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ブックマーク / www.sbbit.jp (6)

  • 「偽造マイナンバー」で増えるSIMハイジャック、個人情報を守るために“やるべきこと”

    「偽造マイナンバー」による詐欺事件が増加 ある都議会議員が「スマートフォンを乗っ取られた」という注意喚起的なポストをXに投稿した。所持していたスマートフォンの契約キャリアを切り替えられ、身に覚えのない支払いやパスワード変更通知を受け取ったという内容だ。一連のポストによると、家族も同じ被害に遭い、ショップや当局への相談・通報などを行ったという。 人が関知しないところで通信事業者を変更ができてしまった理由として、一体何が考えられるだろうか。 現在、スマートフォンやSIMの契約は、人以外が行うことは非常に困難となっている。原則として店頭などで人確認ができない限り、新規の契約はできないようになっているのだ。 その人確認にマイナンバーカードを使うことが増えているのだが、今回の事件では「偽造したマイナンバーカードが利用されたのでは?」という推理や主張がソーシャルメディアで話されている。 実際、

    「偽造マイナンバー」で増えるSIMハイジャック、個人情報を守るために“やるべきこと”
    makou
    makou 2024/05/08
    目視やらスキャンPDFで済ますのありがち。重大な情報とも紐づけられるマスターキー的なものにするにしても現状、防波堤が足りない気がする。
  • 5割弱が答えた「博士を採用しない」理由、イノベーションを失った…日本の残念な真実

    企業からイノベーションが失われた。そのため、博士人材を増やすべきだとの意見が増えている。これは決して簡単な課題ではない。むしろ、博士号の取得者数は減少し、日企業による採用も進んでいない状況だ。日で今、何が起きているのか。 1940年、東京に生まれる。 1963年、東京大学工学部卒業。 1964年、大蔵省入省。 1972年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。 一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを歴任。一橋大学名誉教授。 noteアカウント:https://note.com/yukionoguchi Twitterアカウント:@yukionoguchi10 野口ホームページ:https://www.noguchi.co.jp/ ★連載が書籍化されました★ 『どうすれば日経済は復活

    5割弱が答えた「博士を採用しない」理由、イノベーションを失った…日本の残念な真実
    makou
    makou 2024/04/22
    責任のたらい回し。
  • 社員17人でも「取引先は1100社超」、長野のメーカーに「熱狂的ファン」爆増のワケ

    長野県伊那市に社を構え、メイド・イン・ジャパンの在り方を再定義することに挑戦している製品設計会社、スワニー。社員数17人の中小企業だが、新卒入社2カ月の社員が第一線で活躍するなど、30代を中心に若者たちが躍動する。それでも「熱狂的なファン(顧客)」を生み、事業を大幅に拡大させ、取引先数はなんと名だたる大手企業をはじめ1100社を超えた。同社はどのようにして、若者が活躍できる土壌を作り上げてきたのか。業界も注目する同社の取り組みに迫る。

    社員17人でも「取引先は1100社超」、長野のメーカーに「熱狂的ファン」爆増のワケ
    makou
    makou 2024/02/14
    「『職人を育てよう』と思って教育を行うと、属人化が進んでしまいます。」
  • ChatGPTの類似サービス・競合20製品まとめ、凄まじき「特化型生成AI」の進化

    チャット、文章生成、翻訳、コーディングなどさまざまなタスクをこなす万能型ジェネレーティブAIツールである「ChatGPT」。同じ土俵では競合は少ないものの、翻訳、要約、ライティング、コーディングなど各機能に特化して見ると、競合は多数存在する。どのような競合がいるのか、4つの特化型ジェネレーティブAIの現状を探ってみたい。 細谷 元 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学を専攻。国内コンサルティング会社、シンガポールの日系通信社を経てLivit参画。興味分野は、メディアテクノロジーの進化と社会変化。2014〜15年頃テックメディアの立ち上げにあたり、ドローンの可能性を模索。ドローンレース・ドバイ世界大会に選手として出場。現在、音楽制作ソフト、3Dソフト、ゲームエンジンを活用した「リア

    ChatGPTの類似サービス・競合20製品まとめ、凄まじき「特化型生成AI」の進化
  • 糸井重里氏に聞く、雑用をAIにやらせる未来が「ディストピアかもしれない」理由

    単純で退屈な作業、あるいは危険な作業や創造的でない作業は人工知能AI)を搭載したロボットに任せ、人間は楽しい、あるいはクリエイティブな仕事を担当すればよい──。AIやロボットに対し、こうした期待を寄せる声は少なくない。これに対し、「クリエイティブなことを単純作業の上位に置きすぎているように思うのです」と指摘するのが「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里氏だ。糸井氏の考えるAI論とはいかなるものか。『僕らのAI論』を上梓し、AIの研究開発などに取り組む森川幸人氏が編著した。 糸井 重里 1948年、群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。コピーライターとして一世を風靡し、作詞や文筆、ゲーム制作など多岐に渡る分野で活躍。1998年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げる。運営会社の「ほぼ日」は2017年に上場、「ほぼ日手帳」といったヒット商品のほか、近著に『他人だったのに。』、『みっ

    糸井重里氏に聞く、雑用をAIにやらせる未来が「ディストピアかもしれない」理由
    makou
    makou 2019/07/18
  • 【円堂都司昭氏インタビュー】ソーシャル・ネットワーク時代の音楽のトランスフォーム

    音楽の聴き方はもとより、触れ方までが大きく変化しつつある現状において、その実態や背景を論じた『ソーシャル化する音楽 「聴取」から「遊び」へ』(青土社)が話題だ。今、音楽の世界でどのようなことが起きているのか? 著者の文芸・音楽評論家である円堂都司昭氏に、音楽界のこれまでとこれから――その潮流についてお話をうかがった。 ──『ソーシャル化する音楽』は、ソーシャル・ネットワークが多くの人にとって当たり前のものとなった、ゼロ年代以降のポップミュージックの歩みや有り様について書かれたですよね。まずどこから着想を得たのでしょうか? 円堂都司昭氏(以下、円堂氏)■インターネットの「常時接続」と、複数の電子楽器を同期させて作るテクノ・ミュージックにおける「同期」をキーワードに、2003年時点での「つながっている」という感覚について書いた『YMOコンプレックス』(平凡社)という自著がありまして、その続編

    【円堂都司昭氏インタビュー】ソーシャル・ネットワーク時代の音楽のトランスフォーム
    makou
    makou 2013/04/24
    「国境を越えて動画や音を伝えるということが、一般の人間にもできるようになった」。作り手だけの力じゃなくて、それこそキャストさんの"プロップス"も見逃せないよな。ハーレムシェイク的というか。
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