や、フレンチテクノの巨匠=ロラン・ガルニエとサンジェルマンことルドヴィックナヴァールとの共作、今やフレンチテクノクラシックスと挙げられるCHOICEの重要曲「Acid Eiffel」、トニードレイクやマイクロワールド等の隠れ名曲、最新の音源の数々…そしてファン待望のデリックメイ幻のオリジナル未発表曲「Rythim Is Rythim

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    makou 2012/10/16
    ふむ。
  • 【特集】 情熱のペトルチアーニ

    凄まじい障害を抱えながらも、音楽と女たちから愛されたミシェル・ペトルチアーニ。 天才ジャズピアニストの短くも劇的な生に迫る、奇蹟のドキュメンタリー! フランスを代表するジャズ・ピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニの生誕50周年を迎える今年、その激動の人生と至福の音楽にスポットを当てた奇蹟のドキュメンタリー映画「情熱のピアニズム」の日公開が10月に決定! 先天性の骨形成不全症を抱えながらも生を謳歌することに貪欲だったミシェル・ペトルチアーニ。酒を愛し、旅を愛し、そして女たちから愛された彼が生み出す音は繊細で深く、人生が持つ歓びとユーモアに溢れていた。 ”ピアノの化身”と言われた彼に神が与えたものと与えなかったものとは何だったのか? 監督は、『イル・ポスティーノ』('94)でアカデミー賞®作品賞、監督賞ほか5部門にノミネートされ、世界各国の映画賞を席巻したマイケル・ラドフォード、ドキュメンタ

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    makou 2012/09/26