マイクロキャンピングなアウトドアブランド、MONORAL/モノラル 折り畳み焚き火台が開くキャンピングスタイル 2018.10.01 メディア更新 2018.09.25 メディア更新 2018.09.19 メディア更新 2018.09.07 メディア更新 2018.08.03 取扱店更新 2018.08.01 メディア更新 2018.06.15 スライドポールII 新発売 2018.06.04 メディア更新 2018.05.30 お知らせ更新 2018.05.28 メディア更新 2018.05.21 五徳アタッチメントII 新発売 2018.05.08 ワイヤフレームライト新発売 2018.05.07 メディア更新 2018.03.06 メディア更新 2018.02.26 メディア更新 2018.01.10 取扱店更新 2017.11.20 取扱店更新 2017.10.26 ブリックカップ
SimpleStyleは、ライフハックできるツールを実際につくり、使い、役立てるライフスタイルを紹介します。 Windows用: 『guitarCode』は歌詞にあわせてギターのコードダイアグラムを表示するソフトです。guitarCodeを使うと、ギターの弾き語りが簡単になります。筆者にとって、ギターを弾き語りするのは趣味なのか、暇つぶしなのか、あまり判然とはしません。ごくまれに熱狂的に弾きたくなり、錆びて切れた弦を取り替えたりします。腱鞘炎気味なので、というか腱鞘炎なので、本当は仕事以外で指を酷使することは避けたいのですけれども。 筆者は、ありがちな、Fで挫折するかどうかあたりのアマチュアギタリストです。基本的なコードはマスターしています。D, Am, C, G7とかですね。 ギターの弦を張り替えたのをきっかけに、ちょっと『ルパン三世その2』(ファーストのエンディングですね)とかを弾こう
長時間Macで作業をしていると、いつの間にか動作がもっさりしてくることがありますよね。その原因のひとつにメモリの空き容量が不足してきたことが考えられますが、一番確実な解消法はメモリを増設すること。でも予算の関係上難しい場合もありますよね...。そんな時、元手を掛けず手っ取り早く解消するのにオススメなのが『Memory Clean』というアプリ。ワンクリックでメモリを開放でき、さらにメモリの残量が少なくなったら自動的にメモリを開放して、メモリの空き容量を増やしてくれる便利なアプリなんです。起動すると、メニューバーに現在の空きメモリー容量が表示されます。 メニューバーのメモリ容量をクリックすると詳しいメモリの使用状況が開きます。 "Clean Memory"をワンクリックするだけでメモリを開放してくれます。開放の進捗状況が%表示されますので、おおよその待ち時間がわかり、むやみにいらいらしません
Diagram DesignerはWindows用のフリーウェア。フローチャートやUML、地図などドロー系ソフトウェアの利用範囲は多い。それだけに誰でも使えると便利なのだが、フリーで使えるものは多くない。有料であればMS Visioが有名だろう。 高機能なドローソフトウェア だがあれだけの高価なソフトウェアを必要な人全員に購入するのはなかなか難しい。簡易的なドローで十分というのであればDiagram Designerを使ってみると良いだろう。ステンシルも数多い、フリーで使えるドローソフトウェアだ。 Diagram Designerはフローチャートが基本になっているようで、オブジェクトやラインが多数登録されている。フォントを変えれば日本語の表示にも対応している。さらにUML、Windowsのモックアップ、地図、電気図といったステンシルが登録されている。 画像出力に対応 使い方はステンシルから
Linux/Live CD/DVD:一般的なユーザが使いこなせる動画編集ツールはUbuntuに必要なものトップ5にランクインしていましたが、『OpenShot 1.0』はそれにかなり近づいた動画編集ツール。 インターフェースはまだまだ使いにくく、有料のマルチメディアコーデックを事前にインストールする必要がありますが、FLAC/OGGしか使わないという音楽マニアの方以外は、MP3やその他のファイルサポートは既にインストールされているはず。 録音した音声ファイルと写真を編集し、iMovieやその他のPCで再生出来るファイルにする、という動画プロジェクトを週末にやっていたのですが、音声ファイルを左手のサイドバーにドロップすると自動的に2つのデフォルトトラックの内の一つとして登録され、写真をドラッグし、タイムラインへドロップ。そこからリサイズ、切り取り、マーカーなどのツールやクリップの順番などを調
wwはRuby/Sinatra製のオープンソース・ソフトウェア。Web APIを使った開発の場合、自動化したテストをいかに行うかが問題になる。特にWeb APIのように他サービスのリソースを使う場合、テストで過剰アクセスするとブロックされてしまう危険もある。 外部サービスを使った開発で利用 それを回避するにはテスト用に別途サーバを用意するのが良い。設定ファイルでテスト時や開発時にはローカルのサーバにデータを飛ばすのだ。柔軟にレスポンスデータを返すのにwwが面白そうだ。wwはSinatraで作られたダミーのWebサーバだ。 wwはレスポンスデータを設定したスクリプトを使ってサーバを立ち上げる。SinatraなのでURLの設計は容易で、レスポンスデータの設定も簡単だ。ユニットテストとも連携でき、自動的に立ち上がってテストができる。テストケースごとにサーバがリセットされる機能もある。 リクエスト
TerminalsはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。Webが全盛の昨今にあって、リモート接続は誰しもが経験するものだ。WindowsであればクライアントとしてTeraTermやPoderosaが有名だ。一つのサーバだけでなく、同時に複数のサーバに接続するのも当たり前になっている。 複数のサーバに接続する リモートサーバに接続するのはSSHのみとは限らない。リモートデスクトップのような接続方式もある。そんな多様な接続方式に対応し、かつネットワーク関連のユーティリティを多数内包したソフトウェアがTerminalsだ。 TerminalsはSSHやTelnet、VNC、RDP、VMRC、RAS、HTTPなど様々なプロトコルに対応している。パスワードの保存機能もあり、設定を保存しておけば次回からはクリックだけでリモートサーバに接続できるようになる。ターミナルウィンドウのカスタマイズ
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
Visual Understanding EnvironmentはWindows/Mac OSX/Linux向けのオープンソース・ソフトウェア。プロジェクトを企画する際、頭の中で考えていることをまとめる時には、それに特化したツールを使うとうまくいく。例えばマインドマッピングだ。 情報整理、視覚化に だが必ずしもノードがつながっているとは限らない。それ以外にも可視化したい情報はたくさんある。地図や写真に付加情報をつけたいなんてニーズもあるかも知れない。そんなあらゆるデータを視覚化、まとめあげるツールがVisual Understanding Environmentだ。 Visual Understanding Environmentはいわゆるマインドマッピングではない。ノードを配置して、線でつなぐこともできるというだけだ。ノードは写真やファイル、リンク、メモをつけることができる。キーワードを
Windowsのみ : ポータブルなアプリケーションメニューとランチャーを探しているのなら、今回紹介するカスタマイズが可能なオープンソースのアプリ『Appetizer』がおすすめです。もちろん無料。 ポータブルアプリケーションとしてインストールできる『Appetizer』。最初に使う時に、「quick launchメニュー」(クイック起動メニュー)とスタートメニューのショートカットが提供されます。ファイルストレージやUSBドライブにある初期設定の「PortableApps」のフォーマットを使う場合、ポータブルなアプリとメディアのインポートもしてくれます。 この説明だけだと特に目新しい内容ではありませんが、『Appetizer』はskin-ableで、プラグインもサポート。また、ランチャーのリサイズも可能です。このスクリーンショットのようなフォーマットから、スクリーンの上の部分で動くようにし
日々の生活の中のちょっとした用事やちょっとした思いつきを書き留めておきたいのだけどどこに書いたらいいのやら…という場面で活躍するフリーソフトが「CintaNotes」です。 インターフェースがすっきりしていて機能も単純明快なので、さくっとメモだけを取ることができます。クリップボードにコピーしたテキストはペーストするだけでメモ化され、またウェブ上のテキストを選択した状態でショートカットキーを使うとページタイトルとURLも同時に記録してくれるなど、情報収集したことをメモするのにはかなり便利です。起動中はタスクトレイに常駐してショートカットキーで呼び出せるので、ちょっと覚えておきたいことを記録するにもうってつけです。 ダウンロードと使い方は以下から。 CintaNotes - A Free Personal Notes Manager このページからダウンロードが可能です。 インストーラ版とポー
Mysql Database Structure CompareはRuby製Windows/Linux向けのオープンソース・ソフトウェア。データベースを使ったWebシステム開発が当たり前になりつつある。だがデータベースの構造におけるバージョン管理は煩雑なケースが多い。 RubyだがGUIアプリケーション 特に運用時におけるスキーマ変更を適切に行っていないばかりに余計なエラーを起こすようなケースもある。そこで使ってみたいのがMysql Database Structure Compareだ。Mysql Database Structure Compareは二つのデータベースを比べてその差分を抽出するソフトウェアだ。 比較元、先ともにホスト、ユーザ名とパスワード、データベース名、ポート番号を指定できるようになっている。一つがローカル、一人はリモートであっても利用できる。比べた結果はSQLとして
Windows XP Professional、Windows Vista BusinessとUltimate、Windows 7 ProfessionalとUltimateで利用可能なのがリモートデスクトップのサーバー機能。画面の描画ベースの転送ではないので細い帯域でも問題なくリモートコントロールが可能であり、出先から自宅のPCを遠隔操作するような場面では大活躍してくれるのですが、「1セッションのみ」という制限があります。つまり、ユーザーAがログインして使っているWindowsに、別のユーザーBがリモートデスクトップで接続してログインしようとすると、現在ログインしているユーザーAは弾き出されて操作できなくなってしまうわけです。 ところがWindows7/Vista/XPの32bit版(x86)と64bit版(x64)の両方に対応するこの「Universal Termsrv.dll Pat
無料のPDF変換ソフトPrimoPDFで有名なNitro PDF, Inc.が提供する、PDFファイルをWord、あるいはExcelファイルに変換してくれるネットサービスです。 融通の利かないPDFファイルを、WordやExcelで編集できる形式に変換してくれます。なおかつ日本語の変換にも対応しているので、多くの場面で使うことができるものとなっています。ソフトではなくネットサービスなので、WindowsやMac OSなどのOSに左右されず利用できるのも大きな利点です。 様々なファイルを試してみたところ、編集にパスワードが必要なPDFファイルも変換することができたので、さらに活用の場面は広がるのではないかと思います。詳しい使い方は以下から。■PDFファイルをWordファイルに変換する方法 Convert PDF to Word (DOC) - 100% Free! 上記ページにアクセスし、P
MeasureではなくてMoasure、らしい。 このMoasure、手のひら大のデバイスを移動させることで距離や角度を測ることができるらしい。 確かに「ここからここまで測りたいけど…メジャーじゃ届かないなぁ」というシーンもよくあるだろう。 スマホと連動するこのデバイスならそういった場合でもラクラク測れるようだ(モーションセンサーを内蔵しているらしい)。 本当かね…?という気がしないでもないが、実現したら便利そうだ。現在クラウドファンディング中らしいので興味がある人はどうですかね。
SQL整形ツール DML BreakerはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。O/Rマッピングソフトウェアは数多く登場しているが、より細かな最適化を求めたり、旧来のシステムではまだまだSQLを使わざるを得ない場面が多い。またログに吐き出されたSQLをチェックしたりする必要がある場面は多々ある。 WHEREでつないだ版 そんな時に出力されたSQLを手作業でフィールド単位に分けたり、テーブル名を並べたりするのは手間のかかる作業だ。そこで使ってみたいのがSQL整形ツール DML Breakerになる。このソフトウェアは貼付けたSQLを解析して読みやすいSQLに変換してくれるのだ。 CRUD(SELECT/INSERT/UPDATE/DELETE)のSQLに対応しており、適切な改行やインデントを挿入してくれる。Webブラウザ上で動作するので社内に一つであれば皆で使えて便利だろう。
IceScrumはJava製のオープンソース・ソフトウェア。未だに世の中ではウォーターフォール型の開発が行われている。確かにプロジェクトの開始直後はウォーターフォール型の方が進めやすい。だが後々になって火をふきトラブルを生むのもまたウォーターフォールだ。これだけ何度も繰り返してきて、それでいて未だに行うのはなぜなのだろう。 アジャイル開発のためのプロジェクト管理 アジャイル開発が全ての解決手段になる訳ではない。これもまた手法であり、適切に自分たちにあった形で取り入れなければ火をふくのは当然だ。だが真剣にアジャイル開発を取り入れていくなら、改善される可能性はある。そのためのプロジェクト管理に使ってみたいのがIceScrumだ。 IceScrumはアジャイル開発専用のプロジェクト管理だ。機能をノート形式で記述し、スプリントにおけるバックログを管理、ロードマップやリリースプランを通じてプロジェク
インターネットはADSL、そして光ファイバーの100Mbps、さらには1Gbpsというようにしてどんどん高速化してきたわけですが、定額制で使い放題と言っておきながら実際には転送量制限があるというのが実態です。 そこで使っておきたいのがこのフリーソフト「NetWorx」、起動しておけば現在の転送状況をリアルタイムにグラフ化して見ることが可能となり、YouTubeなどにムービーをアップロードする際に使えば、何分後に転送が完了するかも計算可能となります。転送量の履歴も時間別・日別・週別・月別・指定期間ごと・今までの総合計といった感じでレポート化でき、さらに事前に設定した転送量を超えそうになったら教えてくれるという非常に便利な機能も搭載しています。1本の回線に複数のマシンをぶら下げたLAN構成にしている場合、各マシンにインストールされた「NetWorx」を同期することも可能です。 ダウンロードとイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く